2022-11-25
ブラックロックシューター FRAGMENTは12月07日のアップデートした後、Googleストアからダウンロードする際に、【このスマートフォンは、このアプリに対応していません。】と表示されてます。
解決方法は下記の記事までご確認ください。
https://jp.ldplayer.net/blog/444.html
本作はアニメ化もされた「ブラックロックシューター」のスマホゲームです。
原作「ブラックロックシューター」から新たなオリジナルストーリーが展開していきます。
戦闘はリアルタイムオペレーションバトルを採用。
プレイヤーである「あなた」は、フィールドに配置したキャラクターをドラッグで動かして敵を迎撃・部隊の指揮を執ります。
あなただけの戦術と閃きで部隊を勝利に導きましょう!
スマホゲームをPCでプレイできるエミュレーター「LDPlayer」で『ブラックロックシューターFRAGMENT』(BRSF)をプレイするメリットを紹介します。
・PCの大画面でプレイ可能
・バッテリーの消費を気にしなくていい
・LDPlayerを複数台起動して多窓リセマラができる
・操作手順を記録するマクロ機能も搭載している
・iOSユーザーはGooglePlayでも課金ができるようになる
・PCで無料配信可能!詳しくはこちらへ
LDPlayerを使えば、自宅ではバッテリーの心配をせずに大画面で『ブラックロックシューターFRAGMENT』(BRSF)を楽しむことができます。
また、LDPlayerには複数台起動して、動作を同期させるシンクロナイザ機能があります。
シンクロナイザ機能+マクロ機能を使うことで、最高効率でリセマラを行うことが可能です。
ぜひLDPlayerをお試しください!
『ブラックロックシューターFRAGMENT』(BRSF)をPCでプレイする方法を紹介します。
LDPlayerをダウンロードしましょう。
LDPlayerのホームからすぐにダウンロード可能です。
インストール後はSystemAppsの中から「Playストア」をクリックします。
はじめてPlayストアにアクセスした時、Googleアカウントのログインを求められます。お持ちのアカウントもしくは新規作成してログインしてください。
ログイン後は画面上部の検索バーで「ブラックロックシューターFRAGMENT」(BRSF)
を検索してインストールしましょう。
インストール後は『ブラックロックシューターFRAGMENT』(BRSF)を楽しむことができます。
1. 『ブラックロックシューターFRAGMENT』(BRSF)をインストール
2. チュートリアルを進行
3. 報酬を受け取り、ガチャを引く
4. リセマラを継続する場合は、ゲームメニュー内からアカウント管理⇒データ削除で1に戻る
※本作では、アンインストール不要です。メニュー内のデータ削除からリセマラ継続ができます。また、2回目以降はチュートリアルのスキップが可能で、すぐにガチャを引けるようになります。
※チュートリアル時に引ける無料10連ガチャは最後の1枚が最高レアリティ確定です。さらに、1~9枚目からも最高レアリティが排出される可能性があります。
1回1回のリセマラ所要時間は2回目以降が約3分と短いですが、より効率的にリセマラしたい方は、LDPlayerのシンクロナイザ機能を使ったリセマラをぜひお試しください。
効率良くリセマラを行うには、LDPlayerを複数台起動する必要があります。
まずLDPlayerをダウンロードした際に一緒にダウンロードされている「LDMultiPlayer9」を起動します。
LDPlayerを複数起動し同時にリセマラを行うために、LDPlayerを新規で作成します。
※LDPlayerでは、同時起動は最大4台を推奨しています。なおPCのスペックによっては4台起動が難しい場合もございます。PC性能に合わせて、起動台数を減らしてください。
複数台起動後は、LDPlayerの設定を統一していきます。
「解像度」の設定で、「1280×720」に設定を変更します。
解像度の設定が完了した後は、1台の操作で他のエミュレーターが同じ動作を行う「シンクロナイザ機能」を使用可能となります。
それでは、シンクロナイザ機能の設定を行っていきましょう!
メインで操作したいLDPlayerの右側メニューバーから「同時操作」をクリックします。
操作を同期したいエミュレーターにチェックを入れ「同期する」ボタンをクリックします。
同期後は、メインで使用するLDPlayerの操作が、他のLDPlayerにも反映されているか確認しましょう。
その後はエミュレーターの台数分、Playストアから『ブラックロックシューターFRAGMENT』(BRSF)をインストールして、起動します。
このシンクロナイザ機能を使えば、メインに設定しているLDPlayerを操作しているだけで、他のLDPlayerも同時に操作されます。
上記手順で複数台同時にリセマラを行うことができます。
通常スマホで行うリセマラよりも、はるかに効率よくリセマラが可能です。
LDPlayerには操作手順を記憶するマクロ機能が存在します。
マクロデータをリセマラ時に作成しておけば、次回以降は、複数台自動リセマラも可能となります。
上記で紹介した複数台起動の手順に加え、操作を記録したい画面で右側のメニューバーにある「自動マクロ」を選択します。
録画開始を選択。
録画が開始されると、操作手順が記録されていきます。
※操作手順を記録する際は、ゆっくりと操作することをオススメします。PC性能や通信環境によっては、複数台起動時にクリックズレが生じる可能性があるためです。
操作の記録を終了する際は、LDプレイヤー上部にある停止ボタンを押せばOKです。
ファイルには自分が分かりやすいよう名前を付けておくと良いでしょう。
これで2回目以降は、操作の記録を開始した画面で、再生ボタンを押せば、自動でリセマラすることが可能になります。
万一のことに備えて、アカウントの連携もやっておきましょう。
アカウント連携は下記の手順となります。
1.ホーム画面右上のメニューボタンをクリック
2.アカウント管理をクリック
3.アカウント連携をクリックし連携します