YMO! ~Web小説読書支援ブラウザ~はMHE Softwareが開発したモスマホで動作する書籍&参考書ゲームです、最高のAndroidエミュレーターであるLDPlayerを使用すると、PCでYMO! ~Web小説読書支援ブラウザ~をダウンロードして快適にプレイできます。
PCでYMO! ~Web小説読書支援ブラウザ~を実行すると、大画面で鮮明な表示が可能であり、マウスとキーボードでアプリケーションを操作することは、タッチスクリーンキーボードよりもはるかに速く、常にデバイスの電池残量の心配をする必要はありません。
マルチインスタンスと同期機能を使用すると、PC上で複数のアプリケーションやアカウントを実行できます。
また、ファイル共有機能を使用すると、画像、ビデオ、およびファイルを簡単に共有できます。
YMO! ~Web小説読書支援ブラウザ~をダウンロードしてPCで実行して、大画面と高解像度の画質をお楽しみください!
青空文庫を始め様々な小説サイト様の作品を快適に読むための読書支援 Webブラウザです。
【お知らせ】 Android10 以降のセキュリティー向上のための OS 仕様変更により、アプリ間の連携に制限が出てきており、従来 MHE Novel Viewerと連携してビューワーの機能を提供しておりましたが内蔵ビューワーでの閲覧に切り替えることといたしました。
MHE Novel Viewer との連携機能は今後も残しますが、将来のOS バージョンアップに伴い連携ができなくなる可能性があります。
従来からご利用のユーザー様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご了承の上 YMO! ~Web小説読書支援ブラウザ~ のご利用をお願いいたします。
【特徴】・作品のダウンロード、更新確認、既読位置の記憶が簡単にでき読書管理に便利な Webブラウザとなっています。
・ビューワーに MHE Novel Viewer の組版エンジンを利用することで、標準のWebブラウザで読書するよりも読みやすく快適な読書環境を提供いたします。
・定期的に自動で作品の更新や、お気に入りの作者の新作登録がされていないか確認できます。
・改稿時に古い文書を自動で保存しますのでダイジェスト化されても安心です。
・読書年表で、あの頃に読んでいた作品を手軽にチェックできます。
【使い方】■作品をダウンロードして読書する①画面下部の「WEB」タブを選択すると各サイト(デフォルトは小説を読もう!)のサイトが開きますので、読みたい作品のページを開いてください。画面上部のsiteボタンで各小説サイトの選択が行えます。
②「ダウンロード」のボタンを押すとダウンロードが始まります。
③ダウンロードが完了すると ビューワー が起動して、ダウンロードした作品を開きます。
■ダウンロード済みの作品を読む①画面下部の「履歴」タブを選択すると、ダウンロードした作品の一覧が表示されます。(最後に読んだ作品が上になるように表示されます)
②読みたい作品をタップすると ビューワーが起動して、選択した作品を開きます。作品が更新されている場合、自動で追加ダウンロードを行います。
■作品に評価をつける①画面下部の「履歴」タブを選択すると、ダウンロードした作品の一覧が表示されます。
②評価をつけたい作品を長押しすると、メニューが表示されます。
③レイティングバー(星が並んでいるバー)で5段階の評価をつけることができます。
④1以上の評価をつけた作品は「お気に入り」タブに表示されるようになりますので、読書の管理にご活用ください。
※YMO!独自の評価ですので、小説を読もう!等のサイトでのお気に入りとは別管理になります。
※作者の評価は、評価した作品の平均となります。
作者個別に評価はできませんのでご了承ください。
■作品の更新を確認する・「履歴」タブ、「お気に入り」タブを選択して、画面右下(「WEB」タブの右横)の更新確認ボタンを押すと、タブにある作品の更新を確認します。
・各タブの作品一覧は1ページ最大200作品で、更新確認はこの200作品に対して実施されます。200作品以降は一覧の最後にページ切り替えボタンがありますので次の200作品に切り替えて閲覧、更新をお願いいたします。(各小説サイト様のサーバー負荷軽減のため、大量の更新確認を行ってしまわないように制限させていただいています。ご了承の上ご利用ください。)
■指定作品の更新を自動で確認する・作品リストを長押しして出るメニューで、読書状態の設定を「読書中(自動更新)」にすると、定期的に自動でその作品に更新があるか確認します。
※指定できる作品数は200作品までです(各小説サイト様のサーバー負荷軽減のため制限しています。ご了承ください)。
※この機能を利用するには、設定の自動更新チェックがONになっている必要があります。
■指定作者の作品に新着、更新があるか自動で確認する・作品リストを長押しして出るメニューで作者名の左横のチェックボックスをONにすると、定期的にその作者の作品に新着、更新があるか確認します。
