Security Talkの紹介
Security Talkは個人情報の保護等に注目したセキュリティ対策が施されています。個人情報の漏洩や情報セキュリティ上のリスクを抑え、スムーズなコミュニケーションの実現を提供します。
【主な機能】
・認証機能
・スクリーンショット禁止
・1対1通信機能(音声・映像・チャット)
・ロック発着信機能(1対1通信時のみ)
・Room通信機能
(複数人通信)
・Room入室制限機能
・通話履歴機能(個別削除・一括削除)
・電話帳機能
【Security Talkの特徴】
■専用通信アプリ
アプリはご契約ごとの専用アプリとなり独自のカスタマイズも可能です。
■プライベートネットワーク
利用する回線はご契約別で分かれており、他のご契約アプリとの間で利用することはできません。また、外部の通信アプリとの通話も行えません。同じご契約アプリを持つ利用者同士のみが通信可能となります。
■P2P通信
通信回線については基本的にP2P型の通信となり、端末同士が直接通信を行うためサーバに記録が残りません。
※一部SFUやSTUN/TURNを経由して通信を行う場合がありますがその場合でもサーバに通信内容を保存しません。
■暗号化通信
各通信については暗号化されており、盗聴者が通信ストリームの中身を判別できないように対策を行っております。
■アプリ認証
アプリの利用は許可された使用者のみが可能となります。利用時には随時認証処理を行いますのでアプリの利用停止も個別に管理者が行えます。
■利用する情報
アプリで利用する情報は認証情報とデバイストークンのみ。これはアプリの利用許可、通信相手を呼び出すことだけに利用されます。登録されている情報や履歴等の情報を外部に送信することは行われません。
■自社による管理
認証サーバは自社サーバを利用することも可能ですが、外部サービスを利用し手軽に関るすることもできます。認証サーバは個人情報を含まない暗号化された認証情報のみを登録することで漏洩時の対策が行われています。
■なりすまし防止
誰かがあなたのデバイスを利用して通話や着信応答を行えないように「ロック機能」があります。発信・着信時に本人認証キー(パスワード)入力を求めることで本人以外がアプリを経由して通信を行えません。これにより第三者が勝手にあなたのデバイスを利用してアプリを利用することを防ぎます。
■ブルートフォースアタック対策
本人認証キーを制限回数以上に間違えた場合には再入力まで一定時間のインターバルが必要になります。さらに間違えた場合についてはアプリのリセット(再インストール)のみでしかアプリを利用することができなくなります。この場合、すべての情報が削除され復元は行えません。
■スクリーンショットの禁止
Androidデバイスの場合は映像通話時のスクリーンショットが行えません。
■通話
1対1の音声通話・映像通話・テキストチャットが行えます。
■ロック機能
本人認証キーを入力するまでは発信が行えないのはもちろん、着信時も相手の情報が表示されません。規定時間以内に入力を行わない場合には通信が切断されます。また、ロック機能を利用して発信した場合には相手がロック機能を利用していないと同様に切断されます。
■通話履歴
アプリの通話履歴はアプリとスマートフォンであればデバイスの通話履歴に残りますが、セキュリティートークのアプリで通話履歴を削除するとデバイスの通話履歴も同時に削除されます。
■Room
Web会議室のようなRoomを作り、複数人での映像通話やチャットが行えます。
■記録の消去
通信が終了すると映像及びチャット内容の記録は残らず削除されます。アプリ内に保存されることもありません。
■入室制限
企業等では「部・課・チーム」などの部門も設定が可能で各部門単位での入室制限が行えます。
■役職による画面配置
役職の登録により上席の方が上部に表示されるように画面が自動で並び替えられます。
【必要事項】
Security Talkは無料でダウンロードいただけます。アプリケーションを動作させるためにはアクティベーションキーと通話番号の取得が必要です。アクティベーションキー、通話番号の取得については株式会社グッドクリエイトへお問い合わせください。
お問い合わせフォーム:https://securitytalk.jp/toi/
【主な機能】
・認証機能
・スクリーンショット禁止
・1対1通信機能(音声・映像・チャット)
・ロック発着信機能(1対1通信時のみ)
・Room通信機能
(複数人通信)
・Room入室制限機能
・通話履歴機能(個別削除・一括削除)
・電話帳機能
【Security Talkの特徴】
■専用通信アプリ
アプリはご契約ごとの専用アプリとなり独自のカスタマイズも可能です。
■プライベートネットワーク
利用する回線はご契約別で分かれており、他のご契約アプリとの間で利用することはできません。また、外部の通信アプリとの通話も行えません。同じご契約アプリを持つ利用者同士のみが通信可能となります。
■P2P通信
通信回線については基本的にP2P型の通信となり、端末同士が直接通信を行うためサーバに記録が残りません。
※一部SFUやSTUN/TURNを経由して通信を行う場合がありますがその場合でもサーバに通信内容を保存しません。
■暗号化通信
各通信については暗号化されており、盗聴者が通信ストリームの中身を判別できないように対策を行っております。
■アプリ認証
アプリの利用は許可された使用者のみが可能となります。利用時には随時認証処理を行いますのでアプリの利用停止も個別に管理者が行えます。
■利用する情報
アプリで利用する情報は認証情報とデバイストークンのみ。これはアプリの利用許可、通信相手を呼び出すことだけに利用されます。登録されている情報や履歴等の情報を外部に送信することは行われません。
■自社による管理
認証サーバは自社サーバを利用することも可能ですが、外部サービスを利用し手軽に関るすることもできます。認証サーバは個人情報を含まない暗号化された認証情報のみを登録することで漏洩時の対策が行われています。
■なりすまし防止
誰かがあなたのデバイスを利用して通話や着信応答を行えないように「ロック機能」があります。発信・着信時に本人認証キー(パスワード)入力を求めることで本人以外がアプリを経由して通信を行えません。これにより第三者が勝手にあなたのデバイスを利用してアプリを利用することを防ぎます。
■ブルートフォースアタック対策
本人認証キーを制限回数以上に間違えた場合には再入力まで一定時間のインターバルが必要になります。さらに間違えた場合についてはアプリのリセット(再インストール)のみでしかアプリを利用することができなくなります。この場合、すべての情報が削除され復元は行えません。
■スクリーンショットの禁止
Androidデバイスの場合は映像通話時のスクリーンショットが行えません。
■通話
1対1の音声通話・映像通話・テキストチャットが行えます。
■ロック機能
本人認証キーを入力するまでは発信が行えないのはもちろん、着信時も相手の情報が表示されません。規定時間以内に入力を行わない場合には通信が切断されます。また、ロック機能を利用して発信した場合には相手がロック機能を利用していないと同様に切断されます。
■通話履歴
アプリの通話履歴はアプリとスマートフォンであればデバイスの通話履歴に残りますが、セキュリティートークのアプリで通話履歴を削除するとデバイスの通話履歴も同時に削除されます。
■Room
Web会議室のようなRoomを作り、複数人での映像通話やチャットが行えます。
■記録の消去
通信が終了すると映像及びチャット内容の記録は残らず削除されます。アプリ内に保存されることもありません。
■入室制限
企業等では「部・課・チーム」などの部門も設定が可能で各部門単位での入室制限が行えます。
■役職による画面配置
役職の登録により上席の方が上部に表示されるように画面が自動で並び替えられます。
【必要事項】
Security Talkは無料でダウンロードいただけます。アプリケーションを動作させるためにはアクティベーションキーと通話番号の取得が必要です。アクティベーションキー、通話番号の取得については株式会社グッドクリエイトへお問い合わせください。
お問い合わせフォーム:https://securitytalk.jp/toi/
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