ソウルタイドをPCでプレイしよう！リセマラを自動化できる！
目次
ソウルタイドとは？
ソウルタイドは2022年3月22日にリリースされた迷宮探索RPGです。
スマホゲームとしては史上初となる迷宮探索システムを採用しており、プレイヤーは、数多くの選択肢の中から選択を重ね迷宮を探索するゲームとなっています。
プレイヤーは異世界から召喚された「人形」を率いる「人形使い」となり人形とともに迷宮を探索します。
メインとなるストーリーは、100万字を超えるシナリオが用意されており、プレイをしているとその世界観に引き込まれること間違いなしでしょう。
またキャラクターごとにサブストーリーもあるためやりこみ要素も充実しています。
ソウルタイドのゲームシステムについて
メインである迷宮探索は、謎解き要素や、探索要素もあるモード。
敵を倒すだけではなく、罠をよけたり装置を起動させるなどの様々なギミックが用意されており、一筋縄では行かない迷宮もありそうです
バトルシステムは、コマンドバトル形式となっており、ターンごとに行動を選択していく方式ですが攻撃以外にも、回復やバフやデバフをかけるなど駆け引き要素もあります。
戦況を見極めて必殺技などを繰り出すタイミングがキーとなっています。
ソウルタイドのリセマラについて
ソウルタイドはリセマラが可能です。
ガチャから、キャラクター以外にも契霊石や霊器が手に入ります。
キャラクターは性能差があまりなく、初心者ボーナスで初期キャラの凸素材が手に入る為、無課金・微課金勢は初期キャラを重宝する流れになると思います。
リセマラでは、高レアリティの霊器を取得することをお勧めします。
リセマラ概要
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リセマラにかかる時間 |
約15分 |
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1回のリセマラで引けるガチャ回数 |
23回 |
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キャラの排出確率 |
月ガチャ ：4％ |
月の祈願
奇跡祈願
ソウルタイドをLDPlayerでプレイするメリット
ソウルタイドをいLDPlayerでプレイするメリットは、
・大画面でソウルタイドをプレイできる。
・バッテリー消費の心配が無い
・高速＆自動でリセマラが可能
・PCで配信できる（詳しくはこちらへ）
大画面でソウルタイドをプレイできる
LDPlayerでプレイすることで、スマホの小さい画面ではなく大画面でソウルタイドをプレイすることが可能です。
併せてバッテリーの消費も気にせずプレイができるので、LDPlayerでプレイすることをお勧めします。
ソウルタイドを高速＆自動でリセマラが可能
LDPlayerは、マクロ機能＋複数台起動ができます。
一度に複数の端末を自動でチュートリアルをクリアさせることにより、効率よく
リセマラが行えます。
ソウルタイドをLDPlayerでプレイする方法
LDPlayerをダウンロード・インストールをしましょう。
https://jp.ldplayer.net/
*「ソウルタイドをPCでプレイ」または「LDPlayerをダウンロード」をクリックしてダウンロードをしてください。
ダウンロード＆インストールが終わりましたら、LDPlayerを起動しましょう。
*「ソウルタイドをPCでプレイ」をクリックした方は、LDPlayerをダウンロード時に自動でソウルタイドがインストールされています。
イモータルズ：マブラヴ オルタネイティヴの高速自動リセマラ方法
高速自動リセマラを行う際は、複数台起動＆マクロデータをダウンロードする必要があります。
まずLDPlayerと一緒にダウンロードされている「LDMultiPlayer」を起動します。
LDPlayerを複数起動し同時にリセマラを行うために、LDPlayerを新規で作成します。
*LDPlayerでは、同時起動数は4台を推奨しております。
PCのスペックにより4台起動が難しい場合は起動台数を減らしてください。
4台作成が出来れば、すべて起動しましょう。
起動後LDPlayerの設定を統一します。
右側メニューバーから設定をクリックします。
「解像度」の設定で、「1280×720」に設定を変更してください。
解像度の設定が完了しましたら、1台の操作で複数台のエミュレーターが同じ動作を行うシンクロナイザ設定が行えますので、そちらの設定を行っていきます。
メインで操作したいLDPlayerの右側メニューバーから「同時操作」をクリックします。
操作を同期したいエミュレーターにチェックを入れ同期ボタンを押します。
同期後は、メインLDPlayerの操作が他LDPlayerにも反映されているか確かめてください。
その後、自動化を行う為に必要なRECORDファイルを下記URLからダウンロードしてください。
LDPlayerから直接出力したファイルでRoot化も必要ありません。安全に使用できます。
ダウンロードしたRECORDファイルを「エクスプローラー」または下記画像の方法で“\LDPlayer\LDPlayer64\vms\operationRecords”に保存してください。
LDPlayerを起動後、自動マクロをクリック
ファイルを表示をクリック。
表示されたファイルに、先ほどダウンロードしたRECORDファイルを移動します。
LDPlayerを再起動させると、先ほどのマクロデータが反映されています。
マクロデータは、名前入力後〜ガチャ画面までとなっています。
名前を入力したら、マクロの再生ボタンをクリックして自動化を実行します。
クリックのタイミングがずれるなどの修正方法
使用しているPCの性能や、通信環境によりロード画面の読み込みが長くなり、クリックが早いなどタイミングがずれることがあります。
そのような場合には、スクリプトの設定からマクロのスピードを変更します。
クリックのタイミングが早すぎる場合には、適切なスピードに変更を行い再度マクロを再生します。
LDPlayerを複数台起動すると処理性能の低いPCではうまくマクロが起動しないことがあります。PC性能に合わせて起動台数も調整してください。
リセマラを継続する場合
ソウルタイドはリセマラを継続する場合、アプリデータを削除する必要があります。
アプリデータの削除方法は、LDPlayerホーム画面で、ソウルタイドのアイコンを左クリック長押しします。
すると左側に「アプリ情報」と表示されるので、ソウルタイドをドラッグ＆ドロップします。
アプリの情報が表示されるので、ストレージをクリックします。
データ削除をクリックします。
データ削除後、アプリを再起動させると初回ダウンロードからゲームが開始されます。再度リセマラを行ってください。
リセマラ終了後のアカウントデータ連携方法
リセマラが終了したら、アカウントデータを連携させてデータを保存しましょう。外出でも同じのデータでプレイ可能！
連携方法は、ゲームのホーム画面左上のアイコンマークをクリックします。
「アカウント」をクリックします。
任意のアカウントと連携し、データを連携させます。
