LDPlayer4.0バージョンの4.0.60以降は新機能クラウド同期を追加し、一度設定した仮想キーやスクリプトをクラウドに同期することができるようになりました。この記事でアップロード方法とシェア方法を紹介いたします。
クラウド機能を利用するため、LDPlayerのバージョンの4.0.60にアップデートし、LD Storeでログインすることが必要です。
LDPlayerプレミアムを登録しなくても正常に利用できます
一、アップロード機能
1、仮想キーのアップロード
LDエミュレータ右欄のキーボードアイコンを選択し、右上のグラウドキーをクリックすれば、
アップロード画面が表示されます。
ご希望の仮想キーをチェックし、アップロードすれば、エミュレータをアンインストールしても、紛失はありません。
2、スクリプトのアップロード
LDエミュレータ右欄の再生みたいなアイコンを選択し、「グラウドスクリプト」をクリックすれば、
アップロード画面が表示されます。
ご希望のスクリプトをチェックし、アップロードすれば、エミュレータをアンインストールしても、紛失はありません。
二、仮想キーのシェア方法
アップロード画面でアップロードできた仮想キーを表示されます。
右のシェアアイコンを選択すれば、共有コードが表示されて、自動的にコピーされます。
仮想キーの選択欄の「共有されたキーを共有」をクリックすれば、導入画面が表示されます。
共有コードを貼り付けて、導入をクリックすれば、自動的に導入されます。相応のアプリを起動すれば、利用できます。
*導入後、仮想キーは該当アプリでのみ表示されます、ご了承ください。
例えば、エミュレータAでエピックセブンというアプリで仮想キーを設定し、共有しました。
エミュレータBで導入後、エピックセブンを起動した場合のみ共有された仮想キーを表示されて、利用できます。他のアプリで利用できません。
いつもLDPlayerをご利用いただきありがとうございます。
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