聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナPC版
聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナはSQUARE ENIX Co.,Ltd.が開発したロールプレイングアプリです。このページでは、聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナPC版をプレイために、Androidエミュレータをインストールするが必要です。 Androidエミュレータは、AndroidシステムをPCの上で実行するソフトウェアで、そのうちLDPlayerエミュレータは、WINDOWSコンピュータ上で動作するAndroidエミュレータです。 このエミュレータは、Android 9.0のスマホ実行環境を擬似し、マルチウィンドウ、マクロコマンド、操作記録など、スマホにはない強力な機能を備えており、スマホゲームをPCでプレイすることができます。 ゲーマーのために作られたAndroidエミュレータです。
聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナの概要
家庭用ゲーム機版では、全世界の出荷・DLが合計100万本を突破!
1995年の発売された『聖剣伝説3』のフルリメイク作品がスマートフォンに登場!!
過去に「聖剣伝説」シリーズの作品をプレイしたことのある方も、そうでない方も楽しめるようになっています。
◆ストーリー
かつて、世界がまだ闇に閉ざされていた頃、マナの女神は、世界を滅びに導く8つの災厄の化身である「神獣」を「マナの剣」によって打ち倒し、8つの要石の中に封印した。
かくして闇は去り、世界は創造された。
マナの女神は、樹に姿を変えて眠りにつき、永い年月が過ぎ去った・・・。
しかし、8つの要石から再び神獣を解き放ち、神をも超える力を手に入れ、世界を我が物にしようと企む者達によって争いが起き、平和は終わりを告げた・・・。
地上からは急速にマナが失われ、マナの樹も枯れ始めた・・・。
◆主人公
冒頭で6人のキャラクターから3人を選びます。選択した主人公と仲間の組み合わせによって物語の展開が変わる“トライアングルストーリー”を採用しています。
◆グラフィック
フル3Dで描かれる美しいマナの世界! 懐かしのあのシーンやキャラクターたちが美麗なグラフィックで蘇ります。
◆バトルシステム
ジャンプやコンボ攻撃、敵の攻撃回避など、多彩なアクションで再構築。「聖剣伝説」シリーズでお馴染みの“リングコマンド”も健在。“ショートカットコマンド”も追加。
◆成長システム
“光”か“闇”か―“クラスチェンジ”でキャラクターのタイプと見た目が変化! 本作では、新規のクラス4が追加。300種類以上ある“アビリティ"で、成長システムが再編され、育成の幅が広がりました。
◆難易度設定
“ベリーイージー、イージー、ノーマル、ハード”の4段階。全滅してもその場で復活できる“ベリーイージー”は、アクションが苦手な方やストーリーを中心に楽しみたい方にオススメ。
◆サウンドアレンジ
作曲家・菊田裕樹氏による監修のもと、全60曲をアレンジ収録! オリジナルの音源に切り替えてプレイすることも可能です。
◆キャラクターボイス
豪華声優陣によるボイス対応! パ―ティの組み合わせによって、冒険中のサイドトークにも変化が…。
・デュラン:江口拓也
・アンジェラ:大久保瑠美
・ケヴィン:逢坂良太
・シャルロット:諸星すみれ
・ホークアイ:小野友樹
・リース:小松未可子
・フェアリー:内田真礼
・紅蓮の魔導師:中村悠一
・死を喰らう男:杉田智和
・美獣イザベラ:南條愛乃
・英雄王:大塚明夫
・理の女王:明坂聡美
・獣人王:三宅健太
◆クリア後要素
エンディング後にはそれぞれの主人公たちの新エピソードが発生。新エピソードクリア後には“強くてニューゲーム”で、“ベリーハード”と、クリアが非常に困難な“ノーフューチャー”が選択可能になります。
◆そのほか新要素
各主人公たちの冒頭の物語がプレイできる“プロローグ体験”や、「聖剣伝説」シリーズでおなじみの“サボテン君”の探索が追加、“種”の種類も一新されています。オートセーブにも対応しています。
◆スマートフォン版の特徴
・メニューはタッチ操作用に一新され、バーチャルパッドでキャラクターを操作できます。
・オートターゲット、オートカメラ、オートバトルの機能が追加。
・オプションでグラフィック品質が選択可能。
・クラウドセーブに対応。
・初期装備として、装備するとLv17までバトルでもらえる経験値が増加する「ラビのアクセサリ」と、Lv17までバトルでもらえるルクが増加する「ラビリオンのアクセサリ」が入手できます。
【アプリ容量】
・本アプリの容量は全部で約6.1GBです。端末の空き容量をご確認の上、ご購入ください。
・アプリ起動後、大きなデータダウンロードが必要です。
・ダウンロードする際はWi-Fi環境でのご利用を強く推奨します。
【プレイ人数】
1人
スマホ操作のUIは、この手のゲームにしてはかなりよく出来ている方。UIに自信あってのコントローラ非対応かもしれないが、使えるなら使えた方が良いに決まってる。自分はボタン毎に画面のどこをタッチするか細かく設定できるタイプのコントローラを使用しました。スライド入力等は対応できませんが、素操作よりは劇的に遊びやすくなります。肝心のゲーム内容については、思い出補正でなんとか、という感じ。アクションゲームとしてはやれることが少なくてイマイチ。テクニカルな回避が要求される高難易度ではなかなか楽しくなってくるので、アクションが苦手でない人は初見からハードいってもいいかも。ストーリーに関しては、やっぱドット絵だからこそ許される表現てあるんだよなー、と思いました。絵がポリゴンでキレイになりさらにボイスがついたことで、違和感が際立つ場面がたくさんあります。
個人的には操作性はかなりマシだと思います。 ベリーハードまで問題なくクリア。 そもそも操作性悪いという人はスマホでこの手のゲームをしないほうがいい気がします。据え置き機でやるべきです。 (操作性を細かく言うと画面左下に移動キー、画面右にジャンプや攻撃のアクションボタンが配置されており、コントローラーと同じ様に配置されている為分かりやすい) この価格で持ち運びができるスマホで遊べるのはちょっとした合間に楽しめるのがとても良いです。 自分はキャンペーンの時に購入したので安く買いたい方はその時がオススメかと。
何を考えてかは知りませんがコントローラー非対応です。 これが致命的であり個人的には半額でもPC版やコンシューマー版を買った方が良いです。 無論、出先でのプレイやゆるく後述のNFモードをやる気がない人には手頃な金額だとは思いますがそれでも数千円の差額でスマホ版の購入は推奨は出来ません。 ゲーム自体はとても完成されたリメイクなので購入して損をすることは無いでしょう。 しかし、やりこみとなると後に挑戦できるNFという最高難易度のモードは敵の攻撃が一撃死級なので回避と僅かな攻撃時間の繰り返しとなり完全なアクションゲームと化します。PC版で有れば必殺技中にキャラチェンジをするテクニックもさほど難しくは無いですがタップ方式ではそれが至難となります。 追記 モバイルコントローラー等に付随してあるキーマッピングというアプリや機能を使用すればある程度はコントローラーで操作出来るようにはなります。