かみかくし -一人人狼風ゲーム-の紹介
このゲームは人狼ゲームとなっています。このゲームでは人狼の代わりに村人に成り代わっている神様を言い当てるゲームです。通常の人狼ゲームとは違い、一人でも出来るようになっています。限られた回数、限られた内容で質問を選択して成り代わっている神様を見つけることが目的です。村人の中には信者がおり、信者、村人に成り代わっている神様は質問に対して嘘をつきます。誰が嘘をついていて誰が本当のことを言っているのか推理していく必要があります。このゲームに出てくる登場人物は全員で30名です。神様を言い当てる機会は質問、1回につき1回のみで、一度当て間違えると失敗となり全員が神隠しに遭います。このゲームでは3つのモードがあり、それぞれで違った感覚を味わうことが出来ます。1つは30名の村人に対して質問を行い、5回の質問の中で神様を見つけることが目的の内容になっています。30人の村人がいるため、信者、神様と話す機会は少ないですが人数が多いです。1つは5人に絞られた状態で5回の質問で神様を見つけることが目的の内容になっています。5人に絞られていますがその分、信者、神様と話す確率が増えます。1つは神様は1人ですが信者は2人となっています。質問は5回に限られていませんが1回毎に2人の村人がかみかくしに遭います。このモードだけはかみさまを当て間違えても1度で終わることはないですが一気に5人の村人が消えてしまいます。どのモードもそれぞれの難しさがあります。
表示