2022-04-11
オリエント・アルカディアは、人気三国志シュミュレーションゲーム「三国志 真戦」などを製作しているQookka Entertainmentが手がける本格RPGゲーム。
本作の舞台は東洋が舞台となっており、プレイヤーは三国志でも登場する董卓の野望を打ち砕くべく物語を進めていきます。
物語の脚本は、大人気シミュレーションゲーム「ウマ娘」の脚本を務めているシナリオテクノロジーミカガミが手がけています。
キャラ数はリリース時点で、50キャラ以上おり、推しのキャラも見つかるはず!
キャラクターボイスには人気声優も多く参加しており、ユニークな声優としては、お笑い芸人のオリエンタルラジオ藤森さんが参加しています。
オリエント・アルカディア略して、「オリアル」と「オリラジ」の藤森さんのコラボにも注目です。
オリエント・アルカディアは今春注目のRPGゲームです。
育成は、全てのキャラが最高レアリティになる仕様になっているので、好きなキャラだけど、低レアリティで使いにくいなどの悩みもありません。
あなたの好きなキャラを中心にパーティを組むことが可能です。
戦闘は、キャラ6体を編成し自動で戦わせるというシステムになっています。
もちろんオートプレイが実装されており、片手間にプレイすることも可能になっています。
オリアカは早くゲームを進めた方が有利になるゲームです。
リセマラに時間をかけすぎてゲームの進行が遅くなるとそれだけ他プレイヤーとの差が大きくなってしまいます。
サーバーに特にこだわりが無ければ、毎日新しく複数のサーバーが開設されているので、一番新しいサーバーにアカウントを作成し、リセマラを行うことで少しでもスタートを早めることができます。
リセマラ概要
リセマラにかかる時間 |
20分程度 |
1回のリセマラで引けるガチャ回数 |
31回 |
最高レアリティキャラの排出確率 |
4% |
ガチャリザルト画面をSNSにシェアすることで、ガチャ回数を増やすことができます。
オリエント・アルカディアをLDPlayerでプレイするメリットは、
・大画面でオリエント・アルカディアをプレイできる。
・バッテリー消費の心配が無い
・高速&自動でリセマラが可能
・PCで配信できる(詳しくはこちらへ)
LDPlayerでプレイすることで、スマホの小さい画面ではなく大画面でオリエント・アルカディアをプレイすることが可能です。
併せてバッテリーの消費も気にせずプレイができるので、LDPlayerでプレイすることをお勧めします。
LDPlayerは、マクロ機能+複数台起動ができます。
一度に複数の端末を自動でチュートリアルをクリアさせることにより、効率よく
リセマラが行えます。
LDPlayerをダウンロード・インストールをしましょう。
https://jp.ldplayer.net/
*一番大きいアイコンの部分からダウンロードして下さい。
起動後は「system App」から、Google Playを起動しお持ちのGoogleアカウントでログインを行います。
ログイン後は上部の検索バーからオリアカを検索しダウンロードを行います
ダウンロード後は、オリアカを起動しプレイしましょう!
高速自動リセマラを行う際は、複数台起動&マクロデータをダウンロードする必要があります。
まずLDPlayerと一緒にダウンロードされている「LDMultiPlayer」を起動します。
LDPlayerを複数起動し同時にリセマラを行うために、LDPlayerを新規で作成します。
*LDPlayerでは、同時起動数は4台を推奨しております。
PCのスペックにより4台起動が難しい場合は起動台数を減らしてください。
4台作成が出来れば、すべて起動しましょう。
起動後LDPlayerの設定を統一します。
右側メニューバーから設定をクリックします。
「解像度」の設定で、「1280×720」に設定を変更してください。
解像度の設定が完了しましたら、1台の操作で複数台のエミュレーターが同じ動作を行うシンクロナイザ設定が行えますので、そちらの設定を行っていきます。
メインで操作したいLDPlayerの右側メニューバーから「同時操作」をクリックします。
操作を同期したいエミュレーターにチェックを入れ同期ボタンを押します。
同期後は、メインLDPlayerの操作が他LDPlayerにも反映されているか確かめてください。
その後、自動化を行う為に必要なRECORDファイルを下記URLからダウンロードしてください。
LDPlayerから直接出力したファイルでRoot化も必要ありません。安全に使用できます。
ダウンロードしたRECORDファイルを「エクスプローラー」または下記画像の方法で“\LDPlayer\LDPlayer64\vms\operationRecords”に保存してください。
LDPlayerを起動後、自動マクロをクリック
ファイルを表示をクリック。
表示されたファイルに、先ほどダウンロードしたRECORDファイルを移動します。
LDPlayerを再起動させると、先ほどのマクロデータが反映されています。
マクロデータは、名前入力後〜ガチャ画面までとなっています。
名前入力後の画像になります。
こちらの画面でマクロの再生ボタンをクリックして自動化を実行します。
使用しているPCの性能や、通信環境によりロード画面の読み込みが長くなり、クリックが早いなどタイミングがずれることがあります。
そのような場合には、スクリプトの設定からマクロのスピードを変更します。
クリックのタイミングが早すぎる場合には、適切なスピードに変更を行い再度マクロを再生します。
LDPlayerを複数台起動すると処理性能の低いPCではうまくマクロが起動しないことがあります。PC性能に合わせて起動台数も調整してください。
オリアカは1つのサーバーでリセマラを継続する場合、アプリデータを削除する必要があります。
アプリデータの削除方法は、LDPlayerホーム画面で、オリエント・アルカディアのアイコンを左クリック長押しします。
すると左側に「アプリ情報」と表示されるので、オリエント・アルカディアをドラッグ&ドロップします。
アプリの情報が表示されるので、ストレージをクリックします。
データ削除をクリックします。
データ削除後、アプリを再起動させると初回ダウンロードからゲームが開始されます。再度リセマラを行ってください。
リセマラが終了したら、アカウントデータを連携させてデータを保存しましょう。
連携方法は、ゲームのホーム画面右上のメニューアイコンをクリックします。
「ユーザーセンター」をクリックします。
「SNSアカウント」をクリック
Googleアカウントと連携してデータを保存してください。