PROGOS-毎日測れる英語スピーキングテストの紹介
「英語を話せる」を即座に可視化!AIを使った次世代型の英語スピーキングテスト「PROGOS(プロゴス)」のアプリ版が登場!
英語を聞く力、読む力は測っているけれど、実際に英語を話せているかわからない。英語でのコミュニケーションに不安がある。そういった課題に対して、PROGOS(プロゴス)は実践的なビジネス英会話のシーンを踏まえたスピーキング能力を測定できるテストとして生まれました。
既に多くの企業、大学、団体で導入が進んでいるPROGOSテストですが、この度、個人が誰でも無料で受験できるアプリ版の提供をスタートしました。
PROGOSテストの内容は、「面談」「意見の表明」「プレゼンテーション」「仕事を進めるやり取り」など、ビジネスシーンで使われる英語に特化しています。テストでは英語の知識だけでなく「実際に何ができるか」というコミュニケーション能力を評価します。テストの結果には、次の学習に役立つ豊富なフィードバックをふくめて表示されます。アプリではテスト履歴が蓄積されていくので実力の伸びを見るのにも最適です。
テスト時間は約20分。AIが診断するスピーキングテストなので、試験結果はテスト終了後、実測平均約2分で計測が完了します。気軽にビジネス英会話のスピーキング力をチェックできるアプリです!
▶PROGOSテストの評価項目
言語能力の国際標準であるCEFRを日本人向けに設計したCEFR-Jに基づく総合評価と、CEFRに準拠した6項目の指標別評価が出ます。
■総合評価
CEFRでは「言語を使って何ができるのか?」がとても重視されています。したがって、
PROGOSの総合評価は、6つの発話の質(表現の幅/正確さ/流暢さ/やりとり/一貫性/音韻)に加えて、コミュニケーションの目的達成度を加味した評価になっています。単純な語彙や発音の評価の合計ではなく、実践的なコミュニケーション力が測れるのです。
■指標別評価
CEFRが定義する6つの発話の質を評価します。
(1)Range 表現の幅
使える文法、構文、語彙、フレーズの量
(2)Accuracy 正確さ
どの程度正しく文法・語法を使えるか
(3)Fluency 流暢さ
どの程度スムーズに英語が口から出てくるか
(4)Interaction やりとり
会話を始めたり終わらせたり維持したり、意図する方向にどの程度意思表示できるか
(5)Coherence 一貫性
筋道の通った話し方の順序、言語選択ができているか
(6)Phonology 音韻(=言語の音声))
どの程度正しく(相手に誤解を与えない)発音、イントネーション、抑揚ができるか
評価フィードバック内容には、6項目別のCEFRレベルの説明と、CEFRを1レベルあげるためのフィードバックと、具体的な学習アドバイスが含まれています。
▶PROGOSテストの特長
■短時間でテスト完了。
テスト時間はたった20分、AIによる自動採点で、テスト結果は実測平均約2分で確認が可能です。
■スマホですべて完結。時間、場所を気にせずオンライン診断。
AIによる自動採点なので、24時間いつでもどこでもテストが可能。アプリを立ち上げれば場所を気にせずオンラインでテスト受験から結果の確認まで完了します。
■国際標準CEFR採用のテスト
ヨーロッパで、外国語学習者の習得状況・言語運用能力を示す共通の基準として設けられたCEFR(セファール/シーイーエフアール)(正式名称:The Common European Framework of Reference for Languages)に準拠。PROGOSテストではCEFRを日本人向けに設計したCEFR-Jに基づく総合評価とCEFRに準拠した6つの発話の質で、国際標準の実力を測ることができます。
■充実したフィードバック内容
測定だけでなく、日々の英会話学習に活かせるよう、学習アドバイスを具体的にフィードバック。フィードバックはCEFR-Jに基づく総合評価とCEFRに準拠した6つの発話の質に記載されていて、英語学習の進捗度合いの確認、弱点の把握が可能になります。
■テスト履歴の蓄積
受験するたびにテスト履歴が蓄積されていきます。アプリを活用して学習と診断のサイクルを繰り返すなかで、英語スピーキング力の伸長が実感でき、より効果的な英語学習にお役立てください。
▶PROGOSアプリはこんな方におすすめです
■スピーキングテストの練習をしたい方
一般的なビジネス英語スピーキングテストは有料で、申込みの手続きや受験に手間がかかったり、受験してから結果がわかるまで日数がかかったりします。
PROGOSであれば手軽にいつでも無料でスピーキングテストを受けることができ、結果の返却まで平均2分程度と短時間で確認ができます。アプリを起動して申込みからテスト開始までわずか数ステップと手軽に受験できるので、スピーキングテストの練習として最適です。
■ビジネスで英語を使いたい方
就職や転職活動で英語を活用したいと考えている方にもPROGOSアプリはおすすめです。テストの結果は国際基準CEFRで測定されるのでビジネス英語の指標として把握することが容易です。
