第二種 電気工事士 筆記試験は,過去に出題された問題が繰り返し出題されると言われます。
本当でしょうか?
これを確認するのは簡単ではありませんが,
実際に試験問題をながめていると「あれ?この問題はどこかで見た」という経験はだれもがしています。
実際のところどれくらい同じような問題が繰り返されていて,どれくらい似ている問題なのか?
このアプリではその疑問に応えるため,各問題を独自に分類して表示できるようにしてみました。
その結果をぜひアプリを使用して確かめてみてください。
※初めてインストールした後「定期購入」を購入すると,無料お試し期間として7日間はすべての機能が使えます。無料期間が終了する24時間前までに定期購入をキャンセルすれば,代金の請求はありません。「定期購入」は自動更新されるので,アプリが必要なくなったら必ず「Google Play ストア」から定期購入を解約してください。定期購入期間中のいつ解約しても購入した期間の最後までアプリを使用できます。
教科書や参考書で試験勉強をしていると,覚えることがたくさんあってだんだんやる気が失われていくことがあります。
「これホントに試験に出るのかな?」「出るとしたらどんな問題かな?」
と思ったら,ぜひこのアプリで検索してみてください。
キーワードで簡単に検索できるから探している過去問がすぐ見つかります。
試験問題でどんな形で問われているのかがわかれば,何が覚えるべきポイントなのかがわかり,参考書のどこをどの程度読めばいいかわかってきます。
ポイントがわかったら,実際にその過去問を解いてみましょう。
アプリで「試験モード」にして解答すれば,その結果が記録され,各問題の過去3回分の正解・不正解,各分類ごとの正解達成率などが表示できます。
これを繰り返していくと,試験範囲のどのくらい学習が進んでいるのかがグラフで確認できます。まだ学習が進んでいない項目がひと目で分かり,その項目の問題をすぐに表示できるから,効率的に勉強が進められます。
同じ問題が出題されていたら,その中の一つを解けばすべて解いたことになるので,その項目をクリアするために全部を解く必要はありません。
アプリでは,
・よく出題されている問題
・あなたがまだ解いたことのない問題
・解いたけど不正解だった問題
・ある分類の問題
・「○○」という言葉が問題文や選択肢に含まれている問題
などなど,いろいろな形で検索でき,その結果で「試験モード」ができます。
「試験モード」といっても,時間制限はないしすべての問題に解答する必要もない,気軽なものです。
実際に試験会場で試験を受けてみるとわかりますが,ほとんどの受験者は2時間の試験時間を使い切ることはありません。試験には退席可能になる時間帯が設けられていて,多くの人がその間に解答を終了して退席します。
だからアプリで時間制限付きで試験練習する必要もないと思ったので省略しました💦
「試験モード」では,解答した問題だけを採点して記録します。
問題を見て解けないと思ったら,それは十分な収穫です。
自分で解けない・わからないとわかったら,それを勉強してからチャレンジすればいいからです。
「間違えた」のではなく「解かなかった」ので採点はしません。
「解いたけど間違えた」のも,大きな収穫です。
よくあるのは,正解はわかっていたけど,問題を読み間違えて解答してしまった,ということ。
あわてて答えるとよくやるミスです。もちろんおちついて問題を読んで何を答えればよいか確認してから答えればミスは防げます。
でも,試験会場で緊張して受験しているときに,もっと効果のあることは「その問題に慣れること」です。
「見たことのある問題だ」と思ったら,緊張せずに取り組めます。
「見たことのある問題」第二種電気工事士筆記試験ではこれが多いので,過去問を解けるようになることは,合格点獲得への近道です。
このアプリは,この「見たことのある問題」を増やすお手伝いをします。
いまのところこのアプリには,問題の解き方や解説などは一切ありません。
それは教科書や参考書におまかせして,とにかく見たことのある問題,解いたことのある問題を増やすことに焦点を当てて作りました。
このアプリの最大の特徴は,問題が細かく分類されているところです。
類似した問題が,過去どのくらい出題されているか?
