かんたん操作のタイマーアプリです。ストップウォッチ機能もあります
かんたんな操作で、20個の保存したタイマーを利用したり、バックグラウンド実行や、様々な設定を行うことができます。
カップ麺の調理や、スマホゲームのリマインダ、リズムを作るなどお役立てください。
また、ストップウォッチ機能もあり、ストップウォッチの記録を、ファイルへ出力するなどもできます。
基本操作
1.「+」と「ー」をタップして、タイマーの時間をセットします。
2.「開始/停止」をタップして、タイマーを開始します。
3.初期状態では、タイマー開始によって、設定画面が開きますので、設定画面を閉じます。必要なら設定を変更するなどします。
また、スマートフォンの着信音の音量とメディアの音量をご確認ください。このアプリの着信音と、効果音の音量に影響します。
バックグラウンド実行
タイマー動作中に、このアプリの画面が表示されなくなると、自動的にバックグラウンド実行になります。スマートフォンの「戻る」でアプリを終了したり、ほかのアプリを起動するなどした場合です。ただし、設定でバックグラウンド実行することになっていない場合は、バックグラウンド実行しません。バックグラウンド実行の設定を切ってしまうと、多くの場合にタイマーをうまく動作させられなくなりますので、ご注意ください。
タイマーの正確性について
なるべく正確になるようにつとめていますが、バックグラウンド実行の場合、スマートフォンの省電力化機能で停止させられることもあり、申し訳ないですが、確実ではない場合もあります。
より正確にご利用なされたい場合、このアプリを起動したまま(アプリの画面を表示したまま)お使いいただいたり(このアプリの設定などでスマートフォンがスリープしないようにする必要があります)、電源最適化解除許可の設定をすると、正確性が増しますが、保証はできません。一方、これらを行うとバッテリーの消費が、大きくなるデメリットもありますので、ご利用の状況に適した方法をお選びいただければ幸いです。また、正確性が極めて重要な場合は、このアプリ以外のものをご検討ください。
新しいスマートフォンの場合、通知の許可をしていただいたほうが、正確性が高まるかもしれません。
状況別タイマーの正確性
・アプリ画面が表示されている 高い
・他のアプリを利用しているなどスマートフォンの画面が表示されている 正確性まずまず
・USB接続されてスリープ状態 正確性まずまず
・USB接続されずにスリープ状態 問題があるときがあるかもしれない
短時間のタイマーについて
タイマーの間隔は100ミリ秒まで短くできるよう設定されています。タイマーの間隔が短くなると、タイマー終了動作(着信音や振動など)のためスマートフォンの負荷が高まりますので、スマートフォンの様子を見ながらご利用ください。タイマー終了動作の中では、効果音が比較的負荷が少ないようです。
タイマー反復の制限
タイマーの反復が続いてしまうことを防止するため、開始時刻から7日を経過するか、反復回数が1000回を超えると、反復を停止します。ただし、1時間以内なら何回反復しても停止しないようになっています。
(タイマーの開始時刻は、タイマー動作中にタイマー間隔を変更すると「変更後の(1回目の)タイマー終了時刻 - タイマー間隔」に変更されます。)
タイマーバックグラウンド実行の2タイプ
10分以内の場合サービスを常駐させています。
10分より長い場合、スマホOSのアラーム機能で、予定時刻に処理を実行しています。
スマホ再起動後のタイマー継続
スマホ電源がOnOffされると、バックグラウンドで実行されているこのアプリのタイマーは停止してしまいます。そのためバックグラウンドのタイマーを再設定するために、この設定があります。
このスマホ再起動後のタイマー継続には再起動後かなり時間がかかります。スマホ再起動後にこのアプリを一度立ち上げたほうが早いと思われます(またこれでもタイマーは再設定されます)。また、スマホ再起動後継続の設定が入っていると、タイマーが稼働していなくても、スマホ起動時に余分に時間がかかるようになります。
なお、ここでいう再起動というのは、電源OnOffのことであり、スリープからの復帰ではないです。
長く残るポップアップ
タップするまで画面に残るポップアップです。
この機能をご利用なさるには、他の画面の上にポップアップを表示する権限の許可が必要です。
ストップウォッチ基本操作
1.タイマーが停止しているときに、機能切り替えをタップします。
2.ストップウォッチ機能の時に、「開始/停止」をタップして、ストップウォッチを開始します。
3.ストップウォッチを止めずに記録するには、「リセット/Split」をタップします。
4.「開始/停止」をタップして、ストップウォッチを停止します。
ストップウォッチの記録は、開始、途中経過、停止をそれぞれ1件として(開始、途中経過、途中経過、停止なら4件になります)、1000件まで記録されます。1000件を超えると古いものから削除されます。記録されている件数が増えると、出力画面の表示に時間がかかるようになりますので、適宜、出力して、ファイルなどに保存して、アプリ内の記録を削除していったほうがよいかもしれません。
また、最新100件分が、画面に表示されています(ストップウォッチ機能中の停止中にリセットや、アプリを再開するなどすると表示はクリアされます。)
使用許諾
(作成中)
残念ですがAssetFlipSoftwareは何も保証しません。
くわしい使用方法
(作成中)
ショートカット:
右へスワイプ:設定画面
左へスワイプ:登録タイマー適用画面
上へスワイプ:登録タイマー適用(時間のみ)画面
下へスワイプ:登録タイマー上書き保存画面
登録1、登録2長押し:タイマー上書き保存
タイマーの上書き保存は、設定もすべて保存されます。
Sound effect copyright https://soundeffect-lab.info/
SimpleTimer Copyright (c) 2023 AssetFlipSoftware