■ほかにもこのような方にもおすすめです
・ビジネス英語を必要となることが多い方
・英語に自信がないけれど、英会話力をつけたいと考えている方
・英語でのプレゼンテーションや交渉などをしている方
・TOEIC® L&Rと比較したスピーキング力の可視化をしたい方
▶PROGOSテスト内容
PROGOSテストの問題は文字も音声も英語なので、どんな問題がどのように出題されるのか事前にしっかりと準備しておくことをおすすめします。回答に際して無音は評価されないので、短いワードでもいいのでなにかしら発音をすることが大事です。
■テスト構成について
インタビュー、音読、プレゼンテーション、ロールプレイ形式で出題されるテストに答えていきます。問題はすべて英語で出題されます。約20分で完結するビジネス英語スピーキングテストです。
Part 1: Interview(インタビュー)
一問一答形式。英語の問いに対しそれぞれ20秒以内に答えます。回答の的確さと質全般を評価します。文字情報がなく英語で流れてくる問題音声に対して即座に次々に回答する形式です。音声をよく聞いて、聞かれたことが正確に理解できなくても聞き取れた部分や単語からでもいいので、発話しましょう。
設問数:10問
準備時間:なし
回答時間:各20秒
Part 2: Reading Aloud(音読)
表示された文章を発話します。文章表示から発話を繰り返します。聞き手がわかるように発音できているかを評価します。画面に表示された文章を読む問題ですので、なるべく意味を理解しながら、抑揚にも気をつけて音読しましょう。
設問数:8問
準備時間:なし
回答時間:各10秒
Part 3: Presentation(プレゼンテーション)
与えられるトピックについてプレゼンテーションをします。プレゼンテーションの内容は自由に決めるのではなく、あらかじめ指定される3つの要点に沿って話します。長めの説明をどのように行うかを評価します。与えられたトピックに関して聞かれたいくつかの質問について、自分なりに考えて長めに回答する問題です。音声と文字情報から、質問をカバーする回答をしましょう。言語を用いたタスク運用能力を測るので、たとえ自分が未経験でも、想像して答えてみましょう。ここからの設問は各1問ずつしかなく、準備時間も限られているなかで出来る限り発話をしていきましょう。
設問数:1問
準備時間:40秒
回答時間:60秒
Part 4: Graphics Presentation(グラフ・図を用いたプレゼンテーション)
グラフや図が示すものについて説明します。事実提示説明の質を、グラフや図の説明を通して評価します。何を示していてどんなことが読み取れるかを伝えましょう。
設問数:1問
準備時間:40秒
回答時間:60秒
Part 5: Communication Activity(ロールプレイ)
与えられたトピックに関連したいくつかの会話のやりとりを行います。一方的な発話ではなく、やりとりの発生する場での発話を評価します。あるトピックについての複数の会話のやりとりをする問題です。最初に流れる状況設定とやりとりのポイントを文字と音声で確認し、答えを考え準備します。そして各質問が流れた後に、回答しましょう。これも、Part3同様に、言語を用いたタスク運用能力を測るので、たとえ自分が未経験でも、想像して答えてみましょう。ひとつの設問の中に複数質問が含まれる場合はできるだけ多くの質問に答えましょう。
設問数:1問 (関連質問含む)
準備時間:40秒
回答時間:各回答につき30秒
本番前にもう一度、以上のサンプル問題で、各Partの設問内容と、設問数、時間、評価ポイントを確認し、音声をきいて、自分ならこう答えるという練習をしてください。
発話ははっきりとするように心がけましょう。以上、設問構成を頭にいれてリラックスして受験してください。
英語を聞く力、読む力は測っているけれど、実際に英語を話せているかわからない。英語でのコミュニケーションに不安がある。そういった課題に対して、PROGOS(プロゴス)は実践的なビジネス英会話のシーンを踏まえたスピーキング能力を測定できるテストとして生まれました。
既に多くの企業、大学、団体で導入が進んでいるPROGOSテストですが、この度、個人が誰でも無料で受験できるアプリ版の提供をスタートしました。
PROGOSテストの内容は、「面談」「意見の表明」「プレゼンテーション」「仕事を進めるやり取り」など、ビジネスシーンで使われる英語に特化しています。テストでは英語の知識だけでなく「実際に何ができるか」というコミュニケーション能力を評価します。テストの結果には、次の学習に役立つ豊富なフィードバックをふくめて表示されます。アプリではテスト履歴が蓄積されていくので実力の伸びを見るのにも最適です。
テスト時間は約20分。AIが診断するスピーキングテストなので、試験結果はテスト終了後、実測平均約2分で計測が完了します。気軽にビジネス英会話のスピーキング力をチェックできるアプリです!
