LDPlayerを使って、麻雀一番街をPCでプレイ
目次
麻雀一番街とは
麻雀一番街は、2022年1月19日にリリースした麻雀アプリ。
Android / ios / PCでプレイが可能になっています。
本作は、麻雀のルールがわからない人向けにチュートリアルやQ＆Aも搭載しているので、Mリーグを見て興味を持ち、初めて麻雀をする人にもお勧めのアプリになっています。
マッチングも早く、空いた時間にすぐプレイできるので気軽に麻雀を楽しめるアプリになっています。
麻雀一番街のゲームシステム
麻雀一番街のゲームシステムは、とてもシンプル。
段位戦と呼ばれるプレイ方法では、気軽に他プレイヤーと対人戦の東風・半荘で麻雀をプレイ可能です。
勝つことにより、より高いランクでのプレイが可能になります。
また麻雀一番街では、大会も行っており、腕に自信のあるプレイヤーは全国のプレイヤーと対戦することが可能です。
公式アンバサダーとして、Mリーグで活躍するプロ雀士が就任しています。
今後はプロ雀士が参戦する大会なども行われるかもしれません。
プレイするだけではなく、観戦機能も搭載しており、
大会の様子などを観戦し、打ち筋を覚えたり勉強できるのも麻雀一番街の魅力です。
麻雀一番街のリセマラについて
麻雀一番街のガチャ要素は、美少女雀士が手に入るキャラガチャのみになっており、リセマラはできません。
ゲームをプレイすることにより、ガチャが引ける仕様となっています。
出現確率は、
|
キャラ |
5％ |
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アイテム |
80％ |
|
装飾品 |
15％ |
となっています。
LDPlayerで麻雀一番街をプレイしよう
PCで麻雀一番街をプレイするにはLDPlayerがおすすめ！
LDPlayerはAndroidアプリをPCで起動できるAndroidエミュレーターです。
PC版麻雀一番街もリリースされていますが、LDPlayerで麻雀一番街をプレイするメリットは、
・LDPlayerはPC性能が低くても起動可能！
・画面録画がワンクリックで行えるので、プレイ動画の撮影が楽々できる！
LDPlayerはPC性能が低くても起動可能
LDPlayerには3つのバージョンがありますが、その中でもバージョン3.0はPCにかかる負担が少なく低スペックPCでも起動が可能です。
本家PC版の起動が難しい場合でも、LDPlayerでは起動が行えます。
*スペックが古すぎるＰＣをお使いの場合は、起動ができないことがあります。
簡単に画面の録画ができる
LDPlayerの画面録画機能を使えば、プレイ動画の録画もワンクリックで行えます。
LDPlayerで麻雀一番街をプレイする方法
まずはLDPlayerをダウンロードしましょう。
LDPlayerのダウンロード～基本操作方法の解説動画はこちらから
PCの性能が低い方は、LDPlayer3.0をダウンロードしてください。
ダウンロード・インストールを行いLDPlayerを起動しましょう。
起動後、左上の「System App」から「Google Play」を起動し、お持ちのGoogleアカウントでログインを行います。
ログイン後、上部検索バーで「麻雀一番街」と検索しアプリをインストールします。
ダウンロードが終わったら麻雀一番街をプレイしましょう。
