2022-06-20
水都百景録~癒しの物語と町づくり~は、2022年6月16日にリリースした経営SLGです。
本作は、中国江南水郷が舞台となっており、プレイヤーは町の設計、運営を行います。
商店などの生活に必要な建物を建設したり、町に住む住人の管理、作物を育てたりと、やることも多く飽きがきにくい作品です。
ゲームは、水墨画タッチの美しいグラフィックで、活発に動き回る住民を眺めているだけでも、和やかな気持ちになります。
町を発展させていくことが、このゲームの最大の目的です。
建物を建てて、住民を住まわせることで町を発展させます。
街づくり系のゲームで多いのは、特定の位置から建物を移動できないなどの町の見た目を変更することですが、水都百景録は、ほぼ全ての建物を移動させることが出来ます。
さらに住民が歩くための歩道も敷く必要があり、町の見た目はプレイヤーの趣向を存分に反映させることができます。
水都百景録は、端末ごとにデータが保存されてしまう為、リセマラが行えません。
しかし、LDPlayerを使うことで端末を複数起動し、リセマラを行うことができます。
ガチャは、絵巻を引いて住民として住まわせるキャラクターと、アイテムが排出されます。
確率は以下の通りで、最高レアリティの「天」は3%となっています。
水都百景録をLDPlayerでプレイするメリットは、
・大画面で最強でんでんをプレイできる。
・バッテリー消費の心配が無い。
・PCで配信できる(詳しくはこちらへ)
LDPlayerでプレイすることで、スマホの小さい画面ではなく大画面で水都百景録をプレイすることが可能です。
併せてバッテリーの消費も気にせずプレイができるので、LDPlayerでプレイすることをお勧めします。
水都百景録のリセマラは、端末ごとにデータ管理をされていますが、端末を削除し、再度新規でLDPlayerを作成することで、リセマラを行うことが出来ます。
LDPlayerをダウンロード・インストールをしましょう。
https://jp.ldplayer.net/
*一番大きいアイコンの部分からダウンロードして下さい。
インストールが完了したらLDPlayerを起動しましょう。
起動後は「System App」から「Google ストア」を選択します。
お持ちのGoogleアカウントでログインを行ってください。
ログイン後は上部の検索バーから「水都百景録」を検索しダウンロードを行います
ダウンロード後は、水都百景録を起動しプレイしましょう!
水都百景録のリセマラを行う際は、LDPlayerと一緒にダウンロードされている「LDMultiPlayer」を使用します。
起動後、右下にある「新規/複製」をクリックします。
LDPlayerを新規で作成します。
すると端末情報が新しい、LDPlayerが起動出来るので、上記で説明した方法で水都百景録をインストールしてリセマラを行いましょう。
アカウントデータを連携させてデータを保存しましょう。
連携方法は、ゲームのホーム画面右下のメニューアイコンをクリックします。
「設定」をクリックします。
アカウントで連携または、引継ぎコードの発行を行ってください。