▶PROGOSテストの評価項目
言語能力の国際標準であるCEFRを日本人向けに設計したCEFR-Jに基づく総合評価と、CEFRに準拠した6項目の指標別評価が出ます。
■総合評価
CEFRでは「言語を使って何ができるのか?」がとても重視されています。したがって、
PROGOSの総合評価は、6つの発話の質(表現の幅/正確さ/流暢さ/やりとり/一貫性/音韻)に加えて、コミュニケーションの目的達成度を加味した評価になっています。単純な語彙や発音の評価の合計ではなく、実践的なコミュニケーション力が測れるのです。
■指標別評価
CEFRが定義する6つの発話の質を評価します。
(1)Range 表現の幅
使える文法、構文、語彙、フレーズの量
(2)Accuracy 正確さ
どの程度正しく文法・語法を使えるか
(3)Fluency 流暢さ
どの程度スムーズに英語が口から出てくるか
(4)Interaction やりとり
会話を始めたり終わらせたり維持したり、意図する方向にどの程度意思表示できるか
(5)Coherence 一貫性
筋道の通った話し方の順序、言語選択ができているか
(6)Phonology 音韻(=言語の音声))
どの程度正しく(相手に誤解を与えない)発音、イントネーション、抑揚ができるか
評価フィードバック内容には、6項目別のCEFRレベルの説明と、CEFRを1レベルあげるためのフィードバックと、具体的な学習アドバイスが含まれています。
▶PROGOSテストの特長
■短時間でテスト完了。
テスト時間はたった20分、AIによる自動採点で、テスト結果は実測平均約2分で確認が可能です。
■スマホですべて完結。時間、場所を気にせずオンライン診断。
AIによる自動採点なので、24時間いつでもどこでもテストが可能。アプリを立ち上げれば場所を気にせずオンラインでテスト受験から結果の確認まで完了します。
■国際標準CEFR採用のテスト
ヨーロッパで、外国語学習者の習得状況・言語運用能力を示す共通の基準として設けられたCEFR(セファール/シーイーエフアール)(正式名称:The Common European Framework of Reference for Languages)に準拠。PROGOSテストではCEFRを日本人向けに設計したCEFR-Jに基づく総合評価とCEFRに準拠した6つの発話の質で、国際標準の実力を測ることができます。
■充実したフィードバック内容
測定だけでなく、日々の英会話学習に活かせるよう、学習アドバイスを具体的にフィードバック。フィードバックはCEFR-Jに基づく総合評価とCEFRに準拠した6つの発話の質に記載されていて、英語学習の進捗度合いの確認、弱点の把握が可能になります。
■テスト履歴の蓄積
受験するたびにテスト履歴が蓄積されていきます。アプリを活用して学習と診断のサイクルを繰り返すなかで、英語スピーキング力の伸長が実感でき、より効果的な英語学習にお役立てください。
▶PROGOSアプリはこんな方におすすめです
■スピーキングテストの練習をしたい方
一般的なビジネス英語スピーキングテストは有料で、申込みの手続きや受験に手間がかかったり、受験してから結果がわかるまで日数がかかったりします。
PROGOSであれば手軽にいつでも無料でスピーキングテストを受けることができ、結果の返却まで平均2分程度と短時間で確認ができます。アプリを起動して申込みからテスト開始までわずか数ステップと手軽に受験できるので、スピーキングテストの練習として最適です。
■ビジネスで英語を使いたい方
就職や転職活動で英語を活用したいと考えている方にもPROGOSアプリはおすすめです。テストの結果は国際基準CEFRで測定されるのでビジネス英語の指標として把握することが容易です。
■ほかにもこのような方にもおすすめです
・ビジネス英語を必要となることが多い方
