2021-02-18
作者:RUS MB LLC
Android版ゲームをP C版で楽しむのに、ゲームエミュレーターを使用するのが主流となってきています。
中でもゲームエミュレータの中で王道を貫いているのが、L Dプレーヤ。
その人気は、日本語でダウンロードが可能、そして、R O O T権限の振替が可能で、複数窓でのゲーム、F G Oで遊べる、GooglePlayに対応しているなどなど様々な条件のほか、驚くことに、Antutu(スマホの性能を測定する機能)でのベンチマークが953.848と驚異の数字を叩き出している。
安定性、作動速度、機能の多さ、操作性では全てトップに躍り出ている。おまけに画面記録機能も搭載されているので、ユーチューバーなどからも高い支持を受けている。
で、早速登録。とても簡単・簡潔。
そして、LDプレーヤー使用した結果
● モニターなどの大きな画面でプレイが可能
● 戦役マップなどを含む全体のマップが大画面で表示
● マウスでの操作で戦闘中の操作がやりやすい人もいる
● バッテリーの残量を気にしないでプレイすることが可能
● 画面記録機能でそのまま動画をアップ
● スマートキーマッピングが可能
● 会員になると、余計な広告が省かれるのでイライラしない
● キーボード操作で文字打ちが楽々
● Androidシステムに対応。64bitのゲームにも対応
完璧です。
これであれば、今まで肩を竦めながらプレイしていたスマホゲームが、椅子に”でん”と座って楽々プレイが可能。
大画面で見るマップは、他のゲーム機種と何ら変わらなく全てが一瞬で把握できる。
贅沢を言えば、ゲーム選択も何の問題なくクリア出来れば良い。そして、公共のWi-FIで外出先でもそれが遊べるなら・・・
かなりイケている。
ではどうやって?
LDプレーヤーをトップレベルのVPNで使ってみた!
前述のデメリット問題に、ホットスポットで快適にプレイ!ということを含め、V P Nをダウンロードしてみた。
V P Nとはユーザーに無制限の帯域幅を提供している、アプリケーション。ボタン一つでI P滞在国を選択できるという物凄いやつなのです。GooglePlayでもできるじゃん!と思われたからいませんか?
GooglePlay で登録した国を変更するのは1年に1回のみとなっているため、1回設定してしまうと来年まで待たないといけない・・・
しかも一年間遊びたいゲームを我慢しないといけないことになるかも・・と言ったこともありゆる。
ホットスポットでゲームを続けていくことも考慮して、ダブルアプリケーションの使用がおすすめである。
日本未リリースアプリ対処法
海外でもリリースされているのに、日本ではリリースされていないゲーム、これがどうしても遊びたい! 海外産アプリで遊ぶ対処法は、ボタン一つで滞在国チェンジが可能なV P Nがとっても便利、ということが判明。
例えばAstracraft
このゲームは創造性と戦闘性の両方を掻き立てられるゲームで、A R M S、戦艦、宇宙船がカスタマイズ可能なだけではなく、バトルモードではプレーヤーはA R M Sにあらゆる状況で戦う様に命令ができます。
ルールの無いインフィニットアリーナーで対戦相手と戦う。モジュール収集してストームモードでストームを回避することでA R M Sを強化。チームを組んでタワー占領など、なかなか面白みのあるゲームであると言える。
レースモードやパーティモードがあり、レースモードではプレイヤーはお気に入り車両の後ろに隠れ、道路上のスキルやアイテムを使用することができる。
パーティモードでは、プレーヤーは自分のA R M Sをディスパッチしてフィールドでいくつかのゴールを自身で決め、ミニ障害物ゲームでプレイすることができます。
ゲーム内で報酬を受け取ることが可能で、毎週30人のクリエーターが選出されます。
など、Astracraftのみにならず、Hitmanなど発売当時には、首を長くして配信開始を待ち望んでいた人も多いゲームも、配信開始から何の問題もなくプレイできるのが、LDプレーヤーとVPNのコンビネーションである。
ゲーマーの王道
このPDプレーヤーとVPNをダブルで利用することで、海外発配信されるシューティングゲームやストラタジーゲームが楽々プレイが可能。
しかもLDプレーヤーなら、ワンクリックでゲームプレイ画面がアップロードできる。これはスクリーンショットと動画の両方が可能となっていて、ゲームプレイ中のアップが簡単に行える。
画面右側にアイコンがずらっと並んでいて、その一番上にある歯車のアイコンをクリックすると、画面サイズやメモリーの使用量、ホットキーなど様々な設定がゲームプレイ前に行え便利である。
その上、海外を起点として配信が開始されているゲームのアップとなれば、日本国内中のプレーヤーから一目置かれるに違いないといえる。
さらには、FPSやMMORPG、MOBAなどのゲームで最大に威力を発揮してくれる。軽量化されているLDプレーヤーは、ストレージ使用量も気にせずプレイが可能とくれば、とても気になりに違いない。サポート体制も抜群。
ビデオチュートリアルで簡単に設定が可能、そしてサポートからの返答速度も良い。FAQより質の良いナビゲーションが日本語で紹介されているので、何もためらうことはない。
LDプレーヤー豆知識
LDプレーヤーは、2016年に配信が開始された無料のアプリケーションである。中国を起点に英語圏、ロシア語圏、スペイン語圏、韓国などでも人気が急上昇し、世界中で1億6000人ものユーザーを保持している。
この大人気商品が、ようやく2020年に日本でも配信が可能となった訳。その他のLDプレーヤーの特権として、
● ゲーム配信記念日の特典を配布
● ゲームプレーヤー内で、オフラインイベントを開催
● ゲーム配信前に、ゲームがいち早く認知できる
など。ただのエミュレーターとしての役割だけでなく、特典も様々ある。
まとめ
やはりアプリのダブル仕様が一番よくゲームライフを楽しめる方法であるといえる。
LDプレーヤーで、PC版でプレイを可能にして、VPNで国境を越えたゲームを楽しむ!これがコツである。
ゲーム大国日本なら全部揃ってるじゃん!と思われた人、海外には面白いゲームがたくさん揃っていますよ。