ライトフライヤースタジオ×Keyが贈る、 ドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド』 「ヘブンバーンズレッド1.5thフェス」公開情報まとめ 最大151連ガチャ無料や、水着姿の白河ユイナ・國見タマが登場!
2023-08-07
目次 ヘブバンリセマラについて 初めてヘブバンをプレイする方 リセマラの自動化方法 タイミングがずれるなどの修正方法 ヘブンバーンズレッドのリセマラについて ヘブバンのリセマラは、2周目移行のチュートリアルをスキップすることが可能です。 2周目移行はLDPlayerのマクロ機能を使用することで、自動操作でガチャ画面まで移動することが可能です。 ヘブバンやLDPlayerのダウンロード方法について詳しくはこちらをご覧ください。 LDPlayerで初めてヘブバンをプレイする方 LDPlayerをダウンロード・インストールをしましょう。 https://jp.ldplayer.net/ *赤丸の部分をクリックしてダウンロードしてください。 ダウンロード&インストールが終わりましたら、LDPlayerと一緒にダウンロードされている「LDMultiPlayer64」を起動します。 LDPlayerを複数起動し同時にリセマラを行うために、LDPlayerを新規で作成します。 *LDPlayerでは、同時起動数は4台を推奨しております。 PCのスペックにより4台起動が難しい場合は起動台数を減らしてください。 4台作成が出来れば、すべて起動しましょう。 LDPlayerでは、1台の操作で複数台のエミュレーターが同じ動作を行うシンクロナイザ設定が行えますので、そちらの設定を行っていきます。 メインで操作したいLDPlayerの右側メニューバーから「同時操作」をクリックします。 操作を同期したいエミュレーターにチェックを入れ同期ボタンを押します。 同期後は、メインLDPlayerの操作が他LDPlayerにも反映されているか確かめてください。 確認できましたら、Google Playからヘブバンをダウンロードします。 「SystemApp」からGoogle Playをクリック。 Googleアカウントにログインを行います。 上部の検索バーに「ヘブバン」と入力し、検索を行います。 ダウンロードしてヘブバンを起動してプレイしましょう。 マクロは1周目のリセマラを終えた後に使用することができます。 まずは1周目のリセマラを終わらせましょう。 リセマラの自動化方法 まずLDPlayerの設定を統一します。 右側メニューバーから設定をクリックします。 「解像度」の設定で、「1280×720」に設定を変更してください。 その後、自動化を行う為に必要なRECORDファイルを下記URLからダウンロードしてください。 LDPlayerから直接出力したファイルでRoot化も必要ありません。安全に使用できます。 自動化にするファイルをダウンロード ダウンロードしたRECORDファイルを「エクスプローラー」または下記画像の方法で “\LDPlayer\LDPlayer64\vms\operationRecords”に保存してください。 LDPlayerを起動後、自動マクロをクリック ファイルを表示をクリック 表示されたファイルに、先ほどダウンロードしたRECORDファイルを移動します。 LDPlayerを再起動させると、先ほどのマクロデータが反映されています。 マクロデータはタイトル画面からアカウントデータを削除する動作からスタートします。 タイトル画面で「ヘブバンマクロ」の再生ボタンをクリックしてマクロを起動します。 あとはギフトからアイテムを受け取りガチャ画面まで自動操作で進めてくれるので待ちましょう。 クリックのタイミングがずれるなどの修正方法 使用しているPCの性能や、通信環境によりロード画面の読み込みが長くなり、クリックが早いなどタイミングがずれることがあります。 そのような場合には、スクリプトの設定からマクロのスピードを変更します。 クリックのタイミングが早すぎる場合には、適切なスピードに変更を行い再度マクロを再生します。 LDPlayerを複数台起動すると処理性能の低いPCではうまくマクロが起動しないことがあります。PC性能に合わせて起動台数も調整してください。 希望のキャラクターが出た後、アカウントの連携を忘れずに!外出してもスマホでプレイ可能!