・英語に自信がないけれど、英会話力をつけたいと考えている方
・英語でのプレゼンテーションや交渉などをしている方
・TOEIC® L&Rと比較したスピーキング力の可視化をしたい方
▶PROGOSテスト内容
PROGOSテストの問題は文字も音声も英語なので、どんな問題がどのように出題されるのか事前にしっかりと準備しておくことをおすすめします。回答に際して無音は評価されないので、短いワードでもいいのでなにかしら発音をすることが大事です。
■テスト構成について
インタビュー、音読、プレゼンテーション、ロールプレイ形式で出題されるテストに答えていきます。問題はすべて英語で出題されます。約20分で完結するビジネス英語スピーキングテストです。
Part 1: Interview(インタビュー)
一問一答形式。英語の問いに対しそれぞれ20秒以内に答えます。回答の的確さと質全般を評価します。文字情報がなく英語で流れてくる問題音声に対して即座に次々に回答する形式です。音声をよく聞いて、聞かれたことが正確に理解できなくても聞き取れた部分や単語からでもいいので、発話しましょう。
設問数:10問
準備時間:なし
回答時間:各20秒
Part 2: Reading Aloud(音読)
表示された文章を発話します。文章表示から発話を繰り返します。聞き手がわかるように発音できているかを評価します。画面に表示された文章を読む問題ですので、なるべく意味を理解しながら、抑揚にも気をつけて音読しましょう。
設問数:8問
準備時間:なし
回答時間:各10秒
Part 3: Presentation(プレゼンテーション)
与えられるトピックについてプレゼンテーションをします。プレゼンテーションの内容は自由に決めるのではなく、あらかじめ指定される3つの要点に沿って話します。長めの説明をどのように行うかを評価します。与えられたトピックに関して聞かれたいくつかの質問について、自分なりに考えて長めに回答する問題です。音声と文字情報から、質問をカバーする回答をしましょう。言語を用いたタスク運用能力を測るので、たとえ自分が未経験でも、想像して答えてみましょう。ここからの設問は各1問ずつしかなく、準備時間も限られているなかで出来る限り発話をしていきましょう。
設問数:1問
準備時間:40秒
回答時間:60秒
Part 4: Graphics Presentation(グラフ・図を用いたプレゼンテーション)
グラフや図が示すものについて説明します。事実提示説明の質を、グラフや図の説明を通して評価します。何を示していてどんなことが読み取れるかを伝えましょう。
設問数:1問
準備時間:40秒
回答時間:60秒
Part 5: Communication Activity(ロールプレイ)
与えられたトピックに関連したいくつかの会話のやりとりを行います。一方的な発話ではなく、やりとりの発生する場での発話を評価します。あるトピックについての複数の会話のやりとりをする問題です。最初に流れる状況設定とやりとりのポイントを文字と音声で確認し、答えを考え準備します。そして各質問が流れた後に、回答しましょう。これも、Part3同様に、言語を用いたタスク運用能力を測るので、たとえ自分が未経験でも、想像して答えてみましょう。ひとつの設問の中に複数質問が含まれる場合はできるだけ多くの質問に答えましょう。
設問数:1問 (関連質問含む)
準備時間:40秒
回答時間:各回答につき30秒
本番前にもう一度、以上のサンプル問題で、各Partの設問内容と、設問数、時間、評価ポイントを確認し、音声をきいて、自分ならこう答えるという練習をしてください。
発話ははっきりとするように心がけましょう。以上、設問構成を頭にいれてリラックスして受験してください。
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