2024-10-31
リセマラにかかる時間と開封可能なパック数
必要時間 約15分
開封可能なパック数
・中身が固定の1パック
・ミュウツーのパック1つ
・好きなパック13パック
1回のリセマラには約15分かかります。合計で15パックを開封でき、そのうち13パックは自分の好きなものを選べます。
リセマラにかかる時間は約15分です。チュートリアルやミッションの完了、メール報酬を含んでいます。
リセマラの手順
「はじめから」を選択し、アイコンとプレイヤー名を設定します。
※プレイヤー名は30日間変更できないため、慎重に選んでください。
好きなパックを開封します。
└ここで出るカードは固定です。
ミュウツーのパックを開封します。
└ここではミュウツーパック以外を選ぶことはできません。
チュートリアルのゲットチャレンジをクリアします。
好きなパックを3つ開封します。
デイリーミッションをまとめて受け取ります。
ゲットチャレンジを1回行い、「ありがとう」を送ります。初級ミッション「ゲットチャレンジを1回プレイしよう」の報酬を受け取り、好きなパックを2つ開封します。
初級ミッション「拡張パックを4回開封しよう」の報酬を受け取り、好きなパックを2つ開封します。
プレイヤーレベル3の報酬と初級ミッション「プレイヤーレベルをLv3にしよう」の報酬で、好きなパックを3つ開封します。
初級ミッション「カードを50枚集めよう」の報酬で、好きなパックを2つ開封します。
プレイヤーレベル4の報酬で、好きなパックを1つ開封します。
目当てのカードが出なかった場合、右下の3本線ボタンから「その他」→「アカウント管理」→「セーブデータ削除」を選び、再度1からやり直します。
最初に引くパックはピカチュウパックがおすすめです。初めに選ぶパックは排出カードが決まっており、そのパックにより後のゲットチャレンジで入手できるカードや、バトル解放後に手に入るデッキも固定となります。その中でも特にピカチュウパックはおすすめで、配布されるギャロップデッキがソロモード攻略において優秀です。
複数のアカウントを同時にリセマラには、LDPlayerを複数台起動することができます。
まずLDPlayerをダウンロードした際に一緒にダウンロードされている「LDMultiPlayer9」を起動します。
LDPlayerを複数起動し同時にリセマラを行うために、LDPlayerを新規で作成します。
※LDPlayerでは、同時起動は最大4台を推奨しています。なおPCのスペックによっては4台起動が難しい場合もございます。PC性能に合わせて、起動台数を減らしてください。
複数台起動後は、LDPlayerの設定を統一していきます。
「解像度」の設定で、「1280×720」に設定を変更します。
解像度の設定が完了した後は、1台の操作で他のエミュレーターが同じ動作を行う「シンクロナイザ機能」を使用可能となります。
それでは、シンクロナイザ機能の設定を行っていきましょう!
メインで操作したいLDPlayerの右側メニューバーから「同時操作」をクリックします。
操作を同期したいエミュレーターにチェックを入れ「同期する」ボタンをクリックします。
同期後は、メインで使用するLDPlayerの操作が、他のLDPlayerにも反映されているか確認しましょう。
その後はエミュレーターの台数分、Playストアから『Pokémon TCG Pocket(ポケポケ)』をインストールして、起動します。
このシンクロナイザ機能を使えば、メインに設定しているLDPlayerを操作しているだけで、他のLDPlayerも同時に操作されます。
上記手順で複数台同時に複数アカウントを操作することができます。スマホよりもっと効率的にリセマラできる!
自分の理想のデッキを組みたい方には、リセマラをおすすめします。
毎日無料で2パック引けますが、環境のトップデッキには「ex」などの高レアカードが複数必要な場合が多いです。
高レアカードの獲得確率は低いため、リセマラを通じて確実に手に入れておくことが重要です。