『一緒に遊ぼう』に、 雲の海に浮かぶ「天竜島」が登場!
▶ 龍とともに生きる「天竜島」の人々
▶ 千年に一度目覚める伝説の“天竜”を迎える祭礼の準備
▶ 約15種類の雲竜&天竜ペット、再登場したキツネ工房など、楽しさ満載

グローバルゲーム企業HAEGINは、自社が開発・運営するカジュアルソーシャルゲーム『一緒に遊ぼう』にて、新エピソード「天竜島」を追加したと発表した。
「天竜島」は雲の海に囲まれた神秘的な島で、古くから空を舞う雲竜と共に暮らしてきた人々が、千年に一度目覚めるといわれる伝説の竜「天竜」を信仰している。
長い眠りについていた天竜が再び目覚め始めたことで、島全体に強大なオーラが広がり、さまざまな不思議な出来事が起こり始める。プレイヤーは祭司「輝子」と弟子の「美雲」、そして島の住民たちを助けながら、天竜を迎える儀式「天竜の祭礼」を完成させることを目指す。
祭礼を進めるには、島の各地で竜のオーラを宿した昆虫や魚を集め、農場で「ネクタリン」を育てて竜の祭壇に捧げる必要がある。特に「ネクタリン」は繰り返し収穫できる新しい作物で、天気や環境によって虹、露、湿り気、天灯など、さまざまな変異が起こる。
今回のアップデートでは、天竜と雲竜が新たなペットとして登場する。約15種類の雲竜をすべて集めると、ゲーム内通貨や新たな名札「竜たちの友」、雲竜のコスチュームなどの報酬が手に入るイベント「竜たちの大宴会図」も開催される。
さらに、「天竜島」で入手できる「福コイン」を使ってミニゲーム「竜への供物」に挑戦できる。ステージを進めるごとに、さまざまなゲーム通貨や祭司のコスチュームなどの報酬を獲得でき、最終報酬としては2人乗りの大型飛行ペット「天竜」が登場する。
また、期間限定でキツネ商人の「キツネ工房」も再登場。天竜島で捕まえた魚や昆虫を使って図鑑を完成させる「失われた記録の復元」イベントや、ログインするだけで「もものかぶりもの」「ももオムツ」などのミニミー用コスチュームがもらえる「桃がいっぱい出席簿」イベントなど、多彩なコンテンツが用意されている。
神秘的な「天竜島」と、空を翔ける天竜・雲竜に関する詳細は、『一緒に遊ぼう』公式Facebook(https://www.facebook.com/PlayTogetherGame)およびX(https://twitter.com/playtogethertwt)にて確認できる。
■HAEGIN
2017年に創立されたHAEGINは、独自に開発したゲームを通して積み重ねてきたグローバルマーケットでの経験をもとに、全世界のプレイヤーに長く愛されるコンテンツ作りを目指して努力を重ねている。
2018年にリリースされた初のタイトル「ホームランクラッシュ(Homerun Clash)」をはじめ、カジュアル、スポーツなど、様々なジャンルのゲームを開発してきたHAEGINは、2021年4月にモバイルカジュアルソーシャルゲーム『一緒に遊ぼう(「Play Together)』をグローバル配信し、台湾とベトナムの両マーケットにおいて人気ゲーム1位を達成するほか、累計ダウンロード数は1億7千万件を突破し、継続して人気を集めている。また、今年4月には膨大なストーリーとキャラクター収集の楽しさ、大規模な連合戦などを前面に出したモバイルRPG「デミアンサガ(Demian Saga)」を全世界約170カ国以上で同時リリースし、ゲーム開発やサービス能力をさらに強化した。
HAEGINはこうした成果をもとに、年平均成長率543.4%を記録し「アジア太平洋高成長企業2023」にて韓国企業の中で1位、IT・Software分野の企業の中でも最も高い成長率を記録し、急成長を遂げている。





