2021-10-27
ゲートオブナイトメア(Gate of Nightmares)は、10月26日にリリース開始したスマホアプリです。スクウェア・エニックスからリリースされているアクションRPGで、「ナイトメア」と呼ばれるモンスターを駆使して旅をします。
シンプルながらも爽快感のあるアクションが特徴的で、サクサクとステージクリアできる点が特徴。魅力的なキャラクターをガチャで集められるだけではなく、モンスターも収集可能。ガチャと融合を合わせて、強いモンスターを産み出す育成システムも用意されています。
また、キャラクターデザインは『RAVE』や『FAIRY TAIL』を手掛けた漫画家、真島ヒロ氏が担当しています。デザインを見て、すぐに気づいた人も多いのではないでしょうか。ゲーム会社と人気漫画家がタッグを組んだこともあり、注目を集めているアクションRPGがゲートオブナイトメアです。
ゲートオブナイトメアはLDPlayerを使うことで、もっと簡単に、効率よく遊ぶことができます。ここでは、LDPlayerの活用方法を紹介していきます。
移動とアクションに仮想キーを使うことで、より操作性があがります。
まずは、LDPlayer右側のメニューバーを表示させます。
少し小さいので、ズームした画面がコチラ。
画像上から2つ目のキーマッピングをクリックしましょう。
クリックすると、様々なアイコンが表示されます。
そのなかから、まずは十字ボタンをクリック。
クリックすると、WASDと書かれたボタンが表示されます。
このアルファベットは、キーボードの『WASD』キーに対応しています。
そのため、このボタンを設定すると、WASDキーで操作可能です。
使い方としては、このボタンを移動に使います。
画像の用に設定しておくと、戦闘画面の移動が、WASDキーで可能になります。
続いて、Aと書かれたアイコンをクリック。
何も書かれていない円が表示されます。
このボタンでは、好きなキー、または右クリックを設定することができます。
設定したキーを押すことで、画面タップと同じ操作が行えるわけです。
設定したら、保存ボタンを忘れずに。
実際に配置した画面がこちら。
PCゲームをよくプレイするので、移動を『WASDキー』、攻撃をマウスの右クリックに設定しました。また、回避も使うことが多いので、移動キーを使いながらタイピングしやすい『Shihtキー』に設置しています。基本は移動・攻撃・回避なので、この3つさえ設定しておけば完璧です。
この設定であれば、パソコンでゲートオブナイトメアが簡単に遊べます。
LDPlayer上での設定も簡単なので、おすすめです。
詳細内容はこちらへ:キーボードマッピングの使い方
LDPlayerのマクロ機能を使うと、ゲートオブナイトメアの攻略を効率化できます。
主なポイントは3つ!
・リセマラ
・クエストの周回プレイ
・会話スキップ
ゲートオブナイトメアはリセマラが可能です。戦闘を2回こなし、チュートリアルの途中にあるのでガチャまでは少し長め。自分でプレイすると時間がかかるし大変です。マクロを組めば、リセマラまで簡単に進めるので楽になります。最初のガチャでSSRのキャラは出現するので、納得するまでリセマラしちゃいましょう。
ゲートオブナイトメアの戦闘はシンプルなので、マクロを組んで攻略が可能です。最初の方のステージであれば、通常攻撃だけでも十分戦えます。スキルを使えば一層できますし、自分のキャラに応じてマクロを組んでしまいましょう。
クエストの周回は、レベル上げや素材集めに必要です。特に、2章に入るとレベルが足りなくなるので、周回プレイでレベルアップが必要になるでしょう。同じステージをクリアすることになるので、マクロを組むと簡単に周回ができます。
ゲートオブナイトメアは、会話シーンが多いゲームです。クエストの開始前と終了後にキャラ同士の会話が挟まります。ボイス付きなのでじっくり聞くのもいいですが、スキップしたい方も多いはず。何度もスキップは面倒なので、マクロを組んですぐにスキップできるようにしておきましょう。クリックの手間が省けるので便利です。
今回は、10月26日リリースのスマホゲーム、ゲートオブナイトメアを紹介しました。LDPlayerを利用すれば、パソコンで簡単に遊べます。操作性も良くなり、リセマラや周回にも便利です。効率よくゲームができるので、LDPlayerを使ってゲートオブナイトメアをプレイしてみましょう。