February of Cardsの紹介
■ どういうゲームなの?
<1>
日曜から土曜までカレンダーと同じ7×4=28マスのそれぞれに、カードが裏になって置かれています。置かれた全てのカードが表に置き換えていく対戦ゲームです。
<2>
裏に置かれているカードを取るとコインが現れます。10点のコインが20枚、50点のコインが4枚、100点のコインが4枚が、各マスに置かれていています。
<3>
手持ちのカードの曜日と(コインが置かれた)空いているマスの曜日が同じであれば、その位置に手持ちのカードは自動的に置かれます。カードを置く際に、置いてあるコインを取得します。
<4>
手持ちのカードが無い状態であれば、続けて裏のカードを取ることができます。そこから続けて置けるマスがある場合は自動でカードは置かれ、連続でコイン取得することで「コンボ」が発生します。
<5>
最終的に取ったコインの枚数で競い合いますが、全てのカードを置き終わった後で「コンボ」の数に応じたボーナスのコインが追加でもらえます。その合算で勝敗が決まります。
<6>
このゲームのタイトルにもなっている2月は、4年に1度くる「うるう年」で1日増えます。このゲームも4戦に1度、カードが1枚「うるうカード」が追加されます。このカードを取った場合は、すぐに所定の場所に配置され100点のコインを得ることができます。
<7>
プレイヤーも対戦相手も、26あるアルファベットから選びます。勝ち進めば勝ち取った分の得点が積みあがっていきますので、どこまで進めるか試してみてください。1人で遊ぶモード「おひとりさま」では、終わりに向かうにつれて少しだけ展開があります。
■2人で、あそべないの?
その場にいる2人で遊べる「おふたりさま」というゲームモードがあります。テーブルゲームのように遊んでいただけると幸いです。
勝負を決める対戦回数は1回、3回、5回の中から選べます。それぞれの勝負で勝ち負けは決まりますが、最終的な勝ち負けは対戦中通して取得した総得点で決まります。ですので、5回戦で戦って3勝2敗と勝ち越しても負ける可能性があります。
■ 良いところ/良くないところ は、どこ?
<良くないところ>
今どき、オフラインオンリーの対戦ゲームです……。
<良いところ>
それでも、トランプではないユニークなカードで対戦できますし、1人で遊ぶ「おひとりさま」と、その場の2人で遊べる「おふたりさま」が選べます。
<良くないところ>
画面は縦持ち用のみで、横持ち画面には対応していません……。
<良いところ>
その代わりと言っては何ですが、「おひとりさま」でのストレス軽減のため、勝ち進んでいる途中でゲームをやめた場合でも、そのまま継続できる「つづきから」が選択ができるようになっています。
<良くないところ>
全体的に展開が地味かもしれません。
<良いところ>
それでもカードゲームでは珍しく、ささやかなエンディングが用意されています。
<良くないところ>
パッと見た印象からルールが複雑そうに見える、かもしれません。
<良いところ>
馴染みのないルールなので印象は仕方ないのですが、決して複雑なルールではなく、数回遊んでいただければ小さなお子様でもプレイできます。ゲーム中に「あそびかた」も記載していますので、参考までにご覧になってみてください。
それでは「February of Cards」、お楽しみください。
<1>
日曜から土曜までカレンダーと同じ7×4=28マスのそれぞれに、カードが裏になって置かれています。置かれた全てのカードが表に置き換えていく対戦ゲームです。
<2>
裏に置かれているカードを取るとコインが現れます。10点のコインが20枚、50点のコインが4枚、100点のコインが4枚が、各マスに置かれていています。
<3>
手持ちのカードの曜日と(コインが置かれた)空いているマスの曜日が同じであれば、その位置に手持ちのカードは自動的に置かれます。カードを置く際に、置いてあるコインを取得します。
<4>
手持ちのカードが無い状態であれば、続けて裏のカードを取ることができます。そこから続けて置けるマスがある場合は自動でカードは置かれ、連続でコイン取得することで「コンボ」が発生します。
<5>
最終的に取ったコインの枚数で競い合いますが、全てのカードを置き終わった後で「コンボ」の数に応じたボーナスのコインが追加でもらえます。その合算で勝敗が決まります。
<6>
このゲームのタイトルにもなっている2月は、4年に1度くる「うるう年」で1日増えます。このゲームも4戦に1度、カードが1枚「うるうカード」が追加されます。このカードを取った場合は、すぐに所定の場所に配置され100点のコインを得ることができます。
<7>
プレイヤーも対戦相手も、26あるアルファベットから選びます。勝ち進めば勝ち取った分の得点が積みあがっていきますので、どこまで進めるか試してみてください。1人で遊ぶモード「おひとりさま」では、終わりに向かうにつれて少しだけ展開があります。
■2人で、あそべないの?
その場にいる2人で遊べる「おふたりさま」というゲームモードがあります。テーブルゲームのように遊んでいただけると幸いです。
勝負を決める対戦回数は1回、3回、5回の中から選べます。それぞれの勝負で勝ち負けは決まりますが、最終的な勝ち負けは対戦中通して取得した総得点で決まります。ですので、5回戦で戦って3勝2敗と勝ち越しても負ける可能性があります。
■ 良いところ/良くないところ は、どこ?
<良くないところ>
今どき、オフラインオンリーの対戦ゲームです……。
<良いところ>
それでも、トランプではないユニークなカードで対戦できますし、1人で遊ぶ「おひとりさま」と、その場の2人で遊べる「おふたりさま」が選べます。
<良くないところ>
画面は縦持ち用のみで、横持ち画面には対応していません……。
<良いところ>
その代わりと言っては何ですが、「おひとりさま」でのストレス軽減のため、勝ち進んでいる途中でゲームをやめた場合でも、そのまま継続できる「つづきから」が選択ができるようになっています。
<良くないところ>
全体的に展開が地味かもしれません。
<良いところ>
それでもカードゲームでは珍しく、ささやかなエンディングが用意されています。
<良くないところ>
パッと見た印象からルールが複雑そうに見える、かもしれません。
<良いところ>
馴染みのないルールなので印象は仕方ないのですが、決して複雑なルールではなく、数回遊んでいただければ小さなお子様でもプレイできます。ゲーム中に「あそびかた」も記載していますので、参考までにご覧になってみてください。
それでは「February of Cards」、お楽しみください。
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