かんたんな操作で、20個の保存したタイマーを利用したり、バックグラウンド実行や、様々な設定を行うことができます。
カップ麺の調理や、スマホゲームのリマインダ、リズムを作るなどお役立てください。
また、ストップウォッチ機能もあり、ストップウォッチの記録を、ファイルへ出力するなどもできます。
基本操作
1.「+」と「ー」をタップして、タイマーの時間をセットします。
2.「開始/停止」をタップして、タイマーを開始します。
3.初期状態では、タイマー開始によって、設定画面が開きますので、設定画面を閉じます。必要なら設定を変更するなどします。
また、スマートフォンの着信音の音量とメディアの音量をご確認ください。このアプリの着信音と、効果音の音量に影響します。
バックグラウンド実行
タイマー動作中に、このアプリの画面が表示されなくなると、自動的にバックグラウンド実行になります。スマートフォンの「戻る」でアプリを終了したり、ほかのアプリを起動するなどした場合です。ただし、設定でバックグラウンド実行することになっていない場合は、バックグラウンド実行しません。バックグラウンド実行の設定を切ってしまうと、多くの場合にタイマーをうまく動作させられなくなりますので、ご注意ください。
タイマーの正確性について
なるべく正確になるようにつとめていますが、バックグラウンド実行の場合、スマートフォンの省電力化機能で停止させられることもあり、申し訳ないですが、確実ではない場合もあります。
より正確にご利用なされたい場合、このアプリを起動したまま(アプリの画面を表示したまま)お使いいただいたり(このアプリの設定などでスマートフォンがスリープしないようにする必要があります)、電源最適化解除許可の設定をすると、正確性が増しますが、保証はできません。一方、これらを行うとバッテリーの消費が、大きくなるデメリットもありますので、ご利用の状況に適した方法をお選びいただければ幸いです。また、正確性が極めて重要な場合は、このアプリ以外のものをご検討ください。
新しいスマートフォンの場合、通知の許可をしていただいたほうが、正確性が高まるかもしれません。
状況別タイマーの正確性
・アプリ画面が表示されている 高い
・他のアプリを利用しているなどスマートフォンの画面が表示されている 正確性まずまず
・USB接続されてスリープ状態 正確性まずまず
・USB接続されずにスリープ状態 問題があるときがあるかもしれない
短時間のタイマーについて
タイマーの間隔は100ミリ秒まで短くできるよう設定されています。タイマーの間隔が短くなると、タイマー終了動作(着信音や振動など)のためスマートフォンの負荷が高まりますので、スマートフォンの様子を見ながらご利用ください。タイマー終了動作の中では、効果音が比較的負荷が少ないようです。
タイマー反復の制限
タイマーの反復が続いてしまうことを防止するため、開始時刻から7日を経過するか、反復回数が1000回を超えると、反復を停止します。ただし、1時間以内なら何回反復しても停止しないようになっています。
(タイマーの開始時刻は、タイマー動作中にタイマー間隔を変更すると「変更後の(1回目の)タイマー終了時刻 - タイマー間隔」に変更されます。)
タイマーバックグラウンド実行の2タイプ
10分以内の場合サービスを常駐させています。
10分より長い場合、スマホOSのアラーム機能で、予定時刻に処理を実行しています。
スマホ再起動後のタイマー継続
スマホ電源がOnOffされると、バックグラウンドで実行されているこのアプリのタイマーは停止してしまいます。そのためバックグラウンドのタイマーを再設定するために、この設定があります。
このスマホ再起動後のタイマー継続には再起動後かなり時間がかかります。スマホ再起動後にこのアプリを一度立ち上げたほうが早いと思われます(またこれでもタイマーは再設定されます)。また、スマホ再起動後継続の設定が入っていると、タイマーが稼働していなくても、スマホ起動時に余分に時間がかかるようになります。
なお、ここでいう再起動というのは、電源OnOffのことであり、スリープからの復帰ではないです。
長く残るポップアップ
タップするまで画面に残るポップアップです。
この機能をご利用なさるには、他の画面の上にポップアップを表示する権限の許可が必要です。
ストップウォッチ基本操作
1.タイマーが停止しているときに、機能切り替えをタップします。
2.ストップウォッチ機能の時に、「開始/停止」をタップして、ストップウォッチを開始します。
3.ストップウォッチを止めずに記録するには、「リセット/Split」をタップします。
4.「開始/停止」をタップして、ストップウォッチを停止します。
ストップウォッチの記録は、開始、途中経過、停止をそれぞれ1件として(開始、途中経過、途中経過、停止なら4件になります)、1000件まで記録されます。1000件を超えると古いものから削除されます。記録されている件数が増えると、出力画面の表示に時間がかかるようになりますので、適宜、出力して、ファイルなどに保存して、アプリ内の記録を削除していったほうがよいかもしれません。
また、最新100件分が、画面に表示されています(ストップウォッチ機能中の停止中にリセットや、アプリを再開するなどすると表示はクリアされます。)
使用許諾
(作成中)
残念ですがAssetFlipSoftwareは何も保証しません。
くわしい使用方法
(作成中)
ショートカット:
右へスワイプ:設定画面
左へスワイプ:登録タイマー適用画面
上へスワイプ:登録タイマー適用(時間のみ)画面
下へスワイプ:登録タイマー上書き保存画面
登録1、登録2長押し:タイマー上書き保存
タイマーの上書き保存は、設定もすべて保存されます。
Sound effect copyright https://soundeffect-lab.info/
SimpleTimer Copyright (c) 2023 AssetFlipSoftware
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