※指定できる作者は20名までです(各小説サイト様のサーバー負荷軽減のため制限しています。ご了承ください)。
※この機能を利用するには、設定の自動更新チェックがONになっている必要があります。
【その他】・「履歴」タブ、「お気に入り」タブはタップするたびに、作品一覧と、作者一覧が切り替わります。
・「履歴」タブ、「お気に入り」タブの作品一覧で表示されている 00/00 の表示はダウンロード済みの文書の数と全文書の数となります。すべての文書がダウンロードされていない場合赤色で表示されます。更新確認で文書が追加された場合赤色で表示されますので未読の参考にご利用ください。
・「履歴」タブ、「お気に入り」タブの作者一覧で表示されている 00/00 の表示はその作者のダウンロード済みの作品数と全作品数となります。
・更新確認で文書の追加ではなくダウンロード済み文書の改訂(改稿)があった場合はダウンロードした文書の数が0となり、再ダウンロードとなります。(改訂前の古い文書は別ファイルに保存されます)
・タイトルバーの「Filter」ボタンで、特定条件の作品だけをリストに表示することができます。更新確認は、フィルタリング後の表示されている作品に対してのみ確認実施しますのでご注意ください。
各Filterの長押しで、そのFilterの内容を編集することができます。
・作品一覧での作品を長押しすることで、長押しした作品に関するメニューを表示します(作品のWEBページを表示する、作者の全作品を確認、作品の削除 等)
・真ん中のタブはデフォルトでは「お気に入り」タブですが、並べ替え条件を変更することで「更新日」タブなどに切り替えることができます。
■読書履歴のバックアップについて 読書履歴のバックアップを取り、別の端末に引き継ぐ場合は、下記の手順で実施ください。
①引き継ぎ元の端末で YMO!を起動してメニューより「バックアップ/データ転送」-「読書履歴の保存」を「実行」して読書履歴の保存を行います。
②引き継ぎ元端末の外部記憶の mhenv/.yomou/ 以下のフォルダに読書履歴が保存されます。
③.yomou/以下のフォルダ、ファイルを引き継ぎ先端末の外部記憶の mhenv/.yomou/以下にコピーします。 ※引き継ぎ先端末により、コピー先のフォルダの位置が変わります。引き継ぎ先端末で「読書履歴の復元」時に表示されるフォルダへコピーをお願いいたします。
④引き継ぎ先の端末で YMO!を起動してメニューより「バックアップ/データ転送」-「読書履歴の復元」を「実行」すると履歴にコピーしたデータが復元されます。
■読書履歴の端末間の転送について 別の端末に読書履歴を転送して引き継ぐ場合は、下記の手順で実施ください。
①転送元の端末で YMO!を起動してメニューより「バックアップ/データ転送」-「読書履歴の保存」を選択して読書履歴の保存を行ってください。
②転送先の端末で YMO!を起動してメニューより「バックアップ/データ転送」-「データの受信」を選択して受信待ちの状態にして下さい。
③転送元の端末で YMO!を起動してメニューより「バックアップ/データ転送」-「データ送信」を選択して、転送先に表示されているアドレスを入力してからデータ送信を実行してください。
※転送完了まで数十分かかる場合があります
※データの転送は同じネットワーク内の端末同士でのみ可能です。
読み上げ機能での利用で不具合(仕様?)について 私は目で読むのではなく音声読み上げ機能を使い耳で聞いて利用しています。 以前では音声読み上げ使用中はページが自動的に進みAndroidの戻るボタンを押すと読み上げを停止してそのページにとどまる仕様でした。 アップデートで設定などの表示が見やすく画面が変わったのですが、読み上げ中にAndroidの戻るボタンを押すと読み上げを開始した時点まで戻るようになってしまいました。 数時間ほど読み上げた後にページが先頭に戻ると元の場所を探すのも一苦労です。 音声読み上げ機能はすごく利用しやすく助かっています。 これが仕様として導入したのではなく、修正可能であれば修正してもらいたいです。 いつも利用させていただいてありがとうございます。
良いアプリです。複数の端末で読むので有償でも良いから端末間の同期機能をつけて欲しいです。例えばGoogleドライブ等に保存するとか。あと小説全体からの検索が機能しなくなりました。このアプリというより、利用しているモジュールか何かの仕様変更だとは思いますが、対応していただけると助かります。
長年お世話になっております。機能自体は文句なし。複数サイトに対応しているし、フィルターを使っての登録作品の振り分けも出来るから登録数が増えても管理が煩雑にならない。共有機能の充実や、作品の感想ページ等にもアクセスしやすいのもブラウザベースの強みを活かせてる感じ。でも一番は、サイト側の仕様変更が入った時に毎度しっかり対応してくれている点だと思う。とはいえ同期機能がなくなったのは少々辛い。ユーザーごとに自前のクラウドストレージを使う形とかでいいから、どうにか復活してくれないものかな。