無限階層型チェックリスト(親子チェック連動)の紹介
無限に階層化可能なシンプルなチェックリストです。
項目の中に項目を格納できカットやコピーもできるので好きなように分類できます。
階層型のメモとしても使えます。
リストは何個でも作れます。
親をチェックすると子もチェックされます。
逆に子が全てチェックされると親がチェックされます。
(このルールは徹底しています。例えばカット後にチェック済みの項目だけになったら親がチェック済みになります)
項目が多くなってもショートカット(お気に入り)を作れるのですばやく目的のリストを開くことができます。ショートカットのリストもチェックリスト同様フォルダを好きなだけ階層化できます。さらにショートカットからチェックできます。
このアプリは一画面にひとつのリストしか表示できません。
一画面に6階層まで表示できるように改良したものもあります。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ototo.watasiha.checklisttreeview
できること
-カット、コピーしたものを別の階層へペースト。自分以下の項目を丸ごとです。単体のコピーもできます。
-アドレスバータップで階層ジャンプ
-項目追加位置を上、下から選べる
-Sdカードへのバックアップ作成
-チェック状態を反転させるときに確認表示設定
-表示中項目の全削除、全チェック解除、全チェック。
-コピーやカット、削除で複数または全ての項目の選択
-項目の検索
-フォントサイズの変更
-夜用のカラー(暗いところで目をいためないための暗い色)
-ショートカットの作成
-ショートカットからチェック
-項目への色(8種類)付け
-項目のドラッグアンドドロップによる階層移動
-項目作成時に改行で項目を分けれる(ネットなどでコピーしたものを簡単にリスト化するため)
以下使い方説明
ルール
1.子を全てチェックすると親もチェックされる。
2.親をチェックすると子はチェックされる。
3.親のチェックを外すとその全子孫のチェックが外れる。
操作の説明
チェック
左端のチェックボックスをタップ。ショートカットをチェックするとそのリンク先がチェックされます。この場合も上記ルールが成立します。
項目、フォルダの作成
メニューバー上の+ボタンをタップ。項目追加位置の上下は切り替えるたびに記録します。
階層を下りる
項目上の→をタップ
階層を上る
バックキーをタップ。アドレスバーのタッチした項目し飛ぶこともできます。
画面下のものについて
編集
項目の書き換え
並び替え
項目の並び替え。一回目のタップで順番を変えたい項目を選ぶ。2回目のタップでタップした位置に一回目で選んだものを移動。2度のタップの間にあったものは順序を変えずにずれる。
選択
タップで項目を選択します。選択済みの項目をタップすると選択を解除できます。選択すると画面下に実行できる操作が表示されます。
コピー、ディープコピー、カット、削除用選択
項目選択後にこれらの操作を実行できます。ただし下の階層へ移動するとキャンセルしない限りコピー以外できなくなります。
コピーは単体のコピーです。子のコピーはしません。
ディープコピーは選んだ項目とその全子孫をコピーします。
カットは移動ですね。
項目のドラッグアンドドロップ
項目の両端以外を長押しするとドラッグが開始されます。他の項目やアドレスバーにドロップすると移動させることができます。複数選択してから実行することもできます。ただし別階層の選択は解除されます。
チェックリストとショートカットの切り替え
アドレスバー右端のボタンをタップ。タイトルバーの左の文字を見れば現在開いているのがどちらかわかります。
項目の複数選択と選択解除について
選択された項目を保持する入れ物はチェックリストとショートカットリストで別のものを使っています。なのでリストを切り替えても選択は解除されません。操作対象となる項目は各リスト用のものです。例えばチェックリストでコピーのために項目A、Bを選択した後にショートカットリストに切り替え項目a,bを選択してもう一度チェックリストに切り替え項目Cを選択後にペーストされるのは項目a,bではなくA,B、Cです。両リストの選択を解除するには画面下の任意の操作をタップします。
設定からチェック済みとそうでないものを分けるようにした場合の並び順について
