Strange TelephonePC版
Strange TelephoneはHZ3 Softwareが開発したアドベンチャーアプリです。このページでは、Strange TelephonePC版をプレイために、Androidエミュレータをインストールするが必要です。 Androidエミュレータは、AndroidシステムをPCの上で実行するソフトウェアで、そのうちLDPlayerエミュレータは、WINDOWSコンピュータ上で動作するAndroidエミュレータです。 このエミュレータは、Android 9.0のスマホ実行環境を擬似し、マルチウィンドウ、マクロコマンド、操作記録など、スマホにはない強力な機能を備えており、スマホゲームをPCでプレイすることができます。 ゲーマーのために作られたAndroidエミュレータです。
Strange Telephoneの概要
※ゲーム初回起動時にSDカード書き込み権限許可に関するダイアログが表示される可能性がありますが、当ゲームではゲームプレイのセーブデータの書き込みのみ行います。ご理解よろしくお願いいたします。
概要
Strange Telephone(ストレンジテレフォン)は、ドット絵のマルチエンディング(全11種)の2Dアドベンチャーゲームです。
主人公の女の子「ジル」は、目の前に大きな扉が浮く奇妙で暗い世界に閉じ込められてしまいました。
基本的にはその場所から身動きがとれません。
そんな彼女に力を貸すのは電話の姿をした「グラハム」です。
グラハムを通して電話をすることで様々な世界を創造し、その中を探索することができます。
各所に散らばった様々なアイテムを使って鍵を手に入れこの世界を抜け出すことが目的のゲームです。
電話をかけることで自動生成される世界でアイテムを集めたり、様々なフラグを立てることができます。
同じ番号に掛ければ同じ世界が生成されるようになっているので他の人と番号を共有することも可能です(直接通信する仕組みはありません。)
基本的な操作
・オブジェクトを直接タップして移動、調べる。
・画面右下の緑色の「電話」ボタンで電話画面に遷移し、番号を入力するとワールドが自動生成される。
・画面右下の赤色の「電話を切る」ボタンで元の世界"Core"に戻る。
・オブジェクトに近づきグラハムが「?」マークを出している状態で左下の「アイテム」ボタンでアイテム画面を開き、各アイテムをタッチ後「使用」でオブジェクトに対してアイテムを使う