2022-07-21
突然現れた悪いオバケ『ワルQ』が世界中で暴れまわり大パニックになった世界が舞台です。
ワルQ対峙専用『ヒカリガン』と良いオバケ『モンQ』の力を合わせて世界を救うのが目的のストーリーとなっています。
ステージでは、ヒカリガンでワルQを攻撃したり、モンQを飛ばしてワルQをやっつけたりすることができます。
また、友達・ライバルと一緒に遊べる楽しい機能が盛り沢山です。
・ボイスチャットで友達と会話しながらのクエストプレイ
・プレイ中の盛り上がったシーンを自動で録画する騒ゲーハイライト
・タイムアタックモード
アバター機能もあるため、オシャレも楽しめます。自分好みのキャラにしちゃいましょう。
ストブルのリセマラ方法を紹介します。
リセマラ所要時間:1回約5分
【リセマラの流れ】
1.ゴーストスクランブルをインストール
2.名前を入力する
3.キャラメイキング
4.チュートリアルを進行
5.ホーム画面到達後、「受け取り」からアイテムを受け取る
6.「ショップ」からガチャを引く
7.やり直す場合は、メニューからタイトル画面に戻り、ユーザーデータを削除
※ストブルではアンインストールは不要です。タイトル画面右上のメニューからユーザーデータ削除でリセマラ可能です。
リセマラをするなら、複数台起動で高速リセマラ可能なLDPlayerで行うのがオススメです!
スマホゲームをPCでプレイできるエミュレーター「LDPlayer」でストブルをプレイするメリットを紹介します。
・PCの大画面でプレイ可能
・バッテリーの消費を気にしなくて良い
・複数台起動で高速リセマラが可能
スマホでプレイするよりも、快適なストブルライフを送ることができるでしょう。
はじめに、ストブルをPCでプレイする方法を紹介していきます。
LDPlayerをダウンロードしましょう。
LDPlayerのホームからすぐにダウンロード可能です。
インストール後はLDPlayerを起動し、GooglePlayへ。
(お持ちのGoogleアカウントでログインしてください)
ログイン後は画面上部の検索バーで「ゴーストスクランブル」を検索してダウンロードを行いましょう。
ダウンロード後は『ゴーストスクランブル』を楽しむことが可能です。
なお、「効率的にリセマラしたい」という方は、次の項目もぜひご覧ください。
LDPlayerにはリセマラに役立つ便利な機能が満載です!
効率良くリセマラを行う際は、LDPlayerを複数台起動する必要があります。
まずLDPlayerをダウンロードした際に一緒にダウンロードされている「LDMultiPlayer9」を起動します。
LDPlayerを複数起動し同時にリセマラを行うために、LDPlayerを新規で作成します。
※LDPlayerでは、同時起動は最大4台を推奨しています。なおPCのスペックによっては4台起動が難しい場合もございます。PC性能に合わせて、起動台数を減らしてください。
複数台起動後は、LDPlayerの設定を統一していきます。
右側メニューバーから「設定」をクリックしてください。
「解像度」の設定で、「1280×720」に設定を変更します。
解像度の設定が完了した後は、1台の操作で他のエミュレーターが同じ動作を行う「シンクロナイザ機能」を使用可能となります。
それでは、シンクロナイザ機能の設定を行っていきましょう!
メインで操作したいLDPlayerの右側メニューバーから「同時操作」をクリックします。
操作を同期したいエミュレーターにチェックを入れ「同期する」ボタンをクリックします。
同期後は、メインで使用するLDPlayerの操作が、他のLDPlayerにも反映されているか確認しましょう。
その後はエミュレーターの台数分、GooglePlayから「ゴーストスクランブル」をインストールして、起動します。
このシンクロナイザ機能を使えば、メインに設定しているLDPlayerを操作しているだけで、他のLDPlayerも同時に操作されます。
上記手順で複数台同時にリセマラを行うことができます。
LDPlayerには操作手順を記憶するマクロ機能が存在します。
マクロデータをリセマラ時に作成しておけば、次回以降は、複数台自動リセマラも可能となります。
上記で紹介した複数台起動の手順に加え、操作を記録したい画面で右側のメニューバーにある「自動マクロ」を選択します。
録画開始を選択。
録画が開始されると、操作手順が記録されていきます。
※操作手順を記録をする際は、ゆっくりと操作することをオススメします。PC性能や通信環境によっては、複数台起動時にクリックズレが生じる可能性があるためです。
操作の記録を終了する際は、LDプレイヤー上部にある停止ボタンを押せばOKです。
ファイルには自分が分かりやすいよう名前を付けておくと良いでしょう。
これで2回目以降は、操作の記録を開始した画面で、再生ボタンを押せば、自動でリセマラすることが可能になります。
ストブルのアカウントデータは引き継ぎ方式になります。
※ユーザーIDや引き継ぎパスワードを、メモやスクリーンショットで残しておきましょう!
引き継ぎ方法は下記の通りです。
画面下部の「メニュー」⇒「データ引き継ぎ」をクリックします。
画面上にユーザーIDと引き継ぎパスワードが表示されます。
万一に備えて、データ引き継ぎ画面をメモやスクリーンショットで保存しておきましょう。