2022-11-28
『ソードアート・オンライン ヴァリアント・ショウダウン』は、人気のSAOの新作スマホゲームです。
ストーリーは本作オリジナルストーリー。
ジャンルは3DアクションバトルRPGとなっています。
戦闘は3人のキャラクターを編成して戦います。
通常攻撃やスキルによる攻撃、ステップによる回避など豊富なアクションで迫力の3Dバトルを楽しむことができます。
キャラクターには、アビリティカードと呼ばれる装備を付けてパワーアップさせることが可能です。
SAOが好きな方はもちろん、SAOを観たことがない方でも楽しめる作品となっています。
スマホゲームをPCでプレイできるエミュレーター「LDPlayer」で『ソードアート・オンライン ヴァリアント・ショウダウン』(SAOVS)をプレイするメリットを紹介します。
・PCの大画面でプレイ可能
・バッテリーの消費を気にしなくていい
・LDPlayerを複数台起動して多窓リセマラができる
・iOSユーザーはGooglePlayでも課金ができるようになる
・PCで無料配信可能!詳しくはこちらへ
LDPlayerを使えば、自宅ではバッテリーの心配をせずに大画面で『ソードアート・オンライン ヴァリアント・ショウダウン』(SAOVS)を楽しむことができます。
また、LDPlayerには複数台起動して、動作を同期させるシンクロナイザ機能があります。
リセマラ(本作の場合は引き直しガチャ)をより効率的に行うことが可能になるでしょう。
『ソードアート・オンライン ヴァリアント・ショウダウン』(SAOVS)をPCでプレイする方法を紹介します。
LDPlayerをダウンロードしましょう。
LDPlayerのホームからすぐにダウンロード可能です。
インストール後はSystemAppsの中から「Playストア」をクリックします。
はじめてPlayストアにアクセスした時、Googleアカウントのログインを求められます。お持ちのアカウントもしくは新規作成してログインしてください。
ログイン後は画面上部の検索バーで『ソードアート・オンライン ヴァリアント・ショウダウン』(SAOVS)を検索してインストールしましょう。
インストール後は『SAO ヴァリアント・ショウダウン』(SAOVS)を楽しむことができます。
本作では、チュートリアル時に引き直しガチャがあります。
この引き直しガチャでは、最後の10枚目が最高レアリティのSSRが確定の他、1~9枚目でもSSRが排出される可能性があります。
そのため、リセマラのかわりに、引き直しガチャで3~5枚引き程度を狙うのが効率的です。
なお、LDPlayerにはシンクロナイザ機能という、複数台のエミュレータを同時に操作する機能があります。
複数台のエミュレータを起動して、同時操作する方法が引き直しガチャの最高効率となるでしょう。
さらに、引き直しガチャで引きの良かったアカウントで通常のガチャに進み、一番ガチャ結果の良かったアカウントでスタートすると良いでしょう。
効率良くリセマラ(引き直しガチャ)を行うには、LDPlayerを複数台起動する必要があります。
まずLDPlayerをダウンロードした際に一緒にダウンロードされている「LDMultiPlayer9」を起動します。
LDPlayerを複数起動し同時にリセマラを行うために、LDPlayerを新規で作成します。
※LDPlayerでは、同時起動は最大4台を推奨しています。なおPCのスペックによっては4台起動が難しい場合もございます。PC性能に合わせて、起動台数を減らしてください。
複数台起動後は、LDPlayerの設定を統一していきます。
「解像度」の設定で、「1280×720」に設定を変更します。
解像度の設定が完了した後は、1台の操作で他のエミュレーターが同じ動作を行う「シンクロナイザ機能」を使用可能となります。
それでは、シンクロナイザ機能の設定を行っていきましょう!
メインで操作したいLDPlayerの右側メニューバーから「同時操作」をクリックします。
操作を同期したいエミュレーターにチェックを入れ「同期する」ボタンをクリックします。
同期後は、メインで使用するLDPlayerの操作が、他のLDPlayerにも反映されているか確認しましょう。
その後はエミュレーターの台数分、Playストアから『SAO ヴァリアント・ショウダウン』(SAOVS)をインストールして、起動します。
このシンクロナイザ機能を使えば、メインに設定しているLDPlayerを操作しているだけで、他のLDPlayerも同時に操作されます。
上記手順で複数台同時に引き直しガチャを行うことができます。
万一に備えて、アカウントデータの連携を行いましょう。
連携手順は下記の通りです。
1.メニューから「設定」をクリック
2.「引き継ぎ登録」をクリック
3.バンダイナムコIDを作成して連携する