N-INNOCENCE-(エヌ・イノセンス)をPCでプレイ!高速自動化リセマラ!
目次
エヌイノセンスとは?
エヌイノセンスのゲームシステムについて
エヌイノセンスのリセマラについて
PCでプレイする方法とメリット
エヌイノセンスの高速自動リセマラ方法
アカウントの連携方法
エヌイノセンスとは?
エヌイノセンス(エヌイノ)は、2022年4月20日にリリースされたアクションRPGです。
本作は、2Dで描かれたキャラクターがプレイヤーの操作により戦う格闘ゲームとなっています。
物語は主人公が目を覚ますところからスタート。突如登場するキャラクターに殺されそうになりますが、また突如現れたキャラクター「ニア」によって窮地を脱出します。
主人公は、世界中の神々を召喚する力を持っており、北欧神話や日本神話をモチーフにしたキャラクターたちと協力し、元の世界に帰る方法を模索しながら世界を探索し ていきます。
エヌイノセンスのゲームシステムについて
エヌイノは、格闘ゲームの戦闘システムと似ており、戦闘はよくある横移動のみの操作となっています。
また格ゲーの醍醐味である技を連続して相手のHPを削るコンボ要素もあり、空中コンボやキャラスイッチによるコンボも可能です。
コンボの操作方法も難しい操作ではなく、誰でも行えるように制作されており、さらにオート機能もついているため、格ゲー初心者でも楽しめるシステムとなっています。
キャラごとに必殺技を有しており、必殺技発動時に流れるグラフィックはバトルを盛り上げてくれます。
エヌイノセンスのリセマラについて
エヌイノセンスはリセマラが可能です。
1回目のチュートリアルクリア後、2回目のチュートリアルはスキップが行えるため、アルターデータ削除後、すぐにガチャ画面まで移動することができます。
リセマラ概要
リセマラにかかる時間
初回8分(2回目3分程度)
1回のリセマラで引けるガチャ回数
40回以上
最高レアリティキャラの排出確率
2%
エヌイノセンスは、アカウント連携を行うとミッション報酬としてガチャ石が貰えます。
そのガチャ石を利用すると40回以上のガチャを回すことが可能です。
エヌイノセンスを高速&自動でリセマラが可能
LDPlayerは、マクロ機能+複数台起動ができます。
一度に複数の端末を自動でチュートリアルをクリアさせることにより、効率よくリセマラが行えます。
エヌイノセンスをPCでプレイする方法とメリット
エヌイノセンスをLDPlayerでプレイするメリットは、
・大画面でオリエント・アルカディアをプレイできる。
・バッテリー消費の心配が無い
・高速&自動でリセマラが可能
・PCで配信できる(詳しくはこちらへ)
まずLDPlayerをダウンロード・インストールをしましょう。
https://jp.ldplayer.net/
*一番大きいアイコンの部分からダウンロードして下さい。
ダウンロードが終わりましたら、LDPlayerを起動します。
起動後、「System App」から「Google Play」を起動して下さい。
お持ちのGoogleアカウントでログインを行います。
Google Playにログイン後、上部の検索バーに「エヌイノセンス」と入力し検索を行います。
インストールをクリックします。
エヌイノセンスの高速自動リセマラ方法
高速自動リセマラを行う際は、複数台起動&マクロデータをダウンロードする必要があります。
まずLDPlayerと一緒にダウンロードされている「LDMultiPlayer」を起動します。
LDPlayerを複数起動し同時にリセマラを行うために、LDPlayerを新規で作成します。
*LDPlayerでは、同時起動数は4台を推奨しております。
PCのスペックにより4台起動が難しい場合は起動台数を減らしてください。
4台作成が出来れば、すべて起動しましょう。
起動後LDPlayerの設定を統一します。
右側メニューバーから設定をクリックします。
「解像度」の設定で、「1280×720」に設定を変更してください。
解像度の設定が完了しましたら、1台の操作で複数台のエミュレーターが同じ動作を行うシンクロナイザ設定が行えますので、そちらの設定を行っていきます。
メインで操作したいLDPlayerの右側メニューバーから「同時操作」をクリックします。
操作を同期したいエミュレーターにチェックを入れ同期ボタンを押します。
同期後は、メインLDPlayerの操作が他LDPlayerにも反映されているか確かめてください。
メインで操作している
リセマラを行う際は、必ずゲストでログインを行ってください。
リセマラ終了後に、アカウントを連携させます。
その後、自動化を行う為に必要なRECORDファイルを下記URLからダウンロードしてください。
LDPlayerから直接出力したファイルでRoot化も必要ありません。安全に使用できます。
エヌイノマクロ
ダウンロードしたRECORDファイルを「エクスプローラー」または下記画像の方法で“\LDPlayer\LDPlayer64\vms\operationRecords”に保存してください。
LDPlayerを起動後、自動マクロをクリック
ファイルを表示をクリック。
表示されたファイルに、先ほどダウンロードしたRECORDファイルを移動します。
LDPlayerを再起動させると、先ほどのマクロデータが反映されています。
マクロデータは、2回目以降のガチャ終了画面からスタートします。
*1回目のリセマラは自力でクリアを行ってください。
ガチャ終了画面の画像になります。
こちらの画面で、メインで操作しているLDPlayerマクロの再生ボタンをクリックして自動化を実行します。
クリックのタイミングがずれるなどの修正方法
使用しているPCの性能や、通信環境によりロード画面の読み込みが長くなり、クリックが早いなどタイミングがずれることがあります。
そのような場合には、スクリプトの設定からマクロのスピードを変更します。
クリックのタイミングが早すぎる場合には、適切なスピードに変更を行い再度マクロを再生します。
LDPlayerを複数台起動すると処理性能の低いPCではうまくマクロが起動しないことがあります。PC性能に合わせて起動台数も調整してください。
リセマラを継続する場合
ホーム画面で「メニュー」をクリックし、「タイトルに戻る」を選択します。
タイトル画面右上の「メニュー」をクリックし、「アルターデータ削除」を選択します。
その後、チュートリアルスキップの案内が表示されるので「はい」を選択し、リセマラを継続しましょう。
リセマラ終了後のアカウントデータ連携方法
リセマラが終了したら、アカウントデータを連携させてデータを保存しましょう。
ホーム画面「メニュー」から「アカウント連携」を選択します。
任意のアカウントを連携させてください。
2022-04-22