鋼嵐-メタルストームPC版、LDPLayerを使って、鋼嵐をPCでプレイ

現在【鋼嵐-メタルストーム】はLDPLayerを使って、かんたんにPCできる！

「LDPlayer」というスマホゲームをPCで楽しむためのエミュレーターを使用する際の「鋼嵐-メタルストーム」プレイのメリットをご紹介します。

• 大画面と高FPS：PCの大きなモニターで、スマホよりも広い視野と高解像度でゲームを楽しむことができます。細かいディテールを見やすくし、120FPSでより没入感のあるゲーム体験が可能です。 

• バッテリーの心配なし：PCでプレイするため、スマホのバッテリー消耗を気にせず、長時間プレイすることができます。

• キーボードやマウスを使用：タッチ操作よりも正確で素早いアクションが可能になります。特にアクションゲームやシューティングゲームなどで、操作性が向上します。

• 多窓でのプレイ：LDPlayerを複数台起動して、多くのゲームウィンドウを同時に開き、プレイを楽しむことができます。さらに、ゲームと仕事やブラウジングを同時に行うことも簡単です。 

• 課金の簡便さ：android端末から課金が可能で、iOSの価格上昇に気を配る必要はありません。

• PC配信の便益：OBSを活用してPCでのゲームプレイを安定して配信でき、それも無料で実現できます。（使い方）

LDPlayerを使えば、自宅でのプレイではバッテリーの心配が不要で、大画面で「鋼嵐-メタルストーム」を存分に楽しむことができます。

スマートフォンでの長時間プレイで本体が熱くなる問題も回避でき、PCでのプレイがおすすめです。また、LDPlayerを活用すれば、複数台のゲームプレイを同時に実現し、リセマラなども多窓で便利で行えます。

＊一部のPCにはVT機能を無効しているため、LDPLayerでの動作が重くなります。VT有効にする方法は下記の記事をご参考ください

PCの仮想化機能（VT）についてまとめ

LDPlayerをインストール中に「Hyper-Vは利用できません」と表示される場合、Hyper-Vが有効になっていることが原因で、LDPlayerと競合してしまうことがあります。この問題を解決するには、以下の手順でHyper-Vを無効化してください。

解決策：Hyper-Vを無効化する方法
1. コントロールパネルから無効化
コントロールパネルを開く。
「プログラムと機能」をクリック。
左側の「Windowsの機能の有効化または無効化」を選択。
「Hyper-V」のチェックを外して、OKをクリック。
コンピュータを再起動。

2. コマンドプロンプトで無効化
管理者権限でコマンドプロンプトを開く。

以下のコマンドを入力して、Hyper-Vを無効化：

bcdedit /set hypervisorlaunchtype off

Enterキーを押し、再起動してください。

3. Windowsサンドボックスとその他の仮想化機能を無効化
Windowsの機能の有効化または無効化から、Windowsサンドボックスやその他の仮想化関連の機能（Windows Defender Application Guard など）も無効にして再起動します。
これでLDPlayerのインストールが正常に進むはずです。

詳しく：「Hyper-v」プロセスをOFF

機種変更時のデータ移行・アカウント引き継ぎのやり方(共有/連携)

LDPlayerでプレイしているゲームをスマホに連携するには、以下の方法でアカウントを連携けることができます。

1. Google/Facebook/Apple/X（旧Twitter）などのSNSアカウントで関連付け
多くのゲームやアプリは、Google/Facebook/Apple/X（旧Twitter）などのSNSアカウントと連携する機能があります。以下の手順で進めてください：

LDPlayer内のゲーム設定画面に移動し、「アカウント」や「連携」オプションを探します。
Google/Facebook/Apple/X（旧Twitter）、または他の連携可能なアカウントでログイン、またはアカウントを連携します。
連携が完了したら、スマホ側で同じゲームをインストールし、同じサードパーティアカウントを使用してログインすると、ゲームデータが同期されます。

2. 専用アカウントでの紐付け
一部のゲームは、ゲーム専用のアカウントシステムを提供している場合があります（例: miHoYoアカウントなど）。

LDPlayer内でアカウントを作成し、IDやパスワードでゲームにログインします。
スマホでも同じアカウントでログインすることでデータを引き継ぐことができます。

3. 引き継ぎコードを使用
ゲームによっては、「引き継ぎコード」や「引き継ぎID」といった機能を提供しています。この方法を利用する場合：

LDPlayer内のゲーム設定から「データ引き継ぎ」や「アカウント移行」のオプションを選びます。
引き継ぎコードやIDを発行し、メモします。
スマホでゲームを開き、「引き継ぎ」オプションからコードやIDを入力してアカウントを同期させます。
これらの方法を試すことで、LDPlayerとスマホ間でアカウントを簡単に連携できます。