新曲視唱 Proの紹介
このアプリは、ソルフェージュのトレーニングのためのものです。初めて目にする楽譜をその場ですぐに歌う「新曲視唱」(または「初見視唱」)の練習をすることができます。音符を見てあなたが歌った音の高さをアプリが測定して、正確な音程だったかどうかを教えてくれます。音大受験の対策等に、お役立て頂ければ幸いです。
ウェブサイト(日本語): http://sightsinging-jp.mystrikingly.com/
=== 主な機能(定期購読によって利用できる機能も含まれています) ===
* 自分で歌った音の高さをアプリが測定して、正確な音程だったかどうかを教えてくれます。
* 自分の声を録音して、正しい音程と合わせて聞くことができます。
* パフォーマンス・レポートを見ることができます。
* 「ドリル」モードを使って、楽譜の中にどの種類の音を含めるかをより細かく選択することができます。また、トランスポーズ機能を使うこともできます。
* ト音記号、ヘ音記号、アルト記号、テノール記号を選択することができます。
* 楽譜の難易度を、入門 ①、入門 ②、初級、中級、上級の5つの中から選ぶことができます。
* 使われる音符・休符の種類を設定できます。
* タイ・付点・3連符を設定することができます。
* 跳躍の大きさを設定できます。
* 2/4、3/4、4/4、3/8、6/8、9/8の中から拍子を選ぶことができます。
* 長調、短調、それぞれ十二の調の中から楽譜の調を選ぶことができます。
* 楽譜の小節数を、選ぶことができます。
* テンポを変えられます。
* 楽譜上に、固定ド、または移動ドの階名を表示することができます。(楽譜をダブルタップすると階名の表示・非表示を簡単に切り変えることもできます。)
* オクターブの調整をすることができます。
* 音階(スケール)の練習をすることができます。
* 一度練習した楽譜を記録して、あとで復習することができます。
* 厳選された1500以上の楽譜を含む達成度テストを利用することができます。
=== 使い方 ===
1.「主音」ボタンで、主音を確認します。
2. 楽譜をざっと見て、曲全体を把握します。
3.「スタート」ボタンを押すと楽譜がスクロールを始めるので、それに合わせて歌います。
4. 正しい音程で歌えた音符には緑色、そうでなかった音符には赤色で、フィードバックが表示されます。
5.「再生」ボタンで、楽譜の曲を聞くこともできます。
=== FAQ ===
Q. 音程がきちんと判定されないのですが、、、。
A. 音程が正しく判定されない場合、幾つかの要因が考えられます。まず、以下の事柄を確認してみてください。
1) 音符が正しい音程で歌われている場合でも、タイミングがずれると判定に影響が出ます。ヘッドホンかイヤホンを使うと、歌っている間もメトロノームの音を聞くことができますので、ご使用をお勧めします。
2) 歌声以外の周囲の音によって、判定が影響を受けることがあります。静かな環境でのご使用をお勧めします。
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特別協力:
- Kaori Engler (ドイツ語翻訳)
- Kaya Yuki (簡体字中国語翻訳)
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ウェブサイト(日本語): http://sightsinging-jp.mystrikingly.com/
=== 主な機能(定期購読によって利用できる機能も含まれています) ===
* 自分で歌った音の高さをアプリが測定して、正確な音程だったかどうかを教えてくれます。
* 自分の声を録音して、正しい音程と合わせて聞くことができます。
* パフォーマンス・レポートを見ることができます。
* 「ドリル」モードを使って、楽譜の中にどの種類の音を含めるかをより細かく選択することができます。また、トランスポーズ機能を使うこともできます。
* ト音記号、ヘ音記号、アルト記号、テノール記号を選択することができます。
* 楽譜の難易度を、入門 ①、入門 ②、初級、中級、上級の5つの中から選ぶことができます。
* 使われる音符・休符の種類を設定できます。
* タイ・付点・3連符を設定することができます。
* 跳躍の大きさを設定できます。
* 2/4、3/4、4/4、3/8、6/8、9/8の中から拍子を選ぶことができます。
* 長調、短調、それぞれ十二の調の中から楽譜の調を選ぶことができます。
* 楽譜の小節数を、選ぶことができます。
* テンポを変えられます。
* 楽譜上に、固定ド、または移動ドの階名を表示することができます。(楽譜をダブルタップすると階名の表示・非表示を簡単に切り変えることもできます。)
* オクターブの調整をすることができます。
* 音階(スケール)の練習をすることができます。
* 一度練習した楽譜を記録して、あとで復習することができます。
* 厳選された1500以上の楽譜を含む達成度テストを利用することができます。
=== 使い方 ===
1.「主音」ボタンで、主音を確認します。
2. 楽譜をざっと見て、曲全体を把握します。
3.「スタート」ボタンを押すと楽譜がスクロールを始めるので、それに合わせて歌います。
4. 正しい音程で歌えた音符には緑色、そうでなかった音符には赤色で、フィードバックが表示されます。
5.「再生」ボタンで、楽譜の曲を聞くこともできます。
=== FAQ ===
Q. 音程がきちんと判定されないのですが、、、。
A. 音程が正しく判定されない場合、幾つかの要因が考えられます。まず、以下の事柄を確認してみてください。
1) 音符が正しい音程で歌われている場合でも、タイミングがずれると判定に影響が出ます。ヘッドホンかイヤホンを使うと、歌っている間もメトロノームの音を聞くことができますので、ご使用をお勧めします。
2) 歌声以外の周囲の音によって、判定が影響を受けることがあります。静かな環境でのご使用をお勧めします。
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特別協力:
- Kaori Engler (ドイツ語翻訳)
- Kaya Yuki (簡体字中国語翻訳)
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