その問題を解くためのポイントは何か?
検索して,まとめて解いてみてください。
きっと何かが見つかると思います。
ぜひうまく利用して,試験勉強を効率的に進めてください。
ーーーーーーーーーーーーーーー
操作方法の例
ーーーーーーーーーーーーーーー
- 細分類検索(独自に分類した最小単位の分類に属する問題を検索する)
例1:「ホーム」画面から
円グラフ(大分類)の色をタッチ→下に細分類の項目一覧が表示されるのでタッチ
例2:「過去問研究」画面から
大分類選択のフィルタチップを選択→細分類選択のフィルタチップを一つ選択→検索
例3:試験問題一覧の表示画面で問題の一つを長押し(v.1.0.4より2段階の分類になりました)
- フリーワード検索(問題文と選択肢の文に含まれる文字で検索)
「過去問研究」画面から,上部の入力欄に文字を入力
→必要であれば下部のフィルタチップで検索範囲を限定して→検索
- フィルタ検索(問題の出題回や分類を指定して検索)
問題の出題回の選択
・実施年とその年に行われた順にa,b,c..,画面では新しい順に並んでいる
・何も選択しなければ,すべての出題回が選択されているのと同じ
大分類選択
・大分類から複数選択可
・何も選択しなければすべてが選択されているのと同じ
・選択するとその大分類に含まれる細分類項目が画面下部に表示される
細分類選択
・大分類が一つでも選択されると選択された分類に含まれる項目が表示
・複数選択可
検索ボタンを押して選択した条件で検索
ーーーーーーーーーーーーーーー
その他各画面の説明
ーーーーーーーーーーーーーーー
「ホーム」(学習達成度)画面
・試験モードで解答・採点すると反映される
・大分類の円グラフ部分をタッチするとタッチした項目の細分類を表示
・細分類表示の円グラフをタッチすると大分類表示に戻る
・下部に分類名と達成度を表示
・下部のリストをタッチすると,その分類に含まれる問題一覧へ
・リストを長押しすると細分類表示へ
「チャレンジ」画面
・条件を指定して過去問を選び出し,試験モードへ
●よく出る過去問にチャレンジ
・試験を新しい方から何回分を対象とするかを選択
・一般問題または配線図問題または全ての問題から何問出題するかを選択
・「過去問に挑戦!」ボタンを押して試験モードへ
●解いたことのない過去問にチャレンジ
・選択項目は上記のよく出る過去問にチャレンジと同じ
●解いたことのある過去問に再チャレンジ
・解いた時期「最近(新しいもの)」「以前(古いもの)」「適当に(ランダム)」から一つ選択
・直近で「正解した」「間違えた」「未クリア」から一つ選択(未クリアとは3連続で正解していない問題のこと)
・出題数を選択
・「過去問に挑戦!」ボタンを押して試験モードへ
試験問題一覧画面(検索結果画面)
・試験回別に新しいものから一覧
・試験回の中は,問題番号順
・問題番号の下に星印があるのは,現在の連続正解数(最近の3つまで)
・画面右上の「︙」をタッチで「試験モード」または「解答チェック」を表示,切り替え
・「試験モード」ではそれまでに解答していた答えがあればすべてクリアされ,問題の概要が「非表示」となる
・「解答チェック」ではそれまでに解答していた答えが正解なら丸印がつき,不正解なら無印
・「試験モード」のとき画面右上の「︙」をタッチで「試験モード」か「採点する」を表示,選択
ー「試験モード」をタッチで試験モードを中止するか質問される
ー「採点する」で解答した問題を採点するか質問される
問題表示画面
・画面上部にその問題の出題回と番号その右側にアイコンが表示
・「丸にi」のアイコンは,試験問題の注釈文を表示,ただし配線図問題では配線図を表示してその表示画面の右上のアイコンで注釈文と切り替え表示
・画面上部右端の<>は前後の問題に移動する(画面のスワイプでも移動できるようになりました)
・問題文中に図や写真がある場合は,その図や写真をタッチすると全画面表示
・選択肢中の図や写真は,下側に拡大アイコンがあればタッチして全画面表示
・解答する場合は,選択肢をタッチすると色がつく(再度タッチで取り消し)。画面左上のバックボタンを押すと一覧で選択が確認できる(このとき「解答チェック」モードなら,正解に丸印がつく)
本当でしょうか?
