度分秒と消費税と漢字の紹介
操作画面は入力欄1つ、ボタン2つの計3つだけです。
入力内容に基づき以下を自動的に処理します。
1.整数の2桁以上は消費税
2.整数1桁~2桁は和暦から西暦への換算
3.整数の4桁、6桁、8桁は西暦から和暦への換算
4.少数は度分秒(60進数)へ変換
5.数字 +「度分秒」ボタンで度(10進数)へ変換
6.漢字の時は拡大表示と1文字ごとに分解して検索
[度分秒(60進数)を度(10進数)へ変換]
度を入力して「度分秒」ボタンを押します。
続けて分を入力して「度分秒」ボタンを押します。
続けて秒を入力して「度分秒」ボタンを押します。
度(10進数)へ変換した結果を表示します。
秒だけは少数桁入力に対応しています。
度分秒のいずれも「0」値は、「度分秒」ボタンを押して「0」の入力を省略することができます。
[度(10進数)を度分秒(60進数)へ変換]
数値を入れ「.(ピリオド)」の入力から、度(10進数)の処理と判断します。
少数点が入力された後は、度分秒(60進数)の変換結果を常に表示します。
[消費税の込み額と抜き額を表示]
整数を2桁以上入れると、消費税込み額と消費税抜き額を常に計算して表示します。
消費税率は8%と10%を併記します。なお電卓機能はありません。
[和暦から西暦への換算]
和暦は明治、大正、昭和、平成、令和のみです。
整数を1桁か2桁を入れると、該当する西暦すべてを表示します。
例えば、1~9を入力した場合は、明治、大正、昭和、平成、令和の全て該当する西暦を表示します。
例えば、64を入力した場合は、昭和64年しか該当しないため、1つの西暦を表示します。
[西暦から和暦への換算]
和暦は明治、大正、昭和、平成、令和のみです。
整数を4桁入力すると自動的に01月01日と見なし、和暦に換算します。
整数を6桁入力すると自動的に01日と見なし、和暦に換算します。
例えば、平成1年は1989年1月8日からなので、以下のように換算します。
19890107 は 昭和64年01月07日
19890108 は 平成1年01月08日
[ど忘れ漢字の拡大表示]
入力内容が数値と判断できない時、または「度分秒」ボタンを一度も押していない時は入力欄自体を拡大表示します。
この機能は、手書きが求められるシーン(アンケート記入、申し込み用紙、報告書作成等)での利用を想定しています。通常のメモアプリでは、文字が小さいため、漢字を拡大表示して忘れた漢字を確認します。
また、1文字ごとに分解して漢字をインターネットで検索します。
必要な時に瞬時に漢字を探すために、超軽量に作成されています。
字をあまり書く機会を失い、どんどん忘れていく漢字を探すことを目的にご利用下さい。
[その他]
アプリの権限は広告表示に使用しています。
入力内容に基づき以下を自動的に処理します。
1.整数の2桁以上は消費税
2.整数1桁~2桁は和暦から西暦への換算
3.整数の4桁、6桁、8桁は西暦から和暦への換算
4.少数は度分秒(60進数)へ変換
5.数字 +「度分秒」ボタンで度(10進数)へ変換
6.漢字の時は拡大表示と1文字ごとに分解して検索
[度分秒(60進数)を度(10進数)へ変換]
度を入力して「度分秒」ボタンを押します。
続けて分を入力して「度分秒」ボタンを押します。
続けて秒を入力して「度分秒」ボタンを押します。
度(10進数)へ変換した結果を表示します。
秒だけは少数桁入力に対応しています。
度分秒のいずれも「0」値は、「度分秒」ボタンを押して「0」の入力を省略することができます。
[度(10進数)を度分秒(60進数)へ変換]
数値を入れ「.(ピリオド)」の入力から、度(10進数)の処理と判断します。
少数点が入力された後は、度分秒(60進数)の変換結果を常に表示します。
[消費税の込み額と抜き額を表示]
整数を2桁以上入れると、消費税込み額と消費税抜き額を常に計算して表示します。
消費税率は8%と10%を併記します。なお電卓機能はありません。
[和暦から西暦への換算]
和暦は明治、大正、昭和、平成、令和のみです。
整数を1桁か2桁を入れると、該当する西暦すべてを表示します。
例えば、1~9を入力した場合は、明治、大正、昭和、平成、令和の全て該当する西暦を表示します。
例えば、64を入力した場合は、昭和64年しか該当しないため、1つの西暦を表示します。
[西暦から和暦への換算]
和暦は明治、大正、昭和、平成、令和のみです。
整数を4桁入力すると自動的に01月01日と見なし、和暦に換算します。
整数を6桁入力すると自動的に01日と見なし、和暦に換算します。
例えば、平成1年は1989年1月8日からなので、以下のように換算します。
19890107 は 昭和64年01月07日
19890108 は 平成1年01月08日
[ど忘れ漢字の拡大表示]
入力内容が数値と判断できない時、または「度分秒」ボタンを一度も押していない時は入力欄自体を拡大表示します。
この機能は、手書きが求められるシーン(アンケート記入、申し込み用紙、報告書作成等)での利用を想定しています。通常のメモアプリでは、文字が小さいため、漢字を拡大表示して忘れた漢字を確認します。
また、1文字ごとに分解して漢字をインターネットで検索します。
必要な時に瞬時に漢字を探すために、超軽量に作成されています。
字をあまり書く機会を失い、どんどん忘れていく漢字を探すことを目的にご利用下さい。
[その他]
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