ピリカ - ごみ拾いアプリで社会貢献-の紹介
今、世界中で大問題になっているごみの自然界流出。特に川や海へと流れたごみは、生態系を破壊し、食べ物を通じて人間にも返ってきてしまいます。
海を漂うごみの8割は陸から来ているので、あなたがごみを1つ拾うことが、問題解決に向けた大きな一歩となります。
日本で生まれ、世界に広がるごみ拾いSNS「ピリカ」と一緒に、この大きな問題に立ち向かってくれませんか?
※ピリカは2011年に当時京都大学の学生だったメンバーが大学のパソコンや電気代をこっそり使って作り始めたアプリです。サービスが始まった当初は「だれが使うの?」と笑われることもありましたが、今では世界111ヶ国に広がり、2億1000万個以上のごみが拾われています。
多くの自治体で採用!
- クリーンアップふくい(福井県)
- ありがとう!ヨコハマクリーンアップ(横浜市)
- 晴れの国 クリーンアップおかやま(岡山県)
- みんなできれいにせんまいけ!とやま(富山県)
- きれいにしよか!いずみおおつ(大阪府泉大津市)
- クリーンアップわかやま(和歌山県)
- クリーンアップでつくる美の国あきた(秋田県)
- にしのみやクリーンアップ(兵庫県西宮市)
などで、SNSピリカを活用したごみ拾いが推進され、自治体内の活動を可視化する「見える化ページ」とともに採用されています。
国内外で絶賛、多数の賞を獲得!
- 2021 第一回環境スタートアップ大賞「環境大臣賞」受賞
- 2020 Orange Impact Challenge優勝
- 2020 Rise Up Festa最優秀賞
メディア掲載多数!
NHK、テレビ東京、読売新聞、朝日新聞、日経新聞、ヤフーニュースなど多くの媒体にご紹介いただいています。
ピリカはアイヌ語で"美しい"という意味の言葉です。
海を漂うごみの8割は陸から来ているので、あなたがごみを1つ拾うことが、問題解決に向けた大きな一歩となります。
日本で生まれ、世界に広がるごみ拾いSNS「ピリカ」と一緒に、この大きな問題に立ち向かってくれませんか?
※ピリカは2011年に当時京都大学の学生だったメンバーが大学のパソコンや電気代をこっそり使って作り始めたアプリです。サービスが始まった当初は「だれが使うの?」と笑われることもありましたが、今では世界111ヶ国に広がり、2億1000万個以上のごみが拾われています。
多くの自治体で採用!
- クリーンアップふくい(福井県)
- ありがとう!ヨコハマクリーンアップ(横浜市)
- 晴れの国 クリーンアップおかやま(岡山県)
- みんなできれいにせんまいけ!とやま(富山県)
- きれいにしよか!いずみおおつ(大阪府泉大津市)
- クリーンアップわかやま(和歌山県)
- クリーンアップでつくる美の国あきた(秋田県)
- にしのみやクリーンアップ(兵庫県西宮市)
などで、SNSピリカを活用したごみ拾いが推進され、自治体内の活動を可視化する「見える化ページ」とともに採用されています。
国内外で絶賛、多数の賞を獲得!
- 2021 第一回環境スタートアップ大賞「環境大臣賞」受賞
- 2020 Orange Impact Challenge優勝
- 2020 Rise Up Festa最優秀賞
メディア掲載多数!
NHK、テレビ東京、読売新聞、朝日新聞、日経新聞、ヤフーニュースなど多くの媒体にご紹介いただいています。
ピリカはアイヌ語で"美しい"という意味の言葉です。
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ピリカ - ごみ拾いアプリで社会貢献- Android版に関するレビュー