SurveyGPS SIMA読込~端末GPSで既知点調査の紹介
基準点選点作業に便利です。既知点をGPSで探索、新設点位置をGPSで登録し、結線、SIMAで出力出来ます。座標を端末に入れて現地で座標確認も出来ます。
データ
新規作成ー現在のデータを破棄します。
開くー保存したデータを開く(前回保存したデータは起動時に自動で開きます)
保存ーデータを保存する。
別名保存ーデータを別名で保存します。
ファイル削除ー保存したファイルを削除します。
SIMA読み込みーSIMAファイルを読み込みます。
SIMA保存ー現在のデータをSIMAファイルに出力します。
GPS設定
使用するーGPSを使用します。
座標表示ーGPS座標を平面直角座標に変換し表示します。
近接点表示ーGPS座標に一番近い点までの距離を表示します。
文字○ーGPS座標の文字サイズを変更します。
編集
座標値手入力ー平面直角座標を手入力します。
座標タップ登録ー座標を画面でタップし登録します。
座標削除ー座標を画面で選択して削除します。
線描画ー点同士を画面で選択して結線します。
線削除ー線を画面で選択して削除します。
交点計算
各種交点計算をします。
設定
座標系設定ー現地の平面直角座標系を設定します。
表示色設定ー点、線等の表示色を設定します。
地図Downloadー背景地図ダウンロードOnOff
地図キャッシュクリアーダウンロードした背景地図、写真を削除します。
その他
全体表示ー全体を表示します。
全体図再計算ー現座標で全体表示領域を再計算します。
距離計測ー点間距離を計測します。
角度計測モード
現地でおおよその角度を計測します。
HUDモード
ヘッドアップディスプレイモードです。車で使用中の事故に関して、
当方は一切の責任を負いません。
長押しで文字の色が変わります。(3色ループ)
フリックで文字が反転します。
※(Android9以降)SIMA読み込み出来るフォルダはDownloadフォルダ固定となります。その他のフォルダ内のSIMAファイルを選択しても読み込めませんので、ご注意ください。
※SIMA保存で出力されるファイルは内部ストレージのDownloadフォルダ内で固定となります。SIMA読み込みの初期フォルダも同一ですので、あらかじめそこにファイルを入れておくと便利です。
※画面で点を長押しすると座標が確認出来ます。
※GPS位置と現地の点の位置が著しく離れている場合は座標系を確認して下さい。
※GPSの精度は端末の精度に依存します。
※地図データは内蔵ストレージへ蓄積されていきます。
通信料がかかりますので、節約したい場合はWifi環境であらかじめ現地の必要な範囲をダウンロードしておくと節約できます。
端末容量が少なくなった場合、背景データクリアをおこなって下さい。
※地図をダウンロードする場合は操作をゆっくりおこなって下さい。
正常にダウンロード出来ない場合があります。
データ
新規作成ー現在のデータを破棄します。
開くー保存したデータを開く(前回保存したデータは起動時に自動で開きます)
保存ーデータを保存する。
別名保存ーデータを別名で保存します。
ファイル削除ー保存したファイルを削除します。
SIMA読み込みーSIMAファイルを読み込みます。
SIMA保存ー現在のデータをSIMAファイルに出力します。
GPS設定
使用するーGPSを使用します。
座標表示ーGPS座標を平面直角座標に変換し表示します。
近接点表示ーGPS座標に一番近い点までの距離を表示します。
文字○ーGPS座標の文字サイズを変更します。
編集
座標値手入力ー平面直角座標を手入力します。
座標タップ登録ー座標を画面でタップし登録します。
座標削除ー座標を画面で選択して削除します。
線描画ー点同士を画面で選択して結線します。
線削除ー線を画面で選択して削除します。
交点計算
各種交点計算をします。
設定
座標系設定ー現地の平面直角座標系を設定します。
表示色設定ー点、線等の表示色を設定します。
地図Downloadー背景地図ダウンロードOnOff
地図キャッシュクリアーダウンロードした背景地図、写真を削除します。
その他
全体表示ー全体を表示します。
全体図再計算ー現座標で全体表示領域を再計算します。
距離計測ー点間距離を計測します。
角度計測モード
現地でおおよその角度を計測します。
HUDモード
ヘッドアップディスプレイモードです。車で使用中の事故に関して、
当方は一切の責任を負いません。
長押しで文字の色が変わります。(3色ループ)
フリックで文字が反転します。
※(Android9以降)SIMA読み込み出来るフォルダはDownloadフォルダ固定となります。その他のフォルダ内のSIMAファイルを選択しても読み込めませんので、ご注意ください。
※SIMA保存で出力されるファイルは内部ストレージのDownloadフォルダ内で固定となります。SIMA読み込みの初期フォルダも同一ですので、あらかじめそこにファイルを入れておくと便利です。
※画面で点を長押しすると座標が確認出来ます。
※GPS位置と現地の点の位置が著しく離れている場合は座標系を確認して下さい。
※GPSの精度は端末の精度に依存します。
※地図データは内蔵ストレージへ蓄積されていきます。
通信料がかかりますので、節約したい場合はWifi環境であらかじめ現地の必要な範囲をダウンロードしておくと節約できます。
端末容量が少なくなった場合、背景データクリアをおこなって下さい。
※地図をダウンロードする場合は操作をゆっくりおこなって下さい。
正常にダウンロード出来ない場合があります。
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