AirCalc for Androidの紹介
湿り空気の状態は、圧力、乾球温度、相対湿度、比エンタルピー、比容積などにより示されます。これらの値は、それぞれの関係式により3つの値が分かれば求めることができます。通常、圧力は、標準大気圧のもとで使用することが多いので、これを一定とし、二つの状態値を与えれば他の値も計算で求めることが可能です。
このプログラムを使用することで、通常、空気線図から読み取っていた各状態値を簡単に求めることができます。
乾球温度DB -20℃~90℃の範囲の使用を想定しています。この領域を超えても計算は可能な場合もありますが誤差が大きくなります。
このプログラムを使用することで、通常、空気線図から読み取っていた各状態値を簡単に求めることができます。
乾球温度DB -20℃~90℃の範囲の使用を想定しています。この領域を超えても計算は可能な場合もありますが誤差が大きくなります。
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