Voice of Cards 囚われの魔物の紹介
テーブルトークRPGやゲームブックをモチーフに、全てをカードで表現した「Voice of Cards」シリーズが、スマートフォンに登場!
「NieR」シリーズや「ドラッグ オン ドラグーン」シリーズの開発スタッフである、ヨコオタロウ氏・岡部啓一氏・藤坂公彦氏が送る、独特なゲーム体験。
■特徴
物語は、ゲームマスター(テーブルトークRPGにおける、ゲーム進行を取り仕切る人物)のナビゲーションによって進行します。
フィールドや街・ダンジョンなど、全てのマップがカードで表現された世界を、ボードゲームのようにコマを動かしながら冒険しましょう。
様々な場所で起きるイベントやバトルでは、時にサイコロの目で運命が決まることも……。
「囚われの魔物」では、倒した魔物をカードに封じ込め、バトル中に「魔物カード」として使うことができます。
魔物カードには星5つまでのランクがあり、物語を進めて新たなエリアに行けば、より高ランクのカードを入手できます。
■ストーリー
『魔物』と呼ばれる生き物が跋扈する世界。
人間と魔物は争い、対立を続けていました。
少女が暮らす地下の村は、強固な門で魔物の侵入を防いでいましたが、ある日、襲撃を受けてしまいます。
そこに現れた一人の少年。
少女は、彼に手を引かれるままに、生まれて初めての地上に踏み出しました。
これは、大切なものを失った少女が、少年と旅をする中で世界を知り、かけがえのないものを手にするまでの物語……
※『Voice of Cards ドラゴンの島 Chapter 0』『Voice of Cards ドラゴンの島』『Voice of Cards できそこないの巫女』『Voice of Cars 囚われの魔物』は、どの作品からでもお楽しみいただけます。
※アプリは完全落とし切りです。ダウンロード後は、追加課金はなくエンディングまでお楽しみいただけます。なお、ゲーム内のカードやコマなどの見た目やBGMを変更できる追加コンテンツを販売しております。
※TRPGをプレイしているような臨場感の表現のため、一部、声を整えたり言い直しをしているようなボイスを使用している箇所がございます。
【推奨機種】
AndroidOS:7.0以上
RAM:3GB以上
CPU:Snapdragon 835以降
※一部機種には対応しておりません。
※一部の端末に関しては、上記バージョン以上でも動作しない可能性があります。
「NieR」シリーズや「ドラッグ オン ドラグーン」シリーズの開発スタッフである、ヨコオタロウ氏・岡部啓一氏・藤坂公彦氏が送る、独特なゲーム体験。
■特徴
物語は、ゲームマスター(テーブルトークRPGにおける、ゲーム進行を取り仕切る人物)のナビゲーションによって進行します。
フィールドや街・ダンジョンなど、全てのマップがカードで表現された世界を、ボードゲームのようにコマを動かしながら冒険しましょう。
様々な場所で起きるイベントやバトルでは、時にサイコロの目で運命が決まることも……。
「囚われの魔物」では、倒した魔物をカードに封じ込め、バトル中に「魔物カード」として使うことができます。
魔物カードには星5つまでのランクがあり、物語を進めて新たなエリアに行けば、より高ランクのカードを入手できます。
■ストーリー
『魔物』と呼ばれる生き物が跋扈する世界。
人間と魔物は争い、対立を続けていました。
少女が暮らす地下の村は、強固な門で魔物の侵入を防いでいましたが、ある日、襲撃を受けてしまいます。
そこに現れた一人の少年。
少女は、彼に手を引かれるままに、生まれて初めての地上に踏み出しました。
これは、大切なものを失った少女が、少年と旅をする中で世界を知り、かけがえのないものを手にするまでの物語……
※『Voice of Cards ドラゴンの島 Chapter 0』『Voice of Cards ドラゴンの島』『Voice of Cards できそこないの巫女』『Voice of Cars 囚われの魔物』は、どの作品からでもお楽しみいただけます。
※アプリは完全落とし切りです。ダウンロード後は、追加課金はなくエンディングまでお楽しみいただけます。なお、ゲーム内のカードやコマなどの見た目やBGMを変更できる追加コンテンツを販売しております。
※TRPGをプレイしているような臨場感の表現のため、一部、声を整えたり言い直しをしているようなボイスを使用している箇所がございます。
【推奨機種】
AndroidOS:7.0以上
RAM:3GB以上
CPU:Snapdragon 835以降
※一部機種には対応しておりません。
※一部の端末に関しては、上記バージョン以上でも動作しない可能性があります。
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