2022-02-16
目次 ヘブンバーンズレッド(ヘブバン)とは? ヘブバンシステムにつて リセマラにつて 高速リセマラのやり方 マクロ機能でリセマラを自動化 ヘブンバーンズレッド(ヘブバン)とは? ヘブンバーンズレッドは2022年2月10日にリリースされたアクションRPGゲームです。開発はアナザーエデンや消滅都市などで知られる「FLYER STUDIOS」が行っています。 物語は、宇宙から突如飛来した謎の生命体「キャンサー」が地球の大半を占領してしまった世界が舞台です。 残された人類は、唯一キャンサーに対抗できる武器「セラフ」を扱える人間を集めて対キャンサー部隊を結成。 主人公はそのキャンサー部隊に所属し戦いを行う。というストーリーになっています。 独特のタッチで描かれる少女たちは2Dはもちろん戦闘時の3Dグラフィックも美しく、戦いを盛り上げてくれます。 戦闘だけではなく、部隊に所属するキャラたちの日常を体験できるストーリーモードも魅力の1つです。 ヘブバンのゲームシステムについて ヘブバンはキャラ同士の会話を行うパートと、戦闘を行うパートに分かれています。 会話を行うパートでは、キャラ同士の交流が見られます。会話内で発生する選択肢で、キャラクターたちの違った反応が楽しめます。それだけではなく選択肢によっては、ステータスが上がる場合もあるので、慎重に選択しましょう。 戦闘パートはコマンド選択型のターン制バトルとなっており、コマンドは多くなく、初心者でもプレイしやすいゲーム性となっています。 美しい3D グラフィックで描かれる戦闘シーンはバトルを盛り上げてくれます。 ヘブバンのリセマラについて ヘブバンはリセマラが可能です。 リセマラ概要 1回目のチュートリアル 15分程度(会話スキップ) 2回目以降のリセマラ 3分程度(チュートリアルスキップ) 1回のリセマラで引けるガチャ回数 23回 最高レアリティの出現率 3%(SSレア) またアプリのアンインストールを行う必要もないので、データダウンロードの時間もかかりません。ヘブバンは、1度チュートリアルをクリアすると、2回目以降はチュートリアルガチャまでスキップすることができます。 最高レアリティの出現率は、3%と低めに設定されています。 リセマラ手順 ① アプリのダウンロード・インストール ② チュートリアルクリア(Day0) ③ プレゼントから配布アイテム回収 ④ ガチャを引く ⑤ リセマラを継続する場合はタイトルからデータ削除 ⑥ ③に戻る リセマラ終了ラインについて リセマラ終了ラインは、チュートリアルガチャで獲得できるキャラを除いたSSキャラ2体です。 少し厳しく思うかと思いますが、LDPlayerを使った高速リセマラ方法を行うことで、時間を短縮し効率的にリセマラを行う事が可能です。 LDPlayerを使った高速リセマラ方法 まずはLDPlayerをダウンロード・インストールをしましょう。 https://jp.ldplayer.net/ *赤丸の部分をクリックしてダウンロードしてください。 ダウンロード&インストールが終わりましたら、LDPlayerと一緒にダウンロードされている「LDMultiPlayer64」を起動します。 LDPlayerを複数起動し同時にリセマラを行うために、LDPlayerを新規で作成します。 *LDPlayerでは、同時起動数は4台を推奨しております。 PCのスペックにより4台起動が難しい場合は起動台数を減らしてください。 4台作成が出来れば、すべて起動しましょう。 LDPlayerでは、1台の操作で複数台のエミュレーターが同じ動作を行うシンクロナイザ設定が行えますので、そちらの設定を行っていきます。 メインで操作したいLDPlayerの右側メニューバーから「同時操作」をクリックします。 操作を同期したいエミュレーターにチェックを入れ同期ボタンを押します。 同期後は、メインLDPlayerの操作が他LDPlayerにも反映されているか確かめてください。 確認できましたら、Google Playからヘブバンをダウンロードします。 「SystemApp」からGoogle Playをクリック。 Googleアカウントにログインを行います。 上部の検索バーに「ヘブバン」と入力し、検索を行います。 ダウンロードし次第ヘブバンを起動してプレイしましょう。 2周目以降をマクロ機能で自動化する方法 LDPlayerには行った操作を記憶する機能があります。 この機能を使って、2周目移行の操作を記録し、クリック1つで自動でガチャ画面まで進めることができます。 まずは、上記の手順でLDPlayerを4台用意します。 次に起動しているエミュレーターが4台とも1周目のチュートリアルが終わり、タイトルに戻った場面にします。 もっと具体的なやり方はこちらへ メインに操作しているLDPlayerの右側メニューバーにある「自動録画」をクリックします。 録画を開始をクリックし、2周目のチュートリアルを開始します。 *この時の注意点として、操作をゆっくり行う事が大切です。 特にロード画面明けのクリックは、2~3秒程度余裕を持ってクリックしましょう。 ガチャが回せるところまで来たら、上部にある停止ボタンをクリックして録画を停止しましょう。 わかりやすいように名前を付けておくと良いでしょう。 これで操作の記録は終わりです。 ガチャを引いて、リセマラを続行する場合は、再度タイトル画面まで戻ります。 操作の記録の再生ボタンをクリックすることで、先ほど保存したガチャまでの動きを再現してくれます。 これにより、リセマラにかかる負担を減らすことが可能です。
2022-02-12