2022-10-31
本作は欧米で大人気のゴシック風ファンタジーRPGとなっています。
プレイヤーは堕天使ルシファーの息子として、闇の勢力を打ち破っていく物語となっています。
バトルは難しい操作不要でオートプレイも可能です。
放置要素もあり、キャラクターを簡単に強化できます。
育成したキャラでオンラインバトルを楽しんだり、マルチで協力してボスを討伐したりできる点も本作の魅力の1つです。
スマホゲームをPCでプレイできるエミュレーター「LDplayer」でシャドウブライドをプレイするメリットを紹介します。
LDPlayerでプレイするメリットは
・PCの大画面でプレイ可能
・バッテリーの消費を気にしなくて良い
・複数台起動によるリセマラが可能
LDPlayerを利用することで、スマホよりも大画面でプレイでき、バッテリーの消費も心配がありません。
また、本作はリセマラ可能ですが、リセマラに時間が掛かるゲームです。
LDPlayerを使えば、通常のスマホでリセマラするよりも、効率的にリセマラできます。
シャドウブライドをPCでプレイする方法を紹介していきます。
LDPlayerをダウンロードしましょう。
LDPlayerのホームからすぐにダウンロード可能です。
インストールできた後は、LDPlayerを起動しましょう。
起動後は「System App」から「Playストア」を選択します。
※お手持ちのGoogleアカウントでログインを行ってください。ログイン後は画面上部の検索バーで「シャドウブライド」を検索してダウンロードを行いましょう。
ダウンロード後はシャドウブライドを楽しむことが可能です。
【シャドウブライドのリセマラ方法】
1.シャドウブライドをインストール
2.チュートリアルを2章のラストまで進行
3.報酬を受け取って、ガチャを引く
※やり直す場合は、サーバー変更でリセマラ可能です。
リセマラ1回あたりに掛かる時間が長いため、LDPlayerを複数台起動して、多窓によるリセマラをオススメします。
それではLDPlayerを複数台起動して同時にリセマラする方法を紹介していきます。
効率良くリセマラを行うには、LDPlayerを複数台起動する必要があります。
LDPlayerをダウンロードした際に一緒にダウンロードされている「LDMultiPlayer9」を起動しましょう。
LDPlayerを複数起動し同時にリセマラを行うために、LDPlayerを新規で作成します。
※LDPlayerでは、同時起動は最大4台を推奨しています。なおPCのスペックによっては4台起動が難しい場合もございます。PC性能に合わせて、起動台数を減らしてください。
複数台起動後は、LDPlayerの設定を統一していきます。
「解像度」の設定で、「1280×720」に設定を変更します。
解像度の設定が完了した後は、1台の操作で他のエミュレーターが同じ動作を行う「シンクロナイザ機能」が使用できるようになります。
それでは、シンクロナイザ機能の設定を行っていきましょう!
メインで操作したいLDPlayerの右側メニューバーから「同時操作」をクリックします。
操作を同期したいエミュレーターにチェックを入れ「同期する」ボタンをクリックします。
同期後は、メインで使用するLDPlayerの操作が、他のLDPlayerにも反映されているか確認しましょう。
その後はエミュレーターの台数分、「シャドウブライド」をインストールして、起動します。
このシンクロナイザ機能を使えば、メインに設定しているLDPlayerを操作しているだけで、他のLDPlayerも同時に操作されます。
上記手順で複数台同時にリセマラを行うことが可能です。
LDPlayerには操作手順を記憶するマクロ機能が存在します。
マクロデータをリセマラ時に作成しておけば、次回以降は、複数台自動リセマラも可能となります。
上記で紹介した複数台起動の手順に加え、操作を記録したい画面で右側のメニューバーにある「自動マクロ」を選択します。
録画開始を選択。
録画が開始されると、操作手順が記録されていきます。
※操作手順を記録する際は、ゆっくりと操作することをオススメします。PC性能や通信環境によっては、複数台起動時にクリックズレが生じる可能性があるためです。
操作の記録を終了する際は、LDプレイヤー上部にある停止ボタンを押せばOKです。
作成されたファイルには自分が分かりやすいよう名前を付けておくと良いでしょう。
これで2回目以降は、操作の記録を開始した画面で、再生ボタンを押せば、自動でリセマラすることが可能になります。
リセマラ終了後は、万一に備えて、アカウントを連携しておきましょう。
アカウント連携は下記の手順となります。
1.ホーム画面左上のアイコンをクリック
2.「アカウント変更」をクリック
3.「バインド」を選択
4.連携方法を選んでアカウントの連携を行いましょう!