2022-02-17
目次
ヴェルヴェット・コードは、2022年2月16日にリリースされた戦艦バトルRPGです。
物語は突如出現した「ラグズ」と呼ばれる知的生命体から人類を守るために、兵器化した美少女たち「艦霊」を指揮し戦うといった内容です。
可愛らしく擬人化したキャラクターたちがこのゲームの魅力の1つです。
きっと推しキャラが見つかること間違いありません。
戦闘シーンでは、キャラクターたちが戦艦となり海上を駆け巡ります。
敵の属性や地形・夜間戦闘などの環境により適正があり、編成により部隊を調整する必要があります。
ヴェルコはリセマラが可能です。
またLDPlayerを使用することでリセマラを半自動化+複数台同時にリセマラすることもできます。
1回のリセマラにかかる時間 |
10分程度 |
引けるガチャ回数 |
25回(無料ガチャも含める) |
最高レアリティの出現率 |
3% |
LDPlayerでヴェルコをプレイするメリットは
・半自動+複数台リセマラが可能
・大画面でプレイできる
・複数アカウントを保有することができる
LDPlayerにはマクロ機能が備わっています。マクロ機能とは記録した動作を自動的に行ってくれる機能です。
この機能を使用しリセマラを行うことで、何度も同じ操作を繰り返さずにリセマラを行うことができます。
さらにLDPlayerは複数台起動できるので、一度に複数台リセマラを行う事ができます。
LDPlayerを使うことでPCの大画面でヴェルコをプレイすることができます。
LDPlayerを使用することで、同一サーバー内に複数のアカウントを保有することも可能です。
まずはLDPlayerをダウンロード・インストールをしましょう。
https://jp.ldplayer.net/
*ヴェルコは32bit版のLDPlayerでプレイすることをお勧めしています。
赤丸の部分をクリックしてダウンロードしてください。
ダウンロード&インストールが終わりましたら、LDPlayerと一緒にダウンロードされている「LDMultiPlayer」を起動します。
LDPlayerを複数起動し同時にリセマラを行うために、LDPlayerを新規で作成します。
*LDPlayerでは、同時起動数は4台を推奨しております。
PCのスペックにより4台起動が難しい場合は起動台数を減らしてください。
4台作成が出来れば、すべて起動しましょう。
LDPlayerでは、1台の操作で複数台のエミュレーターが同じ動作を行うシンクロナイザ設定が行えますので、そちらの設定を行っていきます。
メインで操作したいLDPlayerの右側メニューバーから「同時操作」をクリックします。
操作を同期したいエミュレーターにチェックを入れ同期ボタンを押します。
同期後は、メインLDPlayerの操作が他LDPlayerにも反映されているか確かめてください。
確認できましたら、Google Playからヴェルコをダウンロードします。
「SystemApp」からGoogle Playをクリック。
Googleアカウントにログインを行います。
上部の検索バーに「ヴェルコ」と入力し検索後、インストールを行います。
ダウンロードし次第ヴェルコを起動しましょう。
まずLDPlayerの設定を統一します。
右側メニューバーから設定をクリックします。
「解像度」の設定で、「1280×720」に設定を変更してください。
その後、自動化を行う為に必要なRECORDファイルを下記URLからダウンロードしてください。
LDPlayerから直接出力したファイルでRoot化も必要ありません。安全に使用できます。
ヴェルコ①は、ストーリー[0-1]までのマクロ
ヴェルコ②は、ストーリー[0-1]クリア後のマクロとなります。
ダウンロードしたRECORDファイルを「エクスプローラー」または下記画像の方法で“\LDPlayer\LDPlayer64\vms\operationRecords”に保存してください。
LDPlayerを起動後、自動マクロをクリック
ファイルを表示をクリック
表示されたファイルに、先ほどダウンロードしたRECORDファイルを移動します。
LDPlayerを再起動させると、先ほどのマクロデータが反映されています。
マクロデータ「ヴェルコ①」は”タイトル画面〜ストーリー0-1開始”まで自動化を行います。
タイトル画面で、「ヴェルコ①」の再生ボタンをクリックしてマクロを実行します。
*0-1は敵がランダムで動くため自動化ができません。操作してクリアしてください。
0-1クリア後のリザルト画面からマクロデータ「ヴェルコ②」を実行します。
あとは、ガチャ画面まで自動でプレイしてくれるので待ちます。
使用しているPCの性能や、通信環境によりロード画面の読み込みが長くなり、クリックが早いなどタイミングがずれることがあります。
そのような場合には、スクリプトの設定からマクロのスピードを変更します。
クリックのタイミングが早すぎる場合には、適切なスピードに変更を行い再度マクロを再生します。
LDPlayerを複数台起動すると処理性能の低いPCではうまくマクロが起動しないことがあります。PC性能に合わせて起動台数も調整してください。
希望のキャラクターが出た後、アカウントの連携を忘れずに!外出してもスマホでプレイ可能!