CubeAR1の紹介
床を認識して、タップした場所にキューブを出せるアプリです。
いろんな場所へキューブを出現させてみよう!
<操作説明>
アプリ起動後に画面をタップするとキューブが出現します。
(起動時の端末正面にキューブが出現)
また、平面(床)を認識すると、
黄色い形の板のようなもの(地面)がでてきます。
(板の上にはキューブを乗せることが可能)
キューブは5秒後に自動的に消えます。
***
本アプリは、
2022年度太田市産業政策課(旧工業振興課)主催の「OTAアントレプレナー」で開催された
スマホアプリ開発講座に参加した小学生または中学生が作成したものです。
いろんな場所へキューブを出現させてみよう!
<操作説明>
アプリ起動後に画面をタップするとキューブが出現します。
(起動時の端末正面にキューブが出現)
また、平面(床)を認識すると、
黄色い形の板のようなもの(地面)がでてきます。
(板の上にはキューブを乗せることが可能)
キューブは5秒後に自動的に消えます。
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本アプリは、
2022年度太田市産業政策課(旧工業振興課)主催の「OTAアントレプレナー」で開催された
スマホアプリ開発講座に参加した小学生または中学生が作成したものです。
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