2022-11-24
本作は人気スマホゲーム「ドールズフロントライン」のスピンオフ作品となっています。
本作の舞台はデータで構築された仮想世界「マグラシア」です。
「ニューラルクラウド計画」と呼ばれる実験中に起きた事故後、連絡が取れなくなった自律人形、そして行方不明となった「教授」を見つけ出し仮想世界からの脱出を図る物語となっています。
プレイヤーは男性/女性で性別選択が可能です。
戦闘はオートチェス形式+ローグライクを取り入れた探索型ストラテジーRPGとなっています。縦5マス・横6マスのフィールドに5体の人形を配置しバトルをスタートしましょう!
ステージには様々な特殊マスや障害物のあるフィールドも存在します。
「関数」と呼ばれるバフを集めていき、ステージ最奥を目指しましょう。
本作は、ドルフロのスピンオフ作品ではあるものの、ドルフロ未プレイの方でも楽しめますので安心してください。
『ニューラルクラウド』をプレイして、色々気になったら、「ドールズフロントライン」もプレイしてみることをオススメします。
スマホゲームをPCでプレイできるエミュレーター「LDPlayer」でニューラルクラウドをプレイするメリットを紹介します。
・PCの大画面でプレイ可能
・バッテリーの消費を気にしなくていい
・LDPlayerを複数台起動して多窓リセマラができる
・多窓リセマラに加え、マクロ機能を使って自動リセマラも可能!
・iOSユーザーはGooglePlayでも課金ができるようになる
・PCで無料配信可能!詳しくはこちらへ
「ニューラルクラウド」をPCでプレイする方法を紹介します。
LDPlayerをダウンロードしましょう。
LDPlayerのホームからすぐにダウンロード可能です。
インストール後はLDPlayerを起動し、Playストアへ。
(お持ちのGoogleアカウントでログインしてください)
ログイン後は画面上部の検索バーで「ニューラルクラウド」を検索。
インストールしましょう。
インストール後は「ニューラルクラウド」を楽しむことができます。
LDPlayer専用ギフトコード
有効期限は2022年12月31日までに
スキルEXP *1500
ホールケーキ *5
作戦EXP*600 *10
シリアルコード:NC1124
リセマラは基本的には非推奨です。
前提として、チュートリアルが非常に長く、20~30分ほどかかります。
また、アンインストールやストレージ削除ではゲストログインしてもデータが残ってしまいます。
1体選択して好きなキャラを貰える特殊なガチャや、配布のキャラも強いため、リセマラなしでスタートしても問題はありません。
Gmailのエイリアス機能が使用可能であれば、サンボーンIDを複数作っていく方法でリセマラが可能になるかもしれません。
【リセマラ方法】
1.サンボーンIDを作成してゲームをスタート
2.チュートリアルを進行
3.プレゼントを受け取りガチャを引く
4.継続する場合はログアウトして手順1へ
※やり直す場合はエイリアス機能でサンボーンIDを作成してゲームスタートしてください
※上記の方法でできない可能性もあります。エイリアス機能が使用不可の場合、リセマラをやる回数分だけメールアドレスを用意する必要アあります。
【Gmailのエイリアス機能について】
Gmailのエイリアス機能は本来のGmailアドレスの@の前に「+〇〇」と任意の英数字を付け加えるとサブアドレスのように使える機能です。
例)
オリジナル⇒xxx@gmail.com
エイリアス機能⇒xxx+sub1@gmail.comなど
本作のリセマラはあまりオススメしませんが、LDPlayerでは複数台のエミュレータを起動して多窓によるリセマラが可能です。また、操作手順を記録するマクロ機能もあります。
当ページでは、LDPlayerの機能を活用した多窓リセマラ方法とマクロ機能を紹介しておきます。
効率良くリセマラを行うには、LDPlayerを複数台起動する必要があります。
まずLDPlayerをダウンロードした際に一緒にダウンロードされている「LDMultiPlayer9」を起動します。
LDPlayerを複数起動し同時にリセマラを行うために、LDPlayerを新規で作成します。
※LDPlayerでは、同時起動は最大4台を推奨しています。なおPCのスペックによっては4台起動が難しい場合もございます。PC性能に合わせて、起動台数を減らしてください。
複数台起動後は、LDPlayerの設定を統一していきます。
「解像度」の設定で、「1280×720」に設定を変更します。
解像度の設定が完了した後は、1台の操作で他のエミュレーターが同じ動作を行う「シンクロナイザ機能」を使用可能となります。
それでは、シンクロナイザ機能の設定を行っていきましょう!
メインで操作したいLDPlayerの右側メニューバーから「同時操作」をクリックします。
操作を同期したいエミュレーターにチェックを入れ「同期する」ボタンをクリックします。
同期後は、メインで使用するLDPlayerの操作が、他のLDPlayerにも反映されているか確認しましょう。
その後はエミュレーターの台数分、GooglePlayから「ニューラルクラウド」をインストールして、起動します。
このシンクロナイザ機能を使えば、メインに設定しているLDPlayerを操作しているだけで、他のLDPlayerも同時に操作されます。
上記手順で複数台同時にリセマラを行うことができます。
LDPlayerには操作手順を記憶するマクロ機能が存在します。
マクロデータをリセマラ時に作成しておけば、次回以降は、複数台自動リセマラも可能となります。
上記で紹介した複数台起動の手順に加え、操作を記録したい画面で右側のメニューバーにある「自動マクロ」を選択します。
録画開始を選択。
録画が開始されると、操作手順が記録されていきます。
※操作手順を記録する際は、ゆっくりと操作することをオススメします。PC性能や通信環境によっては、複数台起動時にクリックズレが生じる可能性があるためです。
操作の記録を終了する際は、LDプレイヤー上部にある停止ボタンを押せばOKです。
ファイルには自分が分かりやすいよう名前を付けておくと良いでしょう。
これで2回目以降は、操作の記録を開始した画面で、再生ボタンを押せば、自動でリセマラすることが可能になります。
ゲストログインで始めた方は万一のことを考えてアカウントの連携を行いましょう。
連携しておくことで、自宅ではPC。外出先ではスマホでのプレイも可能となります。
アカウント連携方法は下記の手順となります。
1.ホーム画面の右上にある歯車マークをクリック
2.ユーザータブをクリック
3.メールアドレスとパスワードを設定してサンボーンIDで登録する