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たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすようなに関する攻略情報

【ラスドタ】『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語~ドタバタ英雄譚~』をPCでプレイしよう!高速リセマラも可能【ラスダン】

2022-11-02

 【ラスドタ】『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語~ドタバタ英雄譚~』をPCでプレイしよう!高速リセマラも可能【ラスダン】

「ラスドタ」とは?

PCで「ラスドタ」をプレイするメリット

効率的なリセマラ方法

ゲームデータの関連方法

 

「ラスドタ」とは?ゲームシステムを紹介

【ラスドタ】『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語~ドタバタ英雄譚~』をPCでプレイしよう!高速リセマラも可能【ラスダン】

本作はサトウとシオ氏原作、和狸ナオ先生がイラスト担当の人気ライトノベル『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語』のスマホゲームとなっています。

戦闘はターン制の迫力ある3Dバトルを採用しています。

ラスドタでは、アニメのストーリーを追体験可能になっています。

ラスダンを知っている人はもちろん、ゲームから入る人でも楽しむことが可能です!

また、アニメの追体験だけでなく、原作者サトウとシオ先生オリジナルの描き下ろしエピソードも収録されています。

原作ファンなら必見のスマホRPGです。

 

LDPlayerで「ラスドタ」をプレイするメリット

スマホゲームをPCでプレイできるエミュレーター「LDPlayer」でラスドタをプレイするメリットを紹介します。

・PCの大画面でプレイ可能

・バッテリーの消費を気にしなくていい

・LDPlayerを複数台起動して多窓リセマラができる

・多窓リセマラに加え、マクロ機能を使って自動リセマラも可能!

LDPlayerを使えば、自宅ではバッテリーの心配をせずに大画面でラスドタを楽しむことができます。

またLDPlayerなら、複数台起動して同時に自動でリセマラすることも可能です!

ぜひLDPlayerを使ってみてください!

 

PCで「ラスドタ」をプレイする方法

ラスドタをPCでプレイする方法を紹介していきます。

LDPlayerをダウンロードしましょう。

LDPlayer公式サイト

LDPlayerのホームからすぐにダウンロード可能です。

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インストール後はLDPlayerを起動し、Playストアへ。

(お持ちのGoogleアカウントでログインしてください)

ログイン後は画面上部の検索バーで「ラスドタ」を検索。

インストールしましょう。

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インストール後はラスドタを楽しむことができます。

 

【ラスドタのリセマラ方法】

1.ラスドタをインストール

2.チュートリアルを進行

3.報酬を受け取り、ガチャを引く

※本作はアンインストール不要です。やり直す場合は、タイトルもしくはホーム画面右下のメニューからアカウント削除でやり直すことが可能です。

 

LDPlayerを使った「ラスドタ」の効率的なリセマラ方法

効率良くリセマラを行うには、LDPlayerを複数台起動する必要があります。

まずLDPlayerをダウンロードした際に一緒にダウンロードされている「LDMultiPlayer9」を起動します。

LDPlayerを複数起動し同時にリセマラを行うために、LDPlayerを新規で作成します。

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※LDPlayerでは、同時起動は最大4台を推奨しています。なおPCのスペックによっては4台起動が難しい場合もございます。PC性能に合わせて、起動台数を減らしてください。

複数台起動後は、LDPlayerの設定を統一していきます。

「解像度」の設定で、「1280×720」に設定を変更します。

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解像度の設定が完了した後は、1台の操作で他のエミュレーターが同じ動作を行う「シンクロナイザ機能」を使用可能となります。

それでは、シンクロナイザ機能の設定を行っていきましょう!

メインで操作したいLDPlayerの右側メニューバーから「同時操作」をクリックします。

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操作を同期したいエミュレーターにチェックを入れ「同期する」ボタンをクリックします。

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同期後は、メインで使用するLDPlayerの操作が、他のLDPlayerにも反映されているか確認しましょう。

その後はエミュレーターの台数分、GooglePlayから「ラスドタ」をインストールして、起動します。

このシンクロナイザ機能を使えば、メインに設定しているLDPlayerを操作しているだけで、他のLDPlayerも同時に操作されます。

上記手順で複数台同時にリセマラを行うことができます。

 

マクロ機能を使ってさらに効率的なリセマラも可能

LDPlayerには操作手順を記憶するマクロ機能が存在します。

マクロデータをリセマラ時に作成しておけば、次回以降は、複数台自動リセマラも可能となります。

上記で紹介した複数台起動の手順に加え、操作を記録したい画面で右側のメニューバーにある「自動マクロ」を選択します。

 

録画開始を選択。

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録画が開始されると、操作手順が記録されていきます。

※操作手順を記録する際は、ゆっくりと操作することをオススメします。PC性能や通信環境によっては、複数台起動時にクリックズレが生じる可能性があるためです。

操作の記録を終了する際は、LDプレイヤー上部にある停止ボタンを押せばOKです。

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ファイルには自分が分かりやすいよう名前を付けておくと良いでしょう。

 

これで2回目以降は、操作の記録を開始した画面で、再生ボタンを押せば、自動でリセマラすることが可能になります。

 

データ連携について

本作では、引き継ぎコードを発行する形式となっています。

1.ホーム画面右下のメニューをクリック

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 2.引き継ぎコード発行をクリックして、コードを発行する

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