2022-04-28
聖剣伝説Echoes of Mana(エコマナ)は、2022年4月27日にリリースされたアクションRPGです。
人気タイトルの聖剣伝説の新作スマホ向けゲームということもあり、スーパーファミコン世代から歴代作品をプレイしている方はもちろん、聖剣伝説を知らない世代にも楽しめるように作られている作品です。
歴代作品をプレイした方には嬉しい過去作キャラクターが登場します。
戦闘方法は、2Dの横スクロールアクションです。
編成したキャラクターを入れ替えながら立ちはだかる敵を倒していきます。
2Dの戦闘ですが、相手の攻撃を判断し回避行動を取ったり、スキルを放つタイミングを見極めるなどのプレイヤースキルが必要になる場面もあります。
あると便利な自動戦闘も、相手に自動で近づく「SEMI AUTO」と、戦闘まで自動で行ってくれる「FULL AUTO」があります。
さらに最大3人の協力マルチバトルも搭載しており、フレンドと協力しながら敵を倒すモードもあります。
聖剣伝説エコマナは、リセマラが可能です。
初回チュートリアルクリア後は、2回目以降はチュートリアルをスキップできる為、時間短縮ができます。
リセマラ概要
一回のリセマラにかかる時間 |
1回目:15分 / 2回目以降:5分 |
1回のリセマラで引けるガチャ回数 |
20回+α(お詫び石やイベント配布分) |
最高レアリティの排出確率 |
キャラ:1.5% メモジェム:3% |
メモジェムもできれば欲しいところですが、リセマラではキャラを複数体引くことができると良いでしょう。
聖剣伝説エコマナをリセマラするならLDPlayerがおすすめです!
LDPlayerは、
・複数台起動可能
・低メモリでも動作可能
・PCの大画面でプレイできる
・キーボード操作でPCゲーマーは操作感◎
LDPlayerをダウンロード・インストールをしましょう。
https://jp.ldplayer.net/
*一番大きいアイコンの部分からダウンロードして下さい。
ログイン後は上部の検索バーから聖剣伝説エコマナを検索しダウンロードを行います
ダウンロード後は、聖剣伝説EoMを起動しプレイしましょう!
高速自動リセマラを行う際は、複数台起動&マクロデータをダウンロードする必要があります。
まずLDPlayerと一緒にダウンロードされている「LDMultiPlayer」を起動します。
LDPlayerを複数起動し同時にリセマラを行うために、LDPlayerを新規で作成します。
*LDPlayerでは、同時起動数は4台を推奨しております。
PCのスペックにより4台起動が難しい場合は起動台数を減らしてください。
4台作成が出来れば、すべて起動しましょう。
起動後LDPlayerの設定を統一します。
右側メニューバーから設定をクリックします。
「解像度」の設定で、「1280×720」に設定を変更してください。
解像度の設定が完了しましたら、1台の操作で複数台のエミュレーターが同じ動作を行うシンクロナイザ設定が行えますので、そちらの設定を行っていきます。
メインで操作したいLDPlayerの右側メニューバーから「同時操作」をクリックします。
操作を同期したいエミュレーターにチェックを入れ同期ボタンを押します。
同期後は、メインLDPlayerの操作が他LDPlayerにも反映されているか確かめてください。
その後、自動化を行う為に必要なRECORDファイルを下記URLからダウンロードしてください。
男性キャラでリセマラを行いたい人
女性キャラでリセマラを行いたい人
ダウンロードしたRECORDファイルを「エクスプローラー」または下記画像の方法で“\LDPlayer\LDPlayer64\vms\operationRecords”に保存してください。
LDPlayerを起動後、自動マクロをクリック
ファイルを表示をクリック。
表示されたファイルに、先ほどダウンロードしたRECORDファイルを移動します。
LDPlayerを再起動させると、先ほどのマクロデータが反映されています。
マクロデータは、1回目のガチャ終了画面〜2回目のガチャ結果閲覧まで(キャラ画面)までとなっています。
名前入力後の画像になります。
こちらの画面でマクロの再生ボタンをクリックして自動化を実行します。
使用しているPCの性能や、通信環境によりロード画面の読み込みが長くなり、クリックが早いなどタイミングがずれることがあります。
そのような場合には、スクリプトの設定からマクロのスピードを変更します。
クリックのタイミングが早すぎる場合には、適切なスピードに変更を行い再度マクロを再生します。
*変更後は「保存」をクリックしてください
LDPlayerを複数台起動すると処理性能の低いPCではうまくマクロが起動しないことがあります。PC性能に合わせて起動台数も調整してください。
リセマラを継続する場合は、再度マクロ再生ボタンを押してください。
再度ガチャ確認画面まで自動で操作してくれます。
聖剣伝説は異なるデバイス間でのデータの共有ができません。
もし外出先でプレイをしたいのであれば、データ引継ぎを行いましょう
方法は、右上メニューバーをクリックして、データ引継ぎを選択します。
パスワードとアカウントIDを記録し、引継ぎを行いたい端末に聖剣伝説をインストール後、タイトル右下のサポートから、記録しておいたIDとパスワードを入力しましょう。
LDPlayerはキーボードマッピング機能が搭載されている為、PCでも聖剣伝説が遊びやすくなっています。
設定方法は、右側メニューバーのキーボードアイコンをクリックします。
まずは、移動をWASDで行えるように移動キーを設定します。方向移動のアイコンを左下にドラッグ&ドロップしましょう。
その後各攻撃ボタンとスキルの発動場所にキーを割り当てます。
一般的なボタンを任意のドラッグ&ドロップし、技を発動したいキーを押します。
設定が終わったら保存を押して設定を保存しましょう。