2022-04-21
目次
スプライトファンタジア(スプファン)とは、2022年4月19日にリリースされたファンタジーMMORPGです。
前作の人気タイトル「グランドファンタジア」から7年経った後にリリースされたこともあり、注目のタイトルとなっています。
ゲーム内の自由度は高く、可愛い妖精「ミグル」と一緒に世界を冒険をしたり、採取や装飾を行い自分だけの空間を作ったり、ゲーム内で結婚も出来てしまうなど、
なったつもりで遊べるのが特徴です。
キャラメイクも充実
旅の相棒「ミグル」の外見も変更可能
もちろん戦闘要素もあり、4つの種族(ウォリアー・アーチャー・メイジ・モンク)から1種族選びそれぞれが役割(ロール)があるのでパーティプレイも楽しめます。
また育成要素として、クラスアップもできます。
ウォリアーでは、上位職のパラディンやバーサーカーなど自分のプレイスタイルに合わせて育成が行えるところも楽しみの1つです。
敵キャラもなんだか可愛らしく
スプファンはリセマラが可能です。
1回のリセマラ時間は短いですが、引けるガチャ回数は1回のみと少ない為、無理に行う必要はありません。
ガチャで引ける装備アイテム「追憶」は、最高レアリティがSSR、出現確立は2%と低い為、LDPlayerを使った自動リセマラがお勧めです。
リセマラ概要
リセマラにかかる時間 |
5分程度 |
1回のリセマラで引けるガチャ回数 |
1回 |
最高レアリティキャラの排出確率 |
2% |
スプライトファンタジアをLDPlayerでプレイするメリットは、
・大画面でスプライトファンタジアをプレイできる。
・バッテリー消費の心配が無い
・高速&自動でリセマラが可能
・PCで配信できる(詳しくはこちらへ)
LDPlayerは、マクロ機能+複数台起動ができます。
一度に複数の端末を自動でチュートリアルをクリアさせることにより、効率よく
リセマラが行えます。
LDPlayerをダウンロード・インストールをしましょう。
https://jp.ldplayer.net/
*一番大きいアイコンの部分からダウンロードして下さい。
高速自動リセマラを行う際は、複数台起動&マクロデータをダウンロードする必要があります。
まずLDPlayerと一緒にダウンロードされている「LDMultiPlayer」を起動します。
LDPlayerを複数起動し同時にリセマラを行うために、LDPlayerを新規で作成します。
*LDPlayerでは、同時起動数は4台を推奨しております。
PCのスペックにより4台起動が難しい場合は起動台数を減らしてください。
4台作成が出来れば、すべて起動しましょう。
起動後LDPlayerの設定を統一します。
右側メニューバーから設定をクリックします。
「解像度」の設定で、「1280×720」に設定を変更してください。
解像度の設定が完了しましたら、1台の操作で複数台のエミュレーターが同じ動作を行うシンクロナイザ設定が行えますので、そちらの設定を行っていきます。
メインで操作したいLDPlayerの右側メニューバーから「同時操作」をクリックします。
操作を同期したいエミュレーターにチェックを入れ同期ボタンを押します。
同期後は、メインLDPlayerの操作が他LDPlayerにも反映されているか確かめてください。
メインで操作しているLDPlayerの「System App」から「Google Play」を起動して下さい。
お持ちのGoogleアカウントでログインを行います。
Google Playにログイン後、上部の検索バーにスプライトファンタジアと入力し検索を行います。
インストールをクリックします。
リセマラを行う際は、必ずゲストでログインを行ってください。
リセマラ終了後に、アカウントを連携させます。
その後、自動化を行う為に必要なRECORDファイルを下記URLからダウンロードしてください。
LDPlayerから直接出力したファイルでRoot化も必要ありません。安全に使用できます。
ダウンロードしたRECORDファイルを「エクスプローラー」または下記画像の方法で“\LDPlayer\LDPlayer64\vms\operationRecords”に保存してください。
LDPlayerを起動後、自動マクロをクリック
ファイルを表示をクリック。
表示されたファイルに、先ほどダウンロードしたRECORDファイルを移動します。
LDPlayerを再起動させると、先ほどのマクロデータが反映されています。
マクロデータは、名前入力後〜ガチャ画面までとなっています。
名前入力後の画像になります。
こちらの画面で、メインで操作しているLDPlayerマクロの再生ボタンをクリックして自動化を実行します。
使用しているPCの性能や、通信環境によりロード画面の読み込みが長くなり、クリックが早いなどタイミングがずれることがあります。
そのような場合には、スクリプトの設定からマクロのスピードを変更します。
クリックのタイミングが早すぎる場合には、適切なスピードに変更を行い再度マクロを再生します。
LDPlayerを複数台起動すると処理性能の低いPCではうまくマクロが起動しないことがあります。PC性能に合わせて起動台数も調整してください。
タイトル画面で「アカウント」をクリックし、「ログアウト」を選択します。
リセマラが終了したら、アカウントデータを連携させてデータを保存しましょう。
ログアウトと同様の方法で、アカウントボタンをクリックし、プレイデータ連動をクリックします。
任意のアカウントを連携させてください。