これを確認するのは簡単ではありませんが,
実際に試験問題をながめていると「あれ?この問題はどこかで見た」という経験はだれもがしています。
実際のところどれくらい同じような問題が繰り返されていて,どれくらい似ている問題なのか?
このアプリではその疑問に応えるため,各問題を独自に分類して表示できるようにしてみました。
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「これホントに試験に出るのかな?」「出るとしたらどんな問題かな?」
と思ったら,ぜひこのアプリで検索してみてください。
キーワードで簡単に検索できるから探している過去問がすぐ見つかります。
試験問題でどんな形で問われているのかがわかれば,何が覚えるべきポイントなのかがわかり,参考書のどこをどの程度読めばいいかわかってきます。
ポイントがわかったら,実際にその過去問を解いてみましょう。
アプリで「試験モード」にして解答すれば,その結果が記録され,各問題の過去3回分の正解・不正解,各分類ごとの正解達成率などが表示できます。
これを繰り返していくと,試験範囲のどのくらい学習が進んでいるのかがグラフで確認できます。まだ学習が進んでいない項目がひと目で分かり,その項目の問題をすぐに表示できるから,効率的に勉強が進められます。
同じ問題が出題されていたら,その中の一つを解けばすべて解いたことになるので,その項目をクリアするために全部を解く必要はありません。
アプリでは,
・よく出題されている問題
・あなたがまだ解いたことのない問題
・解いたけど不正解だった問題
・ある分類の問題
・「○○」という言葉が問題文や選択肢に含まれている問題
などなど,いろいろな形で検索でき,その結果で「試験モード」ができます。
「試験モード」といっても,時間制限はないしすべての問題に解答する必要もない,気軽なものです。
実際に試験会場で試験を受けてみるとわかりますが,ほとんどの受験者は2時間の試験時間を使い切ることはありません。試験には退席可能になる時間帯が設けられていて,多くの人がその間に解答を終了して退席します。
だからアプリで時間制限付きで試験練習する必要もないと思ったので省略しました💦
「試験モード」では,解答した問題だけを採点して記録します。
問題を見て解けないと思ったら,それは十分な収穫です。
自分で解けない・わからないとわかったら,それを勉強してからチャレンジすればいいからです。
「間違えた」のではなく「解かなかった」ので採点はしません。
「解いたけど間違えた」のも,大きな収穫です。
よくあるのは,正解はわかっていたけど,問題を読み間違えて解答してしまった,ということ。
あわてて答えるとよくやるミスです。もちろんおちついて問題を読んで何を答えればよいか確認してから答えればミスは防げます。
でも,試験会場で緊張して受験しているときに,もっと効果のあることは「その問題に慣れること」です。
「見たことのある問題だ」と思ったら,緊張せずに取り組めます。
「見たことのある問題」第二種電気工事士筆記試験ではこれが多いので,過去問を解けるようになることは,合格点獲得への近道です。
このアプリは,この「見たことのある問題」を増やすお手伝いをします。
いまのところこのアプリには,問題の解き方や解説などは一切ありません。
それは教科書や参考書におまかせして,とにかく見たことのある問題,解いたことのある問題を増やすことに焦点を当てて作りました。
このアプリの最大の特徴は,問題が細かく分類されているところです。
類似した問題が,過去どのくらい出題されているか?
その問題を解くためのポイントは何か?
