NHNのゾンビアポカリプスゲーム「DARKEST DAYS」 グローバルオープンベータを本日4月24日（水）14時より開始

• 日本語、韓国語、英語、中国語など計７つの言語で本格始動
• グローバルオープンベータ期間中、全てのコンテンツの利用が可能、PCとモバイルの『クロスプレイ』にも対応
• オープンベータ期間限定報酬として生存必須アイテム『タクシー』を支給、その他にもさまざまなゲーム内イベントを用意

NHN PlayArt株式会社グループのNHN（エヌエイチエヌ）（代表チョン・ウジン、以下 NHN）は、自社が開発するゾンビアポカリプスゲーム「DARKEST DAYS」（Steam / iOS / Android版）の全世界のユーザーを対象にしたグローバルオープンベータを本日4月24日（水）14時よりPC及びモバイルで開始することが決定しましたのでお知らせいたします。

「DARKEST DAYS」は、NHNが自主開発を行うオープンワールド型シューティングRPGです。ゾンビアポカリプスという極限の状況下で、プレイヤーは生存に必要なアイテムを入手、シェルターを建て生存者を迎え入れたりなどしつつ、生き残りをかけた戦いを展開していきます。日本語、韓国語、英語、中国語（簡体字/繁体字）、ポルトガル語、スペイン語の計7つの言語に対応し、さまざまな国のユーザーが一緒に楽しむことができます。グローバルユーザーはオープンベータ期間から全てのコンテンツの利用が可能で、期間中にプレイしたアカウント情報は正式リリース後も維持されます。

韓国国内のCBT（クローズドβテスト)とPC版（Steam）及びモバイルユーザーを対象にした計2回のグローバルテストを経て、UI/UXの改善などPCでのプレイ環境を強化ユーザーのマルチプレイに対する需要と面白みに対するニーズを確認。迅速なインタラクションのためにコンテンツ解禁時期を早め、クオリティの改善作業を行いました。他にも国別ユーザー間のチャットチャンネルを分離し、より自由なプレイパターンに対応するためにクエスト条件や要求事項を多様化するなどユーザーの要望に沿ったアップデートが適用されています。

PC及びモバイル間のクロスプレイに対応することに加え、ユーザーの多様なプレイ傾向とニーズを満たすためにゲームパッド対応も拡大します。現在、XboxコントローラーとSteam Deckでもプレイは可能ですが、継続的に改善して完璧にプレイできる環境を提供する予定です。

グローバルベータ期間には事前予約限定報酬として、生存必須アイテムの「タクシー」が支給されることが決定。高速移動、獲得したアイテムの保管、走行時にゾンビを倒したりと、オブジェクトの撃破ができる生存のための必須アイテムです。スピードが速く、ユニークなデザインでゲームの没入感を高めてくれることが期待されます。他にも「DARKEST DAYS」では多様なゲーム内イベントを用意し、プレイの面白みが増しています。

今年2月に開催され、107カ国57,000人が参加した｢SteamNext フェス｣では、Steamウィッシュリスト10万件突破、｢Twitch｣最高同時視聴者数約53,000人記録、最も多くプレイされた体験版ゲーム上位、注目のリリース予定ゲーム（無料プレイ）1位といった優れた成果を上げ、グローバルユーザーの注目と期待を集めています。特に多数のユーザーと一緒に楽しむ面白さと没入感が特徴のマルチコンテンツ3種（協力ディフェンス、協力ボスレイド、紛争地域）が好評を得ています。

なお、｢DARKEST DAYS｣のグローバルベータの詳細や追加イベント情報は、公式コミュニティとゲーム内で確認が可能です。

●『DARKEST DAYS』公式コミュニティ
Facebook (グローバル): https://www.facebook.com/Darkestdays
X(日本): https://twitter.com/DARKESTDAYS_JP
Discord (グローバル): https://discord.gg/MuUnPKK6Wf