『一緒に遊ぼう』ウィンターコンテンツをアップデート

モバイルゲームの開発を手掛けるHAEGINは、自社のカジュアルソーシャルゲーム 『一緒に遊ぼう』にて、冬をテーマにしたコンテンツアップデートを実施したと発表した。

 

『一緒に遊ぼう』の主な舞台となるカイア島の広場には、氷山に乗って流れてきたピオナと仲間たちが登場した。南極へ帰りたいピオナと仲間たちを手伝って様々なミッションをクリアすると、冬の寒さにも負けない「よちよちペンギンの着ぐるみ」を獲得できる。

 

 冷たい氷山の下には、冬にだけ姿を現す神秘的な氷の魚が出現する。氷の魚は、既存の30種に加え、今回のアップデートより 雪花のヤマメ、スノージュゴン、氷のシャチなど、計16種が新たに追加された。

 

新しい氷の魚を集めて氷の釣り日誌を完成させると、釣り上げた魚を料理できる「マルチキャンプ用グリル」と、真っ白な雪で満たされた「氷の生態系の水槽」がもらえる。さらに、11月30日と12月7日には、氷の魚釣り大会も開催予定だという。

 

このほか、カイア工房では、ペット「コウテイペンギン」が新しい製作物として登場した。「コウテイペンギン」は、赤ちゃんと大人に分かれており、成長したコウテイペンギンは氷の上をすいすい走る乗り物としても活用できる。

 

クリスマスに先立ち、キャンプ場には、12月1日から毎日異なるプレゼントを受け取ることができる「スノーダックのギフトカレンダー」が設けられた。カレンダーのプレゼントの中には、クリスマスの雰囲気満点の「クリスマスパジャマ」や、サンタの帽子をかぶった可愛い「スノーダックボート」も含まれている。

 

多彩なウィンターコンテンツが楽しめる『一緒に遊ぼう』についてのより詳しい内容は、『一緒に遊ぼう』の公式Facebook やX(旧Twitter, にて確認することができる。