LiveViewer for Chrome V2の紹介
LiveViewer for Chromeは、無線(Wi-Fi)または有線の同一ネットワーク内にあるマクセルのプロジェクターにChrome OSを搭載したデバイスの画面を投写するアプリケーションです。
主な機能*1
・画面投写機能:お使いのデバイス画面をプロジェクターに投写します。*2
・プレゼンターモード: プレゼンターモードを有効にすることで、他の人がデバイスの画面を投写するのを防止することができます。
・画質設定:投写中の画質を3段階で設定します。
・アスペクト設定:投写中の画面のアスペクト比を2つのモードから選択します。
・モデレータコントロールモード上でクライアントとして制御することができます。*3
*1お使いのデバイスのバージョンがChrome OS75未満の場合、インターネットに接続する必要があります。
*2 ネットワーク環境によって、投写が不安定になることがあります。
*3 Windows用のLiveViewerを使用することで、モデレータになることができます。モデレータはクライアントのデバイスを選んで投写することができます。
非対応の機能
・音声転送
・自動ディスカバリー機能(ネットワーク上にあるプロジェクターを自動的に見つけ、リストに登録する機能)
・アプリからのプロジェクター制御 *4
*4 ご使用のデバイスからプロジェクターを制御したい場合は、プロジェクターWebコントロール機能をご使用ください。
対応しているChrome OSデバイス
・Chrome OS: 119以降
・Android: 11
お使いのデバイスがAndroidアプリに対応しているか下記のページで確認してください。
https://sites.google.com/a/chromium.org/dev/chromium-os/chrome-os-systems-supporting-android-apps
LiveViewer for Chromeの使い方
https://proj.maxell.co.jp/function/liveviewer_c.html
主な機能*1
・画面投写機能:お使いのデバイス画面をプロジェクターに投写します。*2
・プレゼンターモード: プレゼンターモードを有効にすることで、他の人がデバイスの画面を投写するのを防止することができます。
・画質設定:投写中の画質を3段階で設定します。
・アスペクト設定:投写中の画面のアスペクト比を2つのモードから選択します。
・モデレータコントロールモード上でクライアントとして制御することができます。*3
*1お使いのデバイスのバージョンがChrome OS75未満の場合、インターネットに接続する必要があります。
*2 ネットワーク環境によって、投写が不安定になることがあります。
*3 Windows用のLiveViewerを使用することで、モデレータになることができます。モデレータはクライアントのデバイスを選んで投写することができます。
非対応の機能
・音声転送
・自動ディスカバリー機能(ネットワーク上にあるプロジェクターを自動的に見つけ、リストに登録する機能)
・アプリからのプロジェクター制御 *4
*4 ご使用のデバイスからプロジェクターを制御したい場合は、プロジェクターWebコントロール機能をご使用ください。
対応しているChrome OSデバイス
・Chrome OS: 119以降
・Android: 11
お使いのデバイスがAndroidアプリに対応しているか下記のページで確認してください。
https://sites.google.com/a/chromium.org/dev/chromium-os/chrome-os-systems-supporting-android-apps
LiveViewer for Chromeの使い方
https://proj.maxell.co.jp/function/liveviewer_c.html
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