検索して,まとめて解いてみてください。
きっと何かが見つかると思います。
ぜひうまく利用して,試験勉強を効率的に進めてください。
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操作方法の例
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- 細分類検索(独自に分類した最小単位の分類に属する問題を検索する)
例1:「ホーム」画面から
円グラフ(大分類)の色をタッチ→下に細分類の項目一覧が表示されるのでタッチ
例2:「過去問研究」画面から
大分類選択のフィルタチップを選択→細分類選択のフィルタチップを一つ選択→検索
例3:試験問題一覧の表示画面で問題の一つを長押し(v.1.0.4より2段階の分類になりました)
- フリーワード検索(問題文と選択肢の文に含まれる文字で検索)
「過去問研究」画面から,上部の入力欄に文字を入力
→必要であれば下部のフィルタチップで検索範囲を限定して→検索
- フィルタ検索(問題の出題回や分類を指定して検索)
問題の出題回の選択
・実施年とその年に行われた順にa,b,c..,画面では新しい順に並んでいる
・何も選択しなければ,すべての出題回が選択されているのと同じ
大分類選択
・大分類から複数選択可
・何も選択しなければすべてが選択されているのと同じ
・選択するとその大分類に含まれる細分類項目が画面下部に表示される
細分類選択
・大分類が一つでも選択されると選択された分類に含まれる項目が表示
・複数選択可
検索ボタンを押して選択した条件で検索
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その他各画面の説明
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「ホーム」(学習達成度)画面
・試験モードで解答・採点すると反映される
・大分類の円グラフ部分をタッチするとタッチした項目の細分類を表示
・細分類表示の円グラフをタッチすると大分類表示に戻る
・下部に分類名と達成度を表示
・下部のリストをタッチすると,その分類に含まれる問題一覧へ
・リストを長押しすると細分類表示へ
「チャレンジ」画面
・条件を指定して過去問を選び出し,試験モードへ
●よく出る過去問にチャレンジ
・試験を新しい方から何回分を対象とするかを選択
・一般問題または配線図問題または全ての問題から何問出題するかを選択
・「過去問に挑戦!」ボタンを押して試験モードへ
●解いたことのない過去問にチャレンジ
・選択項目は上記のよく出る過去問にチャレンジと同じ
●解いたことのある過去問に再チャレンジ
・解いた時期「最近(新しいもの)」「以前(古いもの)」「適当に(ランダム)」から一つ選択
・直近で「正解した」「間違えた」「未クリア」から一つ選択(未クリアとは3連続で正解していない問題のこと)
・出題数を選択
・「過去問に挑戦!」ボタンを押して試験モードへ
試験問題一覧画面(検索結果画面)
・試験回別に新しいものから一覧
・試験回の中は,問題番号順
・問題番号の下に星印があるのは,現在の連続正解数(最近の3つまで)
・画面右上の「︙」をタッチで「試験モード」または「解答チェック」を表示,切り替え
・「試験モード」ではそれまでに解答していた答えがあればすべてクリアされ,問題の概要が「非表示」となる
・「解答チェック」ではそれまでに解答していた答えが正解なら丸印がつき,不正解なら無印
・「試験モード」のとき画面右上の「︙」をタッチで「試験モード」か「採点する」を表示,選択
ー「試験モード」をタッチで試験モードを中止するか質問される
ー「採点する」で解答した問題を採点するか質問される
問題表示画面
・画面上部にその問題の出題回と番号その右側にアイコンが表示
・「丸にi」のアイコンは,試験問題の注釈文を表示,ただし配線図問題では配線図を表示してその表示画面の右上のアイコンで注釈文と切り替え表示
・画面上部右端の<>は前後の問題に移動する(画面のスワイプでも移動できるようになりました)
・問題文中に図や写真がある場合は,その図や写真をタッチすると全画面表示
・選択肢中の図や写真は,下側に拡大アイコンがあればタッチして全画面表示
・解答する場合は,選択肢をタッチすると色がつく(再度タッチで取り消し)。画面左上のバックボタンを押すと一覧で選択が確認できる(このとき「解答チェック」モードなら,正解に丸印がつく)
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