最強クラスの連珠AI(五目並べのコンピュータ)に挑戦するゲームアプリです。
コンピュータのレベルは5段階。上位レベルと対局するには下位レベルとの勝利条件を満たさないと対局できません。
サラリと打つけどなかなか強い!
さあ、あなたは連珠の深淵に辿り着くことができるか!?
>>> ルール <<<
●連珠ルール(五目並べを競技化したルール)です
黒の三三、四四、長連は禁手で負けとなります。白の禁手は無く、長連でも勝ちとなります。
>>> レベル選択 <<<
●コンピュータのレベルは5段階
レベル1~5まで5段階あり、起動時のレベル選択画面でキャラクタを左右にスワイプする事でプレイしたいレベルを選択できます。
ただし、上位レベルでプレイするには下位レベルでの勝利条件を満たさないと解放されません。
解放条件は上位レベルの画面で確認できます。
まずは「レベル1」で「2勝」しましょう。
>>> 対局 <<<
●対局の開始
最初の3手と黒石(先手)と白石(後手)はランダムに決定されます。
●石が置きやすく見やすい
石は盤面をタップして置けます。
盤面は二本の指でシームレスにピンチアウト・ピンチイン(ズーム操作)ができます。
●手の宣言
コンピュータ側が三や四などの手を作ると宣言してくれます。ただしレベル5では宣言しません。
●待った
左下の扇アイコンに「待った」の表示があるとき「待った」ができます。ただし「待った」は1手分しか戻せません。
●対局の投了
左上の「人物」アイコンあるいは右上のキャラクタをタップすると現在の対局を投了してレベル選択画面に戻る事ができます。
対局を投了すると「負け」扱いとなります。
ただし、1手も打っていなければ「負け」扱いとなりません。
●引き分け
80手で引き分けが可能となります。80手以降に表示される左上の出口アイコンをタップすると、引き分けとすることができます(180手で自動的に引き分けとなります)。
●設定
左上の「歯車」アイコンあるいは右下の碁笥(石の入れ物)をタップすると、設定ダイアログが出ます。
・コンピュータの手の通知機能のon/off
・四三などの時に出る効果アニメーションのon/off
・置き石の確認のon/off
が出来ます。
●ルール・使い方について
左上の「本」アイコンをタップすると、簡単な連珠のルールとこのアプリの使い方を表示します。
コンピュータのレベルは5段階。上位レベルと対局するには下位レベルとの勝利条件を満たさないと対局できません。
サラリと打つけどなかなか強い!
さあ、あなたは連珠の深淵に辿り着くことができるか!?
>>> ルール <<<
●連珠ルール(五目並べを競技化したルール)です
黒の三三、四四、長連は禁手で負けとなります。白の禁手は無く、長連でも勝ちとなります。
>>> レベル選択 <<<
●コンピュータのレベルは5段階
レベル1~5まで5段階あり、起動時のレベル選択画面でキャラクタを左右にスワイプする事でプレイしたいレベルを選択できます。
ただし、上位レベルでプレイするには下位レベルでの勝利条件を満たさないと解放されません。
解放条件は上位レベルの画面で確認できます。
まずは「レベル1」で「2勝」しましょう。
>>> 対局 <<<
●対局の開始
最初の3手と黒石(先手)と白石(後手)はランダムに決定されます。
●石が置きやすく見やすい
石は盤面をタップして置けます。
盤面は二本の指でシームレスにピンチアウト・ピンチイン(ズーム操作)ができます。
●手の宣言
コンピュータ側が三や四などの手を作ると宣言してくれます。ただしレベル5では宣言しません。
●待った
左下の扇アイコンに「待った」の表示があるとき「待った」ができます。ただし「待った」は1手分しか戻せません。
●対局の投了
左上の「人物」アイコンあるいは右上のキャラクタをタップすると現在の対局を投了してレベル選択画面に戻る事ができます。
対局を投了すると「負け」扱いとなります。
ただし、1手も打っていなければ「負け」扱いとなりません。
●引き分け
80手で引き分けが可能となります。80手以降に表示される左上の出口アイコンをタップすると、引き分けとすることができます(180手で自動的に引き分けとなります)。
●設定
左上の「歯車」アイコンあるいは右下の碁笥(石の入れ物)をタップすると、設定ダイアログが出ます。
・コンピュータの手の通知機能のon/off
・四三などの時に出る効果アニメーションのon/off
・置き石の確認のon/off
が出来ます。
●ルール・使い方について
左上の「本」アイコンをタップすると、簡単な連珠のルールとこのアプリの使い方を表示します。
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