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私たちの始まりの物語
2020年8月に当店にご来店頂きました。彼らはこのあたりで朝食をとれる場所はないか尋ねました。私たちは、「さあ、私たちのテーブルに座ってもいいよ」と言いました。車から降りてきたのは90歳のおじいさん。実際、近くにとても素敵な朝食ルームがありましたが、彼らは疲れていたので、その時点では送りたくありませんでした。彼らはパンを買い、何人かのランナーを車から降ろし、私たちはお茶を出し、テーブルにいくつかの朝食アイテムを置きました。彼らは帰りに朝食代を払いたいと思っていました。妹は、私たちはパンを売っている、私たちはパンの代金しか受け取っていないと言いました。あなたはどんな人ですか？彼は「神があなたに喜んでくださいますように、神があなたに頭を悩ませる機会さえないほどの仕事を与えてくださいますように」と言って立ち去りました。一週間が経ち、妹がまた店に来て「私のこと覚えてる？」と言いました。彼は、パンを 1 斤ください、ただしそれを半分に分けて 2 つの別々の袋に入れてください、と言いました。私は妹に、「あなたが言った祈りのことを一週間考えていました。」と言いました。妹はまた同じ祈りを言いました。そして、その日以来、私は再び妹に会いませんでした。その日、インスタグラムから初めてご注文をいただき、今日に至ります。名前も知らないイズミルの妹に挨拶と敬意を表します