データ上には分けない場合の並び順が記録されています。
まず未チェックのものとそうでないものを分けそれぞれで項目のデータ上での位置データの小さい順に表示してます。なのでチェックを解除すれば元の位置へ戻ります
アプリ起動時またはショートカットとチェックリスト切り替え時に表示されるものについて
最後に見ていたものが表示されます。
ショートカットリストについて
+ボタンで作成されるのはフォルダです。チェックリストと同様に入れ子にできます。
登録先に移動するにはジャンプボタンをタップします。ショートカット自体は入れ子にできません。
項目上の文字は登録時アドレスです。リンクしてるチェックリスト項目を移動してもそれは変わりませんがジャンプ先は常に登録時の項目です。編集から書き換えることもできます。
登録
アドレスバー上の☆をタップまたは操作で編集を選んだ後に小ーとカット作成ボタンを押します。するとショートカットリストに切り替わります。好きな場所に移動してここに登録ボタンを押せば登録完了です。名前を入力してからでも登録できます。チェックリストに切り替えるまで何個でも登録できます。
解除
アドレスバー上の青い☆をタップする(この場合この項目へのショートカットを全削除します)かアドレスバーの右端にあるボタンからショートカットリストに移動し削除します。
削除
削除してもジャンプ先の項目は消えません。項目Aへのショートカットを全削除するにはジャンプしてからアドレスバー横の青い星をタップします。
チェック
ジャンプ先の項目がチェックされます。チェックの解除についても同じです。
便利な使い方の例
今日やるべきことが遠くはなれたところにありしかもそれはあるリスト内の一部の項目だけでその進捗は明日に引き継ぎたいとします。それらを往復するのは面倒だし忘れてしまうこともあります。こういうときはショートカットリストに今日やることフォルダを作り予めそこにショートカットを登録します。そうすればそれが末端の項目であればそこからチェックできますしそうでなければジャンプしてチェックすればいいです。今日やるべきことフォルダに戻るのも簡単。アドレスバー右端のリストを切り替えボタンを押すだけ。
項目の中に項目を格納できカットやコピーもできるので好きなように分類できます。
階層型のメモとしても使えます。
リストは何個でも作れます。
親をチェックすると子もチェックされます。
逆に子が全てチェックされると親がチェックされます。
(このルールは徹底しています。例えばカット後にチェック済みの項目だけになったら親がチェック済みになります)
項目が多くなってもショートカット(お気に入り)を作れるのですばやく目的のリストを開くことができます。ショートカットのリストもチェックリスト同様フォルダを好きなだけ階層化できます。さらにショートカットからチェックできます。
このアプリは一画面にひとつのリストしか表示できません。
一画面に6階層まで表示できるように改良したものもあります。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ototo.watasiha.checklisttreeview
できること
-カット、コピーしたものを別の階層へペースト。自分以下の項目を丸ごとです。単体のコピーもできます。
-アドレスバータップで階層ジャンプ
-項目追加位置を上、下から選べる
-Sdカードへのバックアップ作成
-チェック状態を反転させるときに確認表示設定
-表示中項目の全削除、全チェック解除、全チェック。
-コピーやカット、削除で複数または全ての項目の選択
-項目の検索
-フォントサイズの変更
-夜用のカラー(暗いところで目をいためないための暗い色)
-ショートカットの作成
-ショートカットからチェック
-項目への色(8種類)付け
-項目のドラッグアンドドロップによる階層移動
-項目作成時に改行で項目を分けれる(ネットなどでコピーしたものを簡単にリスト化するため)
以下使い方説明
ルール
1.子を全てチェックすると親もチェックされる。
2.親をチェックすると子はチェックされる。
3.親のチェックを外すとその全子孫のチェックが外れる。
操作の説明
チェック
左端のチェックボックスをタップ。ショートカットをチェックするとそのリンク先がチェックされます。この場合も上記ルールが成立します。
項目、フォルダの作成
メニューバー上の+ボタンをタップ。項目追加位置の上下は切り替えるたびに記録します。
階層を下りる
項目上の→をタップ
階層を上る
バックキーをタップ。アドレスバーのタッチした項目し飛ぶこともできます。
画面下のものについて
編集
項目の書き換え
並び替え
項目の並び替え。一回目のタップで順番を変えたい項目を選ぶ。2回目のタップでタップした位置に一回目で選んだものを移動。2度のタップの間にあったものは順序を変えずにずれる。
選択
タップで項目を選択します。選択済みの項目をタップすると選択を解除できます。選択すると画面下に実行できる操作が表示されます。
コピー、ディープコピー、カット、削除用選択
項目選択後にこれらの操作を実行できます。ただし下の階層へ移動するとキャンセルしない限りコピー以外できなくなります。
コピーは単体のコピーです。子のコピーはしません。
ディープコピーは選んだ項目とその全子孫をコピーします。
カットは移動ですね。
項目のドラッグアンドドロップ
項目の両端以外を長押しするとドラッグが開始されます。他の項目やアドレスバーにドロップすると移動させることができます。複数選択してから実行することもできます。ただし別階層の選択は解除されます。
チェックリストとショートカットの切り替え
アドレスバー右端のボタンをタップ。タイトルバーの左の文字を見れば現在開いているのがどちらかわかります。
項目の複数選択と選択解除について
選択された項目を保持する入れ物はチェックリストとショートカットリストで別のものを使っています。なのでリストを切り替えても選択は解除されません。操作対象となる項目は各リスト用のものです。例えばチェックリストでコピーのために項目A、Bを選択した後にショートカットリストに切り替え項目a,bを選択してもう一度チェックリストに切り替え項目Cを選択後にペーストされるのは項目a,bではなくA,B、Cです。両リストの選択を解除するには画面下の任意の操作をタップします。
設定からチェック済みとそうでないものを分けるようにした場合の並び順について
データ上には分けない場合の並び順が記録されています。
まず未チェックのものとそうでないものを分けそれぞれで項目のデータ上での位置データの小さい順に表示してます。なのでチェックを解除すれば元の位置へ戻ります
アプリ起動時またはショートカットとチェックリスト切り替え時に表示されるものについて
最後に見ていたものが表示されます。
ショートカットリストについて
+ボタンで作成されるのはフォルダです。チェックリストと同様に入れ子にできます。
登録先に移動するにはジャンプボタンをタップします。ショートカット自体は入れ子にできません。
項目上の文字は登録時アドレスです。リンクしてるチェックリスト項目を移動してもそれは変わりませんがジャンプ先は常に登録時の項目です。編集から書き換えることもできます。
登録
アドレスバー上の☆をタップまたは操作で編集を選んだ後に小ーとカット作成ボタンを押します。するとショートカットリストに切り替わります。好きな場所に移動してここに登録ボタンを押せば登録完了です。名前を入力してからでも登録できます。チェックリストに切り替えるまで何個でも登録できます。
解除
アドレスバー上の青い☆をタップする(この場合この項目へのショートカットを全削除します)かアドレスバーの右端にあるボタンからショートカットリストに移動し削除します。
削除
削除してもジャンプ先の項目は消えません。項目Aへのショートカットを全削除するにはジャンプしてからアドレスバー横の青い星をタップします。
チェック
ジャンプ先の項目がチェックされます。チェックの解除についても同じです。
便利な使い方の例
今日やるべきことが遠くはなれたところにありしかもそれはあるリスト内の一部の項目だけでその進捗は明日に引き継ぎたいとします。それらを往復するのは面倒だし忘れてしまうこともあります。こういうときはショートカットリストに今日やることフォルダを作り予めそこにショートカットを登録します。そうすればそれが末端の項目であればそこからチェックできますしそうでなければジャンプしてチェックすればいいです。今日やるべきことフォルダに戻るのも簡単。アドレスバー右端のリストを切り替えボタンを